06/01/01 20:00:06
昨夜、いつものコイランに行ったら、綺麗な女が乾燥機に洗濯物を
入れていたので、居なくなるのを待っていました。
幸いにスグに出ていったので、私は早速 店内に入ろうと車のドアを
開けたその瞬間、40代前半位の男が店内に入り、その乾燥機を開けた
ではありませんか!
私はその男がブラらしき物をポケットに突っ込んだ瞬間に店内に
入りました。
するとその男は慌てて出ていこうとしたので、私は『大丈夫ですよ、
私も同業ですから』と言って腕を掴むと『えっ、何の事ですか?』
と言うので私は『貴方、今ポケットにブラ一枚しか入ってませんよね?
まだ他にもに有りました?残りは山分けしませんか?』と言うと、
やっと事情が飲み込めた様で、ホッとした顔で『まだパンティは有る
みたいだけど、ブラしか要らないのでどうぞ』と言いました。
私はパンティ4枚をポケットに入れて、『どこかでお話ししましょうよ』
と言うとノッテ来たので、その後人通りの無い所に車を停め、お互いの
履歴などを話しました。
二人とも話しに興奮して、最後にはチンポにそれぞれブラとパンティを
被せてオナニーしながら話していました。
良い友だちが出来て嬉しいです。