08/07/01 22:27:20 wigq6A/1
この歯科医院は、何脚かのいすがあって、それぞれが個室に置かれています。つまりこれ
は、歯科医が隣接する個室の患者のために行き来できるようにです。ですが、アイコは患
者に奉仕をするために残るのです。
アイコは30分から1時間ほど、その男性患者と二人きりになるのです。彼女ができること
はそう多くはありません。患者がうがいをしたら、口の中の綿棒を取り替えてやったり、
吸引機がちゃんと動いてるかを確認したりするのです。
その後の時間となれば、彼女は手持ち無沙汰です。そう時間はまだまだあるのです。手持
ち無沙汰なのです。
彼女と他愛のないお喋りをしたりすることもできるでしょう。でなければ―保険のきか
ない1万円の追加料金を払って、彼女のその手に仕事をお願いすることもできるのです。
何ということでしょう?
「1万円であなたのチ○コをこすってあげるわよ」と彼女は実話ナックルズ記者に誘った
とのことです。
(これは勿論そうレポートされていています。男性が好む記事にはしばしば「白衣の天
使」を汚すことが記されているのです)
「そう言われて、彼女がズボン越しにこすってくれることを想像してしまったのです」記
者は告白しました。「しかし彼女のサービスはとてもよくて、私はジッパー開ける前に出
してしまいました」
「生でやったらもっとイイわよ」彼女がみだらに笑って私の上に手を置きながら誘いまし
た。「次に予約をとって、1万円を別料金でくれるなら、<特別な治療>をやってあげる
わ」
そうして、彼はその彼女による激しい手仕事をやってしまったのです。
「もし、シてる最中に患者さんがうるさかったら、口に綿を一杯詰めるわ」彼女はくすく
すと笑いました。
記事は
Doll's diddling in dentist's chair keeps male patients coming back for more
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