08/07/01 22:24:26 wigq6A/1
ごめん、寝る時間になったので、歯医者の話をおいていく。
途中までだが、これだけでもマジきもい。
また明日、残りを訳すよ。
歯医者さんがこれを聞いて黙ってられるのかなあ。
絶対に歯医者さんに聞いちゃだめだよ！ 絶対だよ！
日本の歯医者にとって時とは無情なものです。夏、週刊文春（8月9日号）で筆者が彼らに
料金を支払うとしたら途方もなく時間もかかるほどの、おびただしい数の歯科医がうまれ
ていると報じました。
「事態は深刻です」と患者は減っている歯科医は言います。「銀行はお金を貸してくれないし、
私は設備を借りなければならない。だから、保険を抵当に入れるしかなかったんだ」
問題の原因は明らかです。歯科医の過剰になりながらもその需要が低下しているからです。
2004年の文春によれば、歯科医院の数は67,000軒で、41,000軒のコンビニよりも多いので
す。
競争が激化し、歯科医院は清潔で、魅力的で、能力のある、魅力的な若い歯科助手を配置
しまければならなくなってきました。
さて、ここで、２月の実話ナックルズに載った大阪で働いているアイコ(19)の話をご紹介
しましょう。