08/06/30 04:51:19 H8nE6hBX
>>493>>494>>495
再度、加筆訂正を致しました。
少しでも良い文を一人でも多くの人に知ってもらうため、精一杯の努力をいたします。どうかご協力ください。
↓
私は、毎日新聞社が日本人、特に日本人女性の尊厳をおとしめ、諸外国に「日本人は淫乱・残虐である」という間違いも甚だしい認識を今も植え付け続けていることに抗議し、この事件を少しでも広めるべく現在行動しています。
まずは見てください、この悪行を。
■日本人女性はレイプされるのが大好き
■日本では老人の売春が流行し、小学生も当然のように売春している
■ハンバーガーを食べた日本の女子高生はラリって色情狂になる
■日本の母親は受験生の息子と性的関係を結ぶ
■六本木の某ホテルでは食材の動物を調理前に獣姦する
■若い日本人看護婦は喜んで売春する
■多くの日本人がセックス・奴隷・残虐ツアーのために海外へ行く
■日本人はエクアドルの熱帯雨林に人間の子供を放ち、ハンティングして楽しむ
この中に、一つでも真実がありますか？
これらはほんの一部にすぎません。毎日新聞は英字サイトでこれらのデタラメ記事を1999年から9年にも渡って掲載し続けていました。
執筆者はライアン・オコネル(Ryan O'connel)なる人物です。
欧米諸国では、性的に軽い人間はその命も軽く見られるそうです。
ここ数年の米国での日本人女性のレイプ被害は、1996年と比較して2～3倍に跳ね上がっています。日本人女性の存在、尊厳、命が軽視される傾向にあると言えるでしょう。
このような日本人女性にとって危機的な背景があるにも関わらず、毎日新聞は記事が真っ赤な嘘であったことを海外に全く発信せず、また関係者への満足な処罰もなく、それどころかこの事件の責任部署の局長は昇進さえしているのです。
しかも、掲載文の中には、日本での(おそらく未成年者相手に)買春する方法を指南するものさえありました。
これを正しいことと誰が言えますか？
この文章を見た皆さん、どうかこの歴史的重大事件を周囲の人たちに広めてください。