08/06/30 03:38:26 H8nE6hBX
外も少しずつ明るくなって参りました。
皆様のご指摘を受け添削した、現在の活動文を転載します。
他の有志の皆様、どうぞ使ってください。添削もまだまだ募集しています。
↓
私は、毎日新聞社が日本企業でありながら日本の国民・歴史・文化をおとしめ、諸外国に「日本は超淫乱国家」という間違いも甚だしい認識を今も植え付け続けていることに抗議し、この事件を少しでも広めるべく現在行動しています。
まあ見ていってください、この悪行を。
■日本人女性はレイプされるのが大好き
■日本では老人の売春が流行し、小学生も当然のように売春している
■ハンバーガーを食べた日本の女子高生はラリって色情狂になる
■日本の母親は受験生の息子と性的関係を結ぶ
■六本木の某ホテルでは食材の動物を調理前に獣姦する
■日本はイザナギが垂れ流した精液から出来た
■若い日本人看護婦は喜んで売春する
■多くの日本人がセックス・奴隷・残虐ツアーのために海外へ行く
■日本人はエクアドルの熱帯雨林に人間の子供を放ち、ハンティングして楽しむ
この中に、一つでも真実がありますか?
これらはほんの一例にすぎません。毎日新聞は英字サイトでこれらのデタラメ記事を1999年から9年にも渡って掲載し続けていました。
欧米諸国では、性的に軽い人間はその命も軽く見られるそうです。
ここ数年の米国での日本人女性のレイプ被害は、1996年と比較して2~3倍に跳ね上がっています。日本人女性の存在、尊厳、命が軽視される傾向にあると言えるでしょう。
執筆者はライアン・オコネル(Ryan O'connel)なるオーストラリア人です。
この人物のせいで欧州の人権団体が日本を告発しています。
それなのに、厳重処罰もなく、それどころかこの事件の責任部署の局長は昇進さえしているのです。
しかも、掲載文の中には、日本での(おそらく未成年者相手に)買春する方法を指南するものさえありました。
これを正しいことと誰が言えますか?
この文章を見た皆さん、どうかこの歴史的重大事件を周囲の人たちに広めてください。