07/12/15 09:59:01 dG9K6pZp
スイーツ脳よりも恐ろしい「逆スイーツ脳」の典型例
・全ての女がスイーツに見える。子供、老人、自分の母親まで。
・パスタ、ランチなどの言葉を発しただけで女を見下す。スタバに行くだけでスイーツ認定。
・男で美容院も当然スイーツと同等。お洒落=スイーツとの固定観念。
・巷で流行しているものを全て馬鹿にしてかかる。要は流行についていけない劣等感の裏返し。
・そのくせオタク界の流行には敏感。新型ゲーム機を発売日に並んで買う。本棚には
埃をかぶった「萌え単」。
・「女はスイーツだから…」と自分に言い聞かせ、童貞の劣等感を優越感に脳内変換。
・ネットではスイーツ批判の急先鋒。だがリアルではスイーツを前にオドオド。
・学生時代クラスのお洒落でイケてる女子グループにひそか憧れを抱いていたが、
陰で「オタクきもい」と嘲笑にされていることを知り憎悪を抱く。
・世の中の女全てに無差別に恨みを持っており一歩間違えれば犯罪予備軍。
・キモヲタ童貞「スイーツ(笑)」←(笑)
・かつて、イケてる奴を装おうとズボンを「パンツ」と言ってみたが、「パンツ?下着?発音ちがくね?」と
馬鹿にされた経験。「もうこの手の言葉は使わない」と固く決意。
・類義語に2ch脳(ほぼ同義)
↑
お前ら現実見ろよ