07/11/19 02:18:09 b4CpLkat
「きみに逢えてよかった。少し緊張しているきみも、優しい眼差しで桜をみているきみも、
別れを惜しんで涙を流すきみも、全てが愛しいんだ。今度はぼくのために…笑ってくれるかな?」
「お前を一番好きなのは俺だ!夜も眠らせたくない、ずっと側にいたい。離したくないんだ。
急に泣いてお前を困らせたりするけど、その後には必ず虹を見せるから…許してくれよな?」
「私はあなたを幸せにします。美味しいものもたくさん用意できますし、空も美しく染め上げます。
どうか、私を見捨てないで下さい。例えそれしかできなくても、私には…あなたしかいないのです。」
「拙者はそなたを愛している。だが冷たく接することしかできない故、きっと好かれてはおらぬな。
誰かの元へゆくもよかろう。そなたを想い続けるのは…拙者だけでよい。幸せにな。」
最後だけ時代が謎wwwww
上から春夏秋冬。