08/03/22 20:23:36 D/3rnbmP
>>355の続き
で、会場まで車で約１時間ぐらいのﾄﾞﾗｲﾌﾞだったんだけど、いろいろ３人で話してると
Ｂさんとﾜﾀｸｼの家が近いことが判明。車で３分ぐらいのところ。当然地元の話になり、結構もりあがる。
Ｂさんは美人というかなんかｲｲｶﾝｼﾞ系の人で木村ﾖｼﾉみたいな感じの外見なのに面白いという人で
そのｷﾞｬｯﾌﾟもあって、１時間後にはﾜｷｱｲｱｲとなってなぜか車を降りる頃にはﾒｱﾄﾞまで交換してしまっているｗ
会場に到着して、みんなも到着して、それぞれの分担ではじめようかとなった。
（社員はそれぞれ買出し係とかあったけど、私や好きな人は遠方ということで免除されてた）
すると、Ｂさんはスポーツバックから軍手や新聞紙、レジャーシート、団扇なんかのｸﾞｯｽﾞを取り出して
「手伝ってくる」といって多分初対面であろう人の群れに飛び込んでいってた。
それにつられるように好きな人も「僕も手伝う」といって→私も（略）
もともと係を免除されていて尚且つ好きな人との１時間のﾄﾞﾗｲﾌﾞだと思っていたﾜﾀｸｼは場違いなﾌﾚｱｽｶｰﾄ。
川原だし、もの凄く動きにくくて自業自得で苦しんでいるとＢさんから
「315ちゃん、ﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂでよかったら貸すよ」と。ｴｴﾋﾄやー。っていうかﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂまで持ってきているのかと。
（pumaのSｻｲｽﾞで結局はけませんでした・・・）