07/04/28 01:54:19 DLNIYYQm
「あたしのおまんこ、くさいわよ。くさい、と言って」
「ヴェロニカ、お前のおまんこ、くさい」
「聞こえないわよ、もう一度言いなさい」
「うん、ヴェロニカ、お前のオマンコ、くさいよ」
「ホワット?ワンモアタイム」
「ヴェロニカ、お前のおマンこくさい」
「もう一度言いなさい」
「ヴェロニカ、お前のおまんこ、くさいぞ---!」
「そうよ、もう一度言いなさい」
「おれは宣言する、お前、ヴェロニカのおマンこはくさい、と」
「ああそうよ、くさいおまんこよ」
「そうだ、くさいくさいおまんこだ、ああ、くさいくさい」
「くさいのが好きなんでしょ」
「そうだ、オマンコはくさくなくっちゃな」
「くさいあたしのおまんこを、あなたはおいしそうになめるんだわ」
「そうだ、くさいおまんこはうまくて、大好きだ」
「そうよ、おまんこよ。ああ、おまんこよ」
「おまんこおまんこ。美しい、くさいおまんこだ」
「特別よ、あたしの美しいおまんこは特別よ」
「そうだ、舌を入れてあげたいおまんこだ」
「入れてもいいわよ」
「そうだ、舌をこういう風に…ヴェロニカとね、もう一度…ンンン--と…こんなくさい、きれいなおまんこ、みたこともきいたこともないよ」
「音がするわよ。おまんこを、きいて」
「音楽だね。おまんこは音楽家なんだね」