07/04/11 23:53:40 WcNirxal
M男が来てみた
56:彼氏いない歴774年
07/04/11 23:57:17 WcNirxal
尽くす相手が欲しい
57:彼氏いない歴774年
07/04/12 05:54:46 QFNCIjt4
僕と僕を調教した人の話…
17歳の春、僕は知り合いが働くホストクラブでアルバイトをすることになった。
ほぼ強制で('_`;)
ちなみに大阪ミナミにある某有名店舗。
『ミテコ(18歳以下)はややこしいから自分の兄貴に保険証借りれ』
僕はこの時に何で逃げなかったのか後悔してる…。
ホストを始めて3ヶ月くらい経った夏。
先輩ホスト(役職はマネージャー)が新人と二人で二個一をキャッチしてきた
その先輩ホストにヘルプを頼まれたので僕は素直にヘルプについた。
一人はSちゃん、もう一人がMさん。
SちゃんがMさんにこう言った…。
S「さっきひっかけで見た黒髪ちゃん?」
M「やなぁ…」
僕は二人が僕について話をしていることに気付けずにこう言った。
僕「黒髪がどうかしたんですか?」
S「アンタのことやって(笑)」
僕「え?……ぁあっ!さっきキャッチ出てた時にひっかけで居てました(笑)その時に見た的な?」
S「そうそう(笑)」
58:彼氏いない歴774年
07/04/12 06:09:10 QFNCIjt4
今まで二回ほどこうゆうことがあったから驚くこともせず接客していた。
時間は朝の6時……オープンからかなりの量のお酒を飲んでいた。
薄めに作る水割り…。
一杯に時間をかけて飲む…。
いつもしていることなのに今日は違った。
Sちゃんが僕に飲ませかかった。
煽られれば飲まな…、潰れることは仕方のないことだけどこの日は少しためらった。
Mさんが出す空気に気付いたから…。
この仕事の中ではを初めてだったけど、人生の中では2、3ある…。
この時の女の人は男を惑わせる達人…。
荒い息と温い体…。
赤いホッペと唇…。
吐息まじりの猫撫で声…
熱った体からする女の匂い…
でも一度も間違いをしたことはなかった。
ガードの堅さを知ってか知らずか僕に飲ませ続けるSちゃん。
『ナンデモッテンノ…ゴチソウサマガキコナイ…ゴチソウサマガカワイクナイ…ゴチソウサマガキモチワルイ…』
アイスにダボダボお酒を入れて…
『ナンデモッテンノ…ゴチソウサマガキコナイ…』
僕の記憶はここで途絶えた、聞く話では寝ていたらしい。
afterに行くまでは……
ふと気が付いたそこはベッドの上。
天井は鏡で横にバスローブを着た……?
横にバスローブを着たMさん!?
59:彼氏いない歴774年
07/04/12 06:31:10 QFNCIjt4
Mさんは冷蔵庫らしきところからミネラルウォーターを出して僕に手渡した。
頭が痛いことに気付いたのはそれを半分ぐらい飲んで一息ついたとき。
裸にバスローブと気付いたのは14mgの煙草に火をつけたとき。
ここがホテルだと気付いたのはそれを消したとき…。
僕は怖くなってトイレに行った。
チェックしたけど分からない……。
『僕はしたの?してないの?』
トイレから出てまず最初にベッドの横のゴミ箱に目をやった。
…空っぽ……。
してないんだ……。
M「顔に似合わずやね」
僕「え?」
Mさんの視線がゆっくりと僕の下半身に向けられた……orz
後で聞いたけどしてなかったらしい。
そりゃそうだ、酔ってるのに使えるはずない。
Mさん「ここオモチャいっぱいあるみたい」
僕「オモチャって?その…それ?」
僕は枕もとにあるバ〇ブやその他もろもろに目をやった。
M「折角買ったから使ってみれへん?」
僕「使ったことないしその…僕…使い方とか分からへんし……」
M「私が〇〇(僕)に使うんやで?」
僕「あぁ、なるほど…」
僕はこの時自暴自棄になっていた。
『どうでもいぃわぁ…』
60:彼氏いない歴774年
07/04/12 06:40:10 QFNCIjt4
続きを読みたい方は↑のアドレスの題名に
『春の宵』
内容に
『オナヌ大好き』と打って送ってね('∀`)
61:彼氏いない歴774年
07/04/12 08:37:19 ujOds7el
きめぇ ファックオフ!