人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ2at WMOTENAI
人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ2 - 暇つぶし2ch800:彼氏いない歴774年
07/07/31 04:42:09 sI8heRLI
>>799
朝から禿萌え

801:彼氏いない歴774年
07/07/31 07:51:35 i3NkbMPe
なんだかふとした瞬間に自分の好きな人と自分が狭いベットで背中向けて寝てる妄想をしてしまった。

802:彼氏いない歴774年
07/07/31 08:23:21 1NCwLQOX
>>792が文庫化したら買う。

803:彼氏いない歴774年
07/07/31 12:45:26 CLn0fbWN
>>794-795
萌えた

804:彼氏いない歴774年
07/07/31 13:46:14 e8tmWXiB
>>799
背景設定がほぼ同じ妄想をしてたので
読んでてなんか嬉しかった。
自分のは執事とお嬢さま(執事目線)。
続きあるよね?期待してる。
>>803
ぶつ切り出来損ない妄想に萌えてくれた
オマイさんに悶えたwありがとう。

805:彼氏いない歴774年
07/07/31 16:19:56 uSMjPHrp
>>797
>すっきりんこ(*´ェ`*)
萌えたw

806:彼氏いない歴774年
07/07/31 17:42:03 Vs2goUb1
>>661-662の続き、ぽつぽつ妄想まとめてたら…
タダのエロ妄想になっちまったよ…

対抗組織の私有地(時代的な言い方だが『領地』という言葉が、よりしっくりくるか)
であるこの島での軟禁生活は、二週間になろうとしていた。
その大半が、自分を拉致した男とのほぼ差し向かい、否応なしの濃密な時間で占められていた。
ヤツの意図は、今もって掴みかねる。
属していた組織の中で、それなりの働きはしていたと自負する私だが、
拉致監禁してまでの利用価値があるとは、正直思えない。 
実際この二週間、私を巡っての組織間の交渉や動きは何ら感じられなかった。
有能だが、スペアの利く一工作員。 それが私だ。
そんな平駒(ポーン)でも、これまで対抗組織に与えてきた損害はかなりのものだ。
利用価値が無いとなれば、いつ弄り殺しにされてもおかしくはない。
それに、ヤツとは『戦場』で幾度も顔を遭わせ、煮え湯を飲んで飲まされた間柄、
個人的にも積年の恨みがあろうというものだろう。
…それなのに。 
ヤツは捕らえた私に対して、拷問・尋問、その他一切の危害を加えなかった。

この、甘い暴力を除いては。

「だから…声…ッ 出せっ…て」

首筋から耳朶へ、性急な動きにつれてヤツの声が登ってくる。

「………ぜっ…たい、やだ」
「ここまで来て、なぁに意地…張ってんだか」

腹から脇へ、肌を滑る掌の感触に、背中が跳ね上がる。
不本意に昂まって行く最奥の波に攫われないよう、閉じた瞼に力を込める。
全てを締め出すために眼を閉じたのに、暗闇に包まれた身体は、
この男の動作、肌を探る指の動き、囁く声に、一層鋭敏になって行くばかりだ。

「その態度も…口の悪いのも相変わらず…だけどな」
「だけど?な…によ…ッ」
「だいぶ慣れてきた…か?」
「キモチ悪いこと…言うな……ぁ…ッ」

クッ、とノドを鳴らす独特の笑い方。

「今の声は、ちょっとカワイかったぜぇ」
「死ね」
「オマエの上で?…イイかも、それ」

…何があっても、もう絶対口を開くものか。

807:彼氏いない歴774年
07/07/31 17:45:05 2b3CzpCA
メールの着信音が鳴ったから彼氏からだと思ったら、母からだった

808:彼氏いない歴774年
07/07/31 19:31:27 p/8yLDrq
>>806
続きが読みたい


皆の妄想をブログでいいから発表して欲しい

809:彼氏いない歴774年
07/07/31 20:49:03 e8tmWXiB
>>808に完全同意

810:彼氏いない歴774年
07/07/31 21:36:03 SqueTrGa
>>799
身分の差で恋心を押さえつつも押さえきれないっていうシチュエーション凄く好きww

続きはまだですか

>>806
エロ妄想もどんと鯉
ハァハァしながら読むから

811:彼氏いない歴774年
07/07/31 22:08:06 D0F6RHO5
>>806
ハアハア

812:彼氏いない歴774年
07/08/01 01:01:35 uV6Mpaog
いっそ喪女板総合妄想まとめサイトを夢見る(´・ω・`)
( ^ω^)ブーン小説みたくさ
個別にブログやサイト持つと更新焦ったり急かされたりで、
妄想の翼が自由に羽ばたけまいよ
金髪黒髪のような喪女神は、単独でいいだろけど
量も更新もかなり早いし

813:彼氏いない歴774年
07/08/01 01:21:29 PUFqJA/X
>>806
ハァハァ

最近ここの影響で、敵方の男に捕らえられて弄ばれる妄想が好き。
たまらん…
首をグッと掴んで壁に押し付けられ、嫌がる私の顔に顔を近付けて
「悪い女だ…」とか囁かれたいー!!

814:彼氏いない歴774年
07/08/01 01:58:17 7IpDPYxc
捕まって弄られるのもいいけど小さい頃一緒に遊んでた男の子が敵側に付いてるけど昔の面影にほだされて上官たちの目を気にしつつも、逃がそうと手引きしてくれるのもいい

815:799続き
07/08/01 04:43:15 GI+XZ+ov
萌えて下さる方がいるなんて…
妄想が止まらないんですが、今回ラブ展開無くてすみません


 食事をとり身支度を済ませると、ロイ様は旦那様と共に出掛けて行った。
 詳しくは知らないけれど、旦那様は軍の中でもかなり高い位に就いてらっしゃるようで、となるとロイ様にも周囲からかなりの期待が寄せられているようだ。
「その分、困ることも多いけどね」
 以前、ロイ様はそう苦笑していた。
 期待されているということは、やっぱり、嫉妬なんかも多いんだろう…

「今日の式典で、また旦那様に勲章が贈られるらしいね」
 洗濯物を干しながら、このお屋敷で一番古株のメイドであるジーナさんが言った。
「そうなんですか」
「これでまた、ロイ様への羨望の眼差しも強くなるだろうねぇ」
 肉付きのよい腕を休みなく動かし続けながら、ジーナさんは溜め息をつく。

 でも、ロイ様は、旦那様のように高位な軍人になりたいのだろうか。
 幼い頃からずっと一緒だった私には、とてもそうは思えない。目指しているとしても、家のことを考えてではないのだろうか。
 確かに正義感は強いし、長男としての自覚もあるはずだ。でも、貴族特有の甘さも見える、そんなロイ様が…

「ほら、手がお留守になってるよ」
「あ、ごめんなさい」
「あんた、ほんの数年前までは、ロイ様と同じように勉強したりしてたんだよね」
「一応、外で働いてましたけどね。でも生きていくだけの収入を得られるものではなかったですから」
 母が亡くなると、私は「メイドの娘」ではなくなり、このお屋敷を出て行かなければなくなった。
 当時、私は雑貨店で働いていたものの、そのお給料だけではとても暮らしていけない。困っていたところに助け舟を出してくれたのは、ジーナさんだった。

「ジーナさんには、本当に感謝してるんです。ここで働かせてもらえるよう、一緒に旦那様にお願いしてくれて…」
「まあ、ね。あんたの母親も良い人だったしね」
 ジーナさんは目を細めながら笑い、空になった洗濯かごを抱えると井戸の方へ歩いていった。

「さて、私も…」
「おい」
 次の仕事をしようと屋敷の中に入ろうとしたその時、男の低い声が聞こえた。

816:彼氏いない歴774年
07/08/01 07:16:04 MtDE2I7t
>>815
これから何が起こるか期待

817:彼氏いない歴774年
07/08/01 09:57:25 77BkxbcB
メイドブログやっと更新キタw

818:815続き
07/08/01 14:55:16 GI+XZ+ov
>>816 大して進展なくて申訳無いです

 声の主を探し、きょろきょろと辺りを見回す。
「こっちだっての」
 軽く頭に手を置かれ後ろを振り返ると、大男が立っていた。
「え、あの……」
「何だよ、覚えてねえのか」
 男は少しムッとした表情を浮かべた。
 いや、全く分からない訳じゃない。以前にどこかで見たような。
「貴族でもない傭兵の俺にとっちゃ、式典なんてバカらしくてな。途中で抜け出してきたんだが」
「…あ、ヤグさん?」
「やっと思い出したのかよ」
 呆れながらそう言うが、私がヤグさんと会ったのは、過去に一度きりだ。
 しかも、旦那様とロイ様と三人での談笑中にお茶をお出しした、それだけの事なのに。
 よくロイ様から話を聞いていたのと、傭兵や式典という言葉が出なければ、ヤグさんだと気付かなかっただろう。
「ロイが話があるって言うから、ここへ来たんだが」
「ロイ様は式典に出てらっしゃるんでしょう?」
「ああ。ということだから、待たせてもらうわ」
「お待ち下さい、客間の用意が」
 私の言葉を無視し、ヤグさんは使用人用の裏口から屋敷の中へ入っていった。

「でも、ヤグさんって素敵よね。ロイ様のような美形ではないんだけど、男らしさが半端じゃないわ!精悍な方よね」
「ぶっきらぼうなんだけど、たまに優しさも見え隠れするしー」
 屋敷の中へ戻ると、若いメイド達がざわついていた。どうやら、メイドたちの間では、ヤグさんは人気があるようだ。
 そのうち一人が私の姿に気付き、指をさす。
「あ、ちょっとあんた、さっきヤグさんに頭撫でられてたわね」
 その言葉に、一斉にメイド達が反応する。
「えー!?ずるい!」
「ロイ様に気に入られてる上、ヤグさんにまで!?」
「私の方が可愛いのに、何でー?」
 ロイ様は幼馴染みだからともかく、ヤグさんにまで気に入られてるかどうかなんて知らない。そして確かに若いメイドの中で、私は一番見た目もアレだけど、
と言おうとしたが、皆に頭をぐしゃぐしゃ触られて、言うに言えなかった。

「ちょっとあんたたち、何やってんの。休憩はまだだよ」
 年輩のメイドさんが声をかけてくれて、やっと収まった。
 普通、女の嫉妬故の行動だと、このまま私は放置されて一人虚しく髪を直すのだろうが。

「あんた、髪綺麗だよね」
「ね、ここでおだんご結ってみない?」
「もう少し髪伸ばした方がまとめやすいわよ」
 優しいのか、遊ばれてるのか。仲間だけど、よく分からない。
「よし、じゃあ誰がヤグさんにお茶をお出しするか。ジャンケンよ」
 嫉妬されていたのに、なぜかその輪の中に、私も入れられた。やっぱりよく分からない。

819:彼氏いない歴774年
07/08/01 18:58:08 o04V7A2N
俺のようなキモオタの妄想の場合、相手の女は当然処女な訳だが
女性の場合、相手の男は童貞なの?ヤリチンなの?

820:彼氏いない歴774年
07/08/01 21:24:01 cRmVNH7x
>>786
正解です。枯空(こくう)と書くべきでした。

>>790
完結させることが目標です。亀ペースですので期待せずにお待ちください。


えーと、子供のころの妄想をいろいろ思い出してみると・・・
最初にやったのは(たぶん小学5年のころ)
クラスの憧れの○○君とひとつの部屋に監禁される設定。
何故かその部屋にはお風呂もトイレも台所もあって、普通に生活ができる。
しかも冷蔵庫には減るたびに食料が補充されるミラクル機能付きで、
お菓子もケーキもいくらでも出てくるというもの。

困ることといえば、監禁されていること(ぜんぜん困ってない気がするが・・)
それに○○君の左手と私の右手に手錠が架けられていて、
なにをするにも一緒でないとダメということ。

着替えひとつをとっても袖を通せなくて往生したり・・・
(当時、手錠をしたまま着られる服を真面目にデザインしていた)
風呂場で「バカこっち見ないでよ」「おまえのまな板みたいな胸なんか見るかよ!」
とか、お互い目隠しして入ろうとして、いろんな所をさわっちゃったり、転んだり・・・

あと、トイレの扉が手錠の鎖で完全に閉められなくて、扉の向こうからの
「あーあ、臭せぇよー」という○○君の容赦ない仕打ちに、思わず泣いちゃって
「な、泣くなよ、俺のときにも臭いんだから、おあいこ、な!」とか・・・
一緒に料理したり、一緒に並んで眠ったり、とにかく離れないことが最大の萌えどころで、
時には「何とかなるよ、がんばろうよ」なんて励まされたりと・・・

あー思い出すと死にたくなってきた。orz


821:彼氏いない歴774年
07/08/02 00:01:30 MkDHYGWn
>>812
禿同
本気でまとめサイト欲しい
このスレクオリティ高杉www

822:彼氏いない歴774年
07/08/02 00:12:20 lZ9VhboL
凝ったデザインでなくていいなら作るよ

823:彼氏いない歴774年
07/08/02 00:23:57 hVMQoON6
>>822
女神降臨だ!!
ぜひお願いします!!

824:818続き
07/08/02 02:42:08 vWyqM8+Q
 結局、ヤグさんに憧れているメイドの一人がお茶を出し、それから一時間ほど経って、ロイ様が帰ってきた。
「あ、もうヤグさん来てるんだ?」
「はい。お食事の用意も致しましょうか」
「いや…ちょっと大事な話があるから、部屋には誰も入らないよう皆に伝えてくれる?」
「分かりました」
「うん…よろしくね」
 その場を去ろうとする私を、ロイ様は憂いを帯びた瞳で見つめている。
「…ロイ様?」
 私の声にロイ様はハッと我に返ったように笑みを浮かべ、部屋へ戻って行った。
 何だろう…。不安な気持ちが湧き上がる。杞憂であればいいけれど。

 台所へ行き、他の使用人達にロイ様からの伝言を伝え、少し休もうかと考えていると。
「あ、そうそう。あんたのこと、奥様がお呼びだよ」
「奥様が? 分かりました」

 奥様は、古株の使用人にしか身の周りの世話をさせないから、旦那様に比べると馴染みが薄い。
 私に何の用があるんだろう。首を傾げつつ、私は奥様の部屋へ向かった。

 軽くノックをすると、入って、と返事が聞こえた。
「失礼します」
 奥様は、窓際の椅子に腰掛けたまま、私の姿を見て詩集を膝の上に伏せた。
 そして長い睫毛が印象的なその瞳で私をじっと見つめながら、口を開いた。

「単刀直入に聞きます。あなた、ロイをどう思っているの」

825:彼氏いない歴774年
07/08/02 02:44:12 /QHBFeSs
ここの妄想とは少し違うけど、夜寝る前に布団の中で自分が死んだときのことを考える。
で、シクシクと涙を流す。


826:彼氏いない歴774年
07/08/02 03:26:12 aq491zA7
>>824
毎回続きが気になる終わり方だ
焦らすの上手すぎ

827:彼氏いない歴774年
07/08/02 05:24:23 Vjykkigp
>>822
ありがとう、女神さま!!
是非にお願いいたします(´-人-`)

828:彼氏いない歴774年
07/08/02 13:05:03 ngPNmY9S
ロイとヤグのブログ作っちゃえば?
長くなってきそうだし。

829:彼氏いない歴774年
07/08/02 14:18:42 SxLnPHtQ
>>825
かわいい…(・ω・`*)

830:彼氏いない歴774年
07/08/02 15:32:27 vWyqM8+Q
スレ上で長く続くと、やっぱり迷惑ですよね(・_・;)
すみません、ブログ作ります。ありがとうございます

831:彼氏いない歴774年
07/08/02 18:30:11 saPGo5w8
迷惑ではないよー
でもブログ作るなら是非アド教えてくださいね、楽しみにしてます!

832:彼氏いない歴774年
07/08/03 01:36:09 dBf1lXGR
ぶった切りスマソ。
会社の気になる人とのいい妄想が浮かんだので書かせてくれ。
前提は
1.うちの会社は男はサビ残当然、忙しい時は日付変更線越えも当たり前の職場。
2.自分は某所に常駐してる好きな人と付き合ってる。

彼の誕生日の前の日の夜23時くらいにその日も忙しい彼の仕事場へ行く(一人で担当してるので)
たわいのない話をしたり仕事を少し手伝ったりして時間は23時58分。
突然彼に「ねぇ、目つぶって?」と自然に言って自分からキスをする。
キスが終わると誕生日の日になってる。
そんで「お誕生日おめでとう。小さいけどケーキ作ってきたから食べよ?」
とか言って本当にちっこいケーキを半分こして食べる。
1時くらいに帰ろうとしてドアのところで「また夜会える?」と彼に訊く。
誕生日の夜9時くらいにもう一度会ってそこからご飯食べて
いい感じになってきてキスしたら激しくなってそのままホテルでいちゃいちゃ…。
ちなみにケーキが小さいのは夜中で胃もたれ&太るからだ。


あーーーーこんなのでニヤニヤできる自分キモス。

833:ロイ妄想
07/08/03 02:33:00 20qVwlF6
勢いと情熱で作ってみました。暇な時にでも読んでもらえたら嬉しいです。
URLリンク(799mssms.blog.shinobi.jp)
なぜか文字化け?だらけで、直したんですが、おかしかったらごめんなさい。
あと、タイトル等のセンスの無さは気にしないで下さい。

834:彼氏いない歴774年
07/08/03 02:33:32 hqa5tS2m
ふしぎ遊戯みたく、自分が大好きな漫画の世界に入る、という妄想。
ダメだ。止まらない。。最遊記の三蔵とあんな事やこんな事を。。。

835:彼氏いない歴774年
07/08/03 02:35:17 tHFy0Zkl
流れを読まずに妄想

血刀を手に、返り血に塗れた男はどこか情けない顔で立ち尽くしている。
屋敷が燃えている。いずれこの部屋にも火の手が届く。一体何人が死んだのだろう。
この惨状は、目の前に立ち尽くす彼が引き起こしたものだ。
両親の信頼も兄の親愛も、己の恋心さえ知りながら裏切り続けたこの男が。
否、裏切りではないのだろう。この男はそのためにこの家に来たのだから。
裏切ったのは。
「嘘じゃない、嘘じゃないんだ」
「あなたに笑ってほしいのも、一緒に海の向こうを見たいのも、故郷を見せたいのも全部」
「お願いだ、俺と」
父も母も兄も殺した、この手をとってしまいたいだなんて!



男視点での妄想もしてたりする…
いい男が自分(美化500%)のために悶々としてる妄想をよくするよアイタタタ

836:彼氏いない歴774年
07/08/03 02:51:52 gwfQ0rHG
ぶった切ってしまうが…
>>832を読んでて、
なぜか先日の妄想を思い出したので、
すまんが書かせてくれ。

会社の気になってる後輩と二人でごはん食べて飲みに発展。
普段は毒舌の後輩が、飲み過ぎて悪酔いしたらしく大人しい。
店を出ると道路脇の花壇かなんかに座り込む後輩。
放っておけずに隣に座る。
「一人で大丈夫です」とか素っ気ないことを言われるが「心配だから帰れない」という主旨のことを伝えると、突然抱きしめられる。
ただ驚くことしかできずに固まっている私を更に強く抱きしめ、耳元で後輩が小さく囁く。
「すいません…。酔った勢いで先輩口説こうなんて…俺、カッコ悪いっすね…」

というのを、後輩=チュートリアル徳井で妄想していて萌え死んだ。
よく考えたら徳井のが年上だし、徳井は関西弁だからいいんだYO!!
モウシニタイデス・・・orz

言い忘れてたが>>832、萌えたw

837:彼氏いない歴774年
07/08/04 04:27:27 zbWdIuJ4
>>835
>いい男が自分(美化500%)のために悶々としてる妄想をよく

おま私

838:彼氏いない歴774年
07/08/04 05:41:23 SMcv6PPD
いつもトロくて間が悪くて、会社で仲いい人もいないので、
こんな夢をみた。長くてごめんなさい。

最近東京23区に宇宙人が増えてきた。
それにつれて、人間の行方不明者も増加。
宇宙人に誘拐されてるらしいが、その後の行方は全く不明。
会社でも、何人もいなくなり、みんなおびえてる。
ある日、いつも仕事でフォローしてくれる、別の部署の男性から呼び止められた。
よく話しかけてくれたり、何かと気にかけてくれる優しい人だ。
背が高くて、普段はおっとりしてるけど、今日は別人のように厳しい顔。
「東京はもう危ないから逃げようと思ってる。もじょさんはどうするの?」
行く当てもないので「特に何もないです」と言ってにやにやしてしまった。
彼がいなくなると思うと、さみしかったから。
すると彼が「今日昼休みに家に戻って。1時すぎに迎えに行くから一緒に行こう」
びっくりして黙ってると「大丈夫だから、後でね」と言ってそのまま行こうとした。
「わたし、猫が」
彼はようやく笑って「猫いいね、一緒にいこう」と言って職場に戻っていった。

昼休みに、お財布と鍵だけもって家に帰って慌てて荷造りした。
時間がなくてあせっていると、最近拾った猫がにゃあ~んと近付いてきた。
「ねこちゃん、出かけるよ」
まだ名前もつけてない。キャリーも買ってないし。どうしよう。
突然道ばたで懐いて後をずっとついてくるので、部屋に連れて帰った。
きっと飼い主、いなくなってしまったんだ。とてもりこうな猫。白くて黒いぶちがある。
しっかりした大きめのトートバックに猫を入れようとしたけど入ってくれないので、
荷物を背負ってだっこして外へ出て、部屋の鍵を閉めてエレベーターに乗った。

つづく


839:彼氏いない歴774年
07/08/04 05:43:10 SMcv6PPD
つづきます

1階についたので、エレベーターを下りた。
間の悪いことに、ロビーに3人の宇宙人がやってきた。
生気のない白い人型。どうしよう隠れなきゃ。
すると間の悪いことに、腕の中の猫がにゃ~んと鳴いた。
いつもおりこうさんの猫なのに!
宇宙人がこっちを見た。
どうしようもなく焦ってしまい、とにかく出口のほうへと、そろそろと歩いた。
宇宙人が近付いてきた。焦る私。
でも、3人とも猫に目が釘付け。それも(*´д`*) な顔して。
多分「かわいい~」って言ってるんだと思う。
猫は愛想良くにゃおーんにゃおーんと鳴いている。
猫に夢中の宇宙人には、私の存在はないものになってるみたい。猫置き台。
そのまま歩いてマンションの外へ出た。宇宙人はまだ(*´д`*) としている。
そして、彼等は何ごともなかったようにエレベーターに乗ってしまった。

その後すぐに、私を車で拾ってくれた彼が言うには、宇宙人は猫が大好きらしい。
「だから、猫がいるって聞いて、ちょっと安心した」だそうだ。
宇宙人に遭ったって言ったら、青い顔してたけど。
でも、今は隣で笑ってる。素敵な笑顔。
私は照れてしまって、うつむいてにやにやしてしまう。
猫は私のひざの上で、おとなしく寝ている。


彼は無理でも猫ならいつか飼えると思う!!


840:彼氏いない歴774年
07/08/04 10:47:01 ceo+J6Tc
ぬこ好きの宇宙人に萌えたわww

841:彼氏いない歴774年
07/08/04 20:48:48 tdxaQrbz
(´-`).。oO(片想い片想われ妄想が好き
成就するまでの妄想ばっかりだ)

女だけど男と間違えられる容姿で、傭兵をしている。
手入れされてない硬い黒髪、表情の変わらない黒い瞳、腕や足には古い傷と新しい傷。
無口で静かで地味な容姿だが、腕が良く戦場では頼りになる。
一見軽薄な優男だが、機知に富み腕もいい傭兵仲間にアプローチされている。
初めは優男を煩わしく思いながらも、共に闘い、助け合い、少しずつ男を理解し惹かれていく。
自分の容姿へのコンプレックスや
元々の性格もあって素直になれない。
でも、街の女達に嫉妬したり、張り合ってドレスを着たりする。
男は女の性格を分かっているけど、時々からかうように意地悪したり
女への気持ちが抑えられず、優しくできなかったりする

(´-`).。oO(現実とはかなり違う、理想の自分
見た目はやや喪だけど。やはり妄想とはいえ美女にはなれない
というか、途中から登場人物は自分じゃなくなってくる)

842:彼氏いない歴774年
07/08/04 21:34:00 tdxaQrbz
(´-`).。oO(成就するまでだから、バージョンがいくつかある)

駆け出し錬金術師の女。20代半ば。分厚い眼鏡が手放せず、日がな一日読書か研究。
始めたのが遅いので、同レベルの錬金術仲間からは少し馬鹿にされている。
研究の為とあれば、かなりの無茶も自覚なくやってしまう。
人付き合いが苦手で、錬金術とは関係ない友人が一人いる。
師は、厳しく無口。地位の割りに年は若い。40に差し掛かる頃。
気難しく、弟子は長期間もたない。1年もった弟子は彼女が初めて。
放任気味だが、女が方向を間違えそうになると軌道修正してくれる。
錬金術組合には、一家全員錬金術師という兄弟がいる。
明朗快活で、錬金術よりも剣士の方が性に合うという弟。
冷徹でリアリストの兄。優秀な為、他を見下節がある。彼女には態度があからさま。
彼女との仲はあまり良くない。二人の出会い方のせいか。師との出会い程酷くはないが。
他にも酒場の渋いマスターに仕事の依頼を貰いにいったり、
材料を買いに行く可愛い女の雑貨屋さんと懇意になったりする。
雑貨屋さんには、恋愛や女らしいことを教えてもらったりする。

(´-`).。oO(誰ともカポーにならないハーレム妄想。
どう見てもアトリエシリーズです)

843:彼氏いない歴774年
07/08/04 22:17:04 4w9+X/dG
>>839
自分も猫と猫好き宇宙人に萌えた。
>>841
小説になりそうな設定だな。

844:彼氏いない歴774年
07/08/04 22:24:27 tdxaQrbz
(´-`).。oO(年齢も世界観もバラバラだけど、喪ってことは統一
地味にモテる人間に憧れる)

街角で占いをやっている占い師。30代。
若い女の子の恋の悩み相談に乗ったり、
サラリーマンの仕事への愚痴なんかを聞いたりして生計をたてている。
可愛い悩みだなぁなんて思いながら、帰るお客様の後ろ姿を眺めたり、
自分にはない恋愛の悩みを羨ましく思ったりもする。
占いはかなりの精度で当たるが、人を見て占い結果を答えてるようにしている。
「いつも愚痴聞いてくれてありがとう」なんて感謝されることもあるが、
稀に醜い容姿を笑われたりもする。極力気にしないように努めている。
着替えが面倒くさく、占い師然としたキテレツな衣装で出勤して余計目立つ。
「あれはねぇよ」「ありえねぇ」と笑い声が聞こえてくる。
ああ、やっぱり着替えればよかった。
「占い師さん、今からご出勤ですか?」
昼間見ると、爽やかで少し童顔のサラリーマンが明るく声を掛けてくれた。
「今日は約束があって・・・、少し早めに・・・」
「あれ?占いじゃないと、話すの苦手ですか?俺、煩いですか?」
「あ~・・・いえ・・・。いや・・・少しだけ」
「えぇ!?すみません。静かにしますっ。だから、途中まで一緒していいですか?」
と頭をかきながら、眉を八の字にする。
「あの、『少しだけ』なのは苦手ってことで・・・
え・・・と、煩いわけじゃ・・・」
と言うと、首をかしげてきょとんとこちらを見ている。
「・・・すみません。会話苦手で・・・。説明とか。日本語も不自由なんです・・・。あ、でも一応日本人なんですけどっ」
一生懸命伝えたつもりが、今度は眉を八の字にしたまま笑っている。
「占い師さんて面白いなぁ。今更ですけど名前、なんていうんですか?」
名刺に何か書き込みながら
「あ~と、ここまでだ。俺、こっちなんで。」
と、名刺を手渡された。
「じゃあ、また」
にこにこしながら軽く右手を上げて、道を曲がっていく。
昼間見ると悩んでる感じがあまりしないなぁなんて思った。
名刺を見るとメールアドレスと可愛い似顔絵?が書いてあった。
『お互い頑張りましょ~』のフキダシつき。
気を使ってくれたのかもしれない。
約束の時間に間に合うように、少しだけ急ぎ足で歩いた。

(´-`).。oO(吐き出して、ちょっとすっきり
今お仕事から逃避中。一眠りしたらやろ)

845:1/5
07/08/04 23:20:06 QyOFLV69
男目線で書いてみた。

彼女はオフィスのアイドルだ。
入社当初はぽちゃっとしたトロくさい女だったが、入社して早4ヶ月、みるみる痩せていった。
彼女曰く『一生懸命お仕事してたからかな?今すごく楽しいです。』だ、そうだ。
まあ確かに可愛くなったと思う。
顔の肉がなくなったからなのかパーツがはっきりしてきたし、華奢な体つきは「守ってあげたい」という言葉が相応しい。
社員の男のほとんどは、彼女に話しかけることが一日の目標になっているみたいだ。
告白する奴も多くいるけど、誰も彼もが惨敗。
『ごめんなさい、私付き合ったことがないのでそういうのよくわからないんです』
完璧に社会人デビューじゃねぇか。
それでも告白する奴が絶えないのはあの外見が大きく影響しているだろう。
でも、俺に言わせれば本当に退屈な女だ。
そんなに仕事が好きなのか?
それはお前の本音なのか?
「いい子」ではあるだろう。
けれど「いい女」ではないと思う。
「いい女」はもっと刺激的だ。
そうだな、例えばこんな女だ。


846:2/5
07/08/04 23:20:35 QyOFLV69
『何?今度はどこの女とトラブったの?』
甘ったるい香とともに冷たく細い指が俺の肩にかかる。
「別に?最近はめっきりおとなしくしてるからね。」
『嘘、あなたらしくないよ?何か楽しい話ないの?拉致られたとか襲われたとかさぁ』
かたちのいい艶やかな唇が俺の目の前で動く。
「お前、他の女と俺が一緒にいると妬くだろ?」
『だってぇ、あなたはあたしのでしょ?』
黒く強い目が俺をまっすぐに見つめる。
「じゃぁお前は俺のものなのか?」
『何言ってんの、あたしはあたしのものに決まってんじゃん』
そうだな、こんな生意気な女はいい女だな。
このクラブの女王ポジションにいるこいつだ。
『ね、明日休みでしょ?今日は一緒に呑もうよ』
肩にあったはずの手はいつのまにか俺の腰にまわっている。
気のあるそぶりを見せるくせに絶対に手を出させない。
俺はもう慣れたが勘違いをする奴は多いだろう。
そういう俺だってたまにどきっとしてしまうこともある。
強い目に射抜かれそうになって慌てて目をそらす。
その視線の先には口説いている男が見える。
女はまんざらでもないように見えるが、きっと俺の腰に手をまわしているこいつと同じタイプだ。
その気にさせるだけさせといて水の様に指のすき間から逃げていくこいつと。
「なぁ、あの女誰だ?新顔?」
『うん、ここ1ヶ月くらいかな?踊るのが好きみたいでよく来てるよ』
「ふーん。なかなかいい女じゃん」
『あっやっぱりそう思う?媚びてるようで全然媚びないのよねぇ、あの子。』


847:3/5
07/08/04 23:22:59 QyOFLV69
『おはようございます」
ぼーっとディスプレイを見ていた俺の頭の上から突然声がかかる。
彼女だ。
『この書類なんですけど…』
あぁ、男どもの視線が突き刺さるほどに痛い。
石鹸の香りか。どこまでも「いい子」なんだな、お前は。
至近距離で見てみると、男連中があれだけ騒いでるのも頷ける気がする。
さらさらの髪に白く透き通るような肌。
ブラウスから覗く首の左側にはほくろがあった。
『…先輩?』
ついじろじろ見てしまった俺を怪訝に思ったのか不思議そう顔をしていた。
「いや、人形みたいだなと思って」
効果音を入れたくなるくらいみるみる彼女の顔が赤くなっていた。
『何言ってるんですか、そんなことないですよ!』
反応が初々しいな。あいつなら何て言うかな?
『あら、嬉しいこと言ってくれるじゃん、ありがとう』
いや、違うな。
『そんなこと既に知ってるよ』
惜しいけどこれも違うな。
『そんなありきたりな言葉じゃあたしは落とせないよ』
うん、これだな。
そんなことを考えているうちに彼女は自分のデスクに戻っていった。
ふと視線が合うとまた赤くなっていった。
これが可愛いってか。色気も何もあったもんじゃない。
「…退屈な女」


848:4/5
07/08/04 23:23:46 QyOFLV69
『なによ、あたしに向かってそんなこと言うなんていい度胸してるじゃない?』
いつもの甘ったるい香りと爆音でふと我に返る。
「いや、お前のことじゃないよ」
『じゃぁ誰?あっやっぱり女絡みでトラブったの?』
楽しそうに聞いてくるこいつを見てるといらついてきた。
もうとっくの昔に忘れたこいつへの気持ちを思い出しそうになる。
「ちょっとしょんべん」

顔を洗って幾分すっきりして出ると、さっき口説かれてた女が歩いてきた。
やっぱりいい女だな、こいつ。
色気なんて陳腐なものじゃない。
何よりいい目をしている。
目にばかり視線がいってしまっていた。
彼女がふと俺の方を見た。
絡まる視線。
こいつの目、妖しいな。
ふと緊張した空気が走った。
視線が一瞬のうちに逸れる。
すれ違い様に石鹸の香りがした。
慌てて振り向くと彼女の左首のほくろがはっきりと見えた。


849:5/5
07/08/04 23:24:52 QyOFLV69
『おはようございます』
いつもの明るい声がする。
彼女が出勤してきた。
確かめたい。
そんな気持ちに駆られた。
彼女は出勤してまず一番にみんなのお茶を入れにいく。
給湯室に行き、周りに人がいないことを確かめる。
「おはよ、ねぇ休日とか仕事帰りとか何して遊んでんの?」
『おはようございます。特に何もないですよ、家で本を読んだりしてますかね?』
さわやかな笑顔が逆に嘘っぽい。
「そんな猫かぶんなくていいよ。猫かぶるの楽しいの?」

一瞬の間をおいて彼女のきらきらした目が妖しく光りだした。
『やっぱりばれちゃってました?』
さわやかな笑顔の陰に悪そうな笑みが浮かんでくる。
『楽しいですよ、みんな思う通りに騙されてくれますからね』
あぁ、こいつはいい女だと初めて思った。
『でも私と先輩だけの内緒ですよ?』
そういって俺の唇に押し当てられた人差し指は、細くて冷たかった。
彼女はまた猫をかぶりに戻っていった。
彼女にお茶を配られてでれでれとする男達、無邪気に笑う彼女。
一瞬俺を見た彼女の目は妖しく光っていた。

「まったく…なまいきな女だ」




「痩せたら美人」はデブの夢。
夢くらい見させてよ!

850:彼氏いない歴774年
07/08/05 07:36:34 Ur53YeFR
戦隊ものっぽい妄想をよくする
仲間とかっこよく戦う…みたいな。女の子が私以外にもう一人いて、その子とは百合っぽい関係で…みたいな



851:彼氏いない歴774年
07/08/05 08:49:54 AZTnMRnX
小説みたいに書き込んだのもよいけど
850みたいな短くまとめたのももっと読みたい。
(長いのが嫌だってことではないので小説系の人たちは気にしないでね。
要点だけまとめたのと小説系と両方読みたいのです)

852:彼氏いない歴774年
07/08/05 09:40:47 4N0Is8bH
>>850
戦隊物いいですよね。
前はデカレンジャーでよく妄想してた。
特殊な能力があったため、悪いエージェントに家族や兄弟を人質に取られて利用される。
どうすることも出来ないまま悪事を重ねて最後はデリート許可が。

そんなの。
文章が上手くかけないから小説っぽく出来ない。orz

853:彼氏いない歴774年
07/08/05 12:22:01 XEuf0N/K

放課後の教室にて。
先生に戸締りを任された私は、ついでに、
忘れ物がないか確かめるために自分の机のとこに行った。
何も忘れてないことを確認して、教室の鍵を閉めようとしたとき
あるものが目に入った。

私が大好きな男子の体操服袋

今日体育があったから忘れちゃったんだ。

中身を見るとやっぱり忘れて帰ったみたい。汗が染みついたTシャツから酸っぱいにおいがする。
ふと、いけないことを思いついてしまった。だめだめ、早く戸締りして帰ろう。

でも身体の方は準備万端だった。
ちょっとくらい、いいよね…。

Tシャツとハーフパンツを取り出して顔につける。
彼の汗臭いにおいで興奮した。

はあ…はあ…

気づくと自分で胸を揉んでいた。
制服も下着も全部脱いで、彼の体操服を着る。
ズボンの上からあそこをいじる。
生地があそこに擦れて気持ちいい。
彼のおちんちんが当たってるところで、私のあそこをいじってると思うと
すごくうれしくて、興奮して、
ズボンの股のところは、汗とは違う液体でびしょびしょになった。

あっ…いくぅ……

絶頂に達しようとしたとき教室のドアが開く音に気づいた。

鍵、閉め忘れてた…。

見るとそこには私の好きな彼が…


854:彼氏いない歴774年
07/08/05 12:23:28 XEuf0N/K
私の淫らな姿を見て立ちすくしてる。

私はいくのを止められず、彼に見られながら
身体をびくんびくんと痙攣させて絶頂に達した。

ごめんなさい…ごめんなさい…

まだ、彼の体操服を着ているのはばれてないのに
オナニーを見つかってしまい、ぐったりしたまま、なぜか謝ってしまう。

すると彼が近づいて、私は体操服を脱がされた。
そしてそばに脱いであった制服を丁寧に着せてくれて

シャワー浴びてきなよ

といい、バスタオルを渡してくれた。

あ…ありがとう…。

と言って私は部活で使われているシャワールームへ。
時間が早く、どの部活もまだ活動しているので
シャワールームには誰もいなかった。

彼の汗を流しながら、複雑な気持ちでシャワーを浴び
そのまま帰るわけにもいかないから、もう一度教室に戻った。

教室のドアを開ける。



855:彼氏いない歴774年
07/08/05 13:23:41 B9Yt3szy
デイダラたんと遊びたい(;´д`)

856:彼氏いない歴774年
07/08/05 21:50:00 UQPYtM/m
>>785

三段目『戻れぬ橋(一)』

半月ほど経つと枯空は見違えるように快復した。私が炭焼きの用意をしていると
「なにか手伝うことは無いか」と、なにかれとなく動き回るようになっていた。
こんな山深いところとはいえ、猟師もいれば、里の者たちも立ち入らない訳ではない。
人目を避けたほうがいいのだが、そのうちに枯空は山仕事に出るようになった。

心配する私に「案ずることは無い、言われたところ以外の樫の木は切ってない。
それに吉次という炭焼きにもう合ったぞ。どのみち隠しとおせるものでないのなら、
成り切るまでだ」と言って枯空は豪快に笑った。たしかに吉次ならば信頼できる。
私がひとりで炭焼きができるのも、買い上げてくれる吉次がいるからだし、きっと
見方になってくれるだろう。だけど・・・と、それでも心配顔の私を察してか、
枯空はおもむろに傍に座り私を抱き寄せた。


857:彼氏いない歴774年
07/08/05 21:52:06 UQPYtM/m
>>856

三段目『戻れぬ橋(二)』

よろめいたはずみで、しどけなく枯空の首筋に顔を埋める格好になった。
「この身はそなたが救ってくれたのだ。だからどのように使ってもらってもかまわない」
耳に届く声と、肌を伝って届く声とが重なって、不思議な響きに聞こえる。
沸き立つ全身の血が、私を混乱させた。そして・・
「人の欲は底知れぬもの。御身だけでなく、いつか御心までもと願うやもしれず、
なればいっそ、何も願わず、何も叶わぬほうが・・・」と言ってしまった。
それは精一杯の見栄とも言えたし、戻れぬ橋を渡るよりも、
向こうから渡らせたい気持ちがどこかにあった。

すると枯空は急によそよそしくなって「そうか、わしは厄介者だったな、
ならば、早くにここを出てゆかねば・・・」と居を正して言った。
思いもよらぬ振る舞いに、ハッと驚いて見上げると、
枯空は私の胸のうちを見透かしたのだろう「居ても・・良いのか・・」と聞いてきた。
私は頷くしか出来ずにいた。
どうやら戻れぬ橋を渡ってしまったのは私のほうだったらしい。


858:彼氏いない歴774年
07/08/06 00:54:43 QXGFtUsR
自分はものすごい美女という設定で
しかもいまさらいい年こいてミュージシャンの誰々と…っていう
恥ずかしい


859:彼氏いない歴774年
07/08/07 20:23:23 /qFVgzQY
大好きなあの人に大事に飼われている猫。
眠る時は胸の上に乗せられて、おやすみって言って顎を人差し指でこちょこちょってしてくれる。
私が目を細めて「にゃぁ」って鳴くとあの人は幸せそうな顔して眠りに落ちる。
それを見た後、私はあの人の胸の上で丸くなる。

860:彼氏いない歴774年
07/08/07 20:24:04 /qFVgzQY
大好きなあの人に大事に飼われている猫。
眠る時は胸の上に乗せられて、おやすみって言って顎を人差し指でこちょこちょってしてくれる。
私が目を細めて「にゃぁ」って鳴くとあの人は幸せそうな顔して眠りに落ちる。
それを見た後、私はあの人の大きな胸板の上で安心感に包まれながら丸くなる。

861:彼氏いない歴774年
07/08/07 20:25:04 /qFVgzQY
連投スマソ

862:ぬりかべ ◆z5JEMiOXDQ
07/08/07 21:35:57 fx36ZlGZ
大金持ちで堅物な教授と19歳の女性と恋に落ちる純愛ていう妄想。

863:彼氏いない歴774年
07/08/07 22:43:21 0pqgeLuG
飲み会で久々に会う女の子と私が行った旅行の話をしてデジカメを見せる。
その後もキャイキャイ話が盛り上がってる側で好きな人が私のデジカメを見てる。
しばらくして返されて帰りの電車で自分のデジカメ再生したら
海に行ったときのところでとまってる。
好きな人に三角ビキニの写真見られてたみたいだ。
(好きな人には当然「○○さんって細いのに胸あるんだ」って思われてる。)

まあ、現実は二段腹&セルライトで中学以来水着になってないがな。

864:彼氏いない歴774年
07/08/07 23:36:36 AFS+wpCz
同じゼミのイケメンベーシストR君

ゼミの飲み会のあと、R君に送ってもらう私
私「R君ってもてるでしょ?」
R「いやそんなこと全然」
私「だって~かっこいいし頭いいしフォローうまいし女の子に優しいもん
  モテる条件揃ってるじゃん」
R「えっ(ドキッ)」
私「まあ私はーそういうモテる人って対象にならないけど
  身の程わきまえてますからw」
R「またまた~そんなことないやんw俺、喪子さんの事好きだし」
私「やだーww冗談やめてよーww」
と、突然真顔になるR君
R「冗談じゃないし」
私「え?嘘だぁ~w」
R「俺、喪子さんの事、ホンマに好きだし」
私「…そんな、気持ちは嬉しいけど」
そして私に強引にキスするR君

こんな妄想を、飲み会の帰り暗い道を一人で歩きながらしてました

865:彼氏いない歴774年
07/08/07 23:43:16 7b4DjGFH
喪子さん…(´;ω;`)ブワッ

866:彼氏いない歴774年
07/08/08 20:41:13 4cP6e+U3
>>859
それいい!

867:彼氏いない歴774年
07/08/08 21:27:03 QecDxRW7
>>864>>859>>857も他の書き込みもいいなぁ。
本当にこのスレは自分にとって癒しだ。

868:彼氏いない歴774年
07/08/08 21:58:00 eYa24Tx2
ここの妄想を実際にエロ画像・萌え画像にできるだけの画力が欲しい・・・。
自分の脳内では妖セレの画風で再生される。

869:彼氏いない歴774年
07/08/09 03:45:06 x4lqPWG8
>>862
大金持ちで堅実な教授をしているぬりかべと19歳の女ぬりかべが浮かんだ
勿論19歳の女ぬりかべはピンクだ

>>860
イイ!!(・∀・)

870:彼氏いない歴774年
07/08/09 08:27:19 K3oOd2YQ
>857さん
大好きです
和物(?)ものっそい萌える
お淑やかな女の子にも萌え
つづき楽しみにしてます!!

871:彼氏いない歴774年
07/08/09 11:32:51 9znAxQsa
逆ハーレムモノ。各種イケメンたちと一緒に暮らしにこぞって身
体を求められる。
身体がペニスの付属品のようなニンフォマニアばかり。
私ももちろん例外ではなく、このままじゃいけないと思いつつも
激しく求められては男を受け入れ、身体のうずきに耐えきれずに
男を求める畜生の日々。
時に穏やかに、時に激しく、時に一度に複数の男を受け入れる。
そしてとうとう誰のものか分からない子を妊娠してしまうが、「
誰か一人の父親の子供ではなくみんなの子供」ということで皆で
育てることに。
やっぱりこのままじゃいけないんじゃぁと心の片隅で思いつつ、
一つ屋根の下、淫らで、ほのぼので、幸せな日々が続く。


倫理観もクソもあったもんじゃないけどそれで人に迷惑かけず幸
せならいいんじゃないかと思う自分は終わっていると思う

872:彼氏いない歴774年
07/08/09 13:38:11 Fu8kr5HE
白馬の王子様が迎えにきてくれると信じてる少女趣味で少女漫画が好きで可愛い物や甘い物好きな自
評、お姫様な超ブサデブで彼氏いない暦30年のウブで引きこもりニートの喪
女。


873:彼氏いない歴774年
07/08/09 14:17:31 sgrOv4fh
実際セックスはしたいけど、相手がいないので一日中脳内セックスしてる
まだ処女の28さいでつ

874:彼氏いない歴774年
07/08/09 16:03:24 D0ralt+m
(もうそー)
夏休みに入って、駅をフラフラしていたら呼び止められた。
二回ともホテル遊びだった。ヒマだったし、一応狙ってたし。
んで、ホテル行って延長するほど楽しんだ。
びっくりしたのは福沢さんが手に入ったってことだった。
三度目は長い通路を歩いていて声を掛けられた。
そのまま食事に行って、その足でホテル遊びに行く。
精力のある男で、ずーっと挿入したまんまだったこと。
何回か中に射精してたみたいだけど、感覚がわからないので気にしなかった。
前にホテル遊びした時の倍の福沢さんが手に入った。本当に驚いた。

何となく、歩くかっこうがシャンとした気がする。気のせいかも。

875:彼氏いない歴774年
07/08/09 16:39:21 1OAH972n
妄想投下


額から流れた血が、目に入ったらしい。景色が赤く濁る。
「くそっ…しくじった」
腕の内側と肩口にも傷があるのか、重く痺れているかのようだ。生暖かい何かが肌を伝うのがわかる。
あんな簡単な盗みで怪我するなんて…鈍ったか。
予想以上に出血しているらしく、クラクラと天地が揺らぐような感覚を覚える。
このまま死ぬのかもしれない。
幼い頃からいくつも見てきた筈の死が、こんなに怖いものに思えるなんて。
途中で捻ったのか、痛む足を引きずりながら、なんとか大通りに出た。
野垂れ死に…自分のような人間にこれほど相応しい死に方もない。
石畳の道に倒れ込みながら考える。
意識が途切れる瞬間、人の声を聞いたような気がした。

吐き気がする。頭がズキズキと痛い。
体を動かすと、肩と腕にも痛みを覚えた。
瞼を開くと白一色の世界。
「気がついたのか」
声がした方に視線を向ける。
白衣を着た男が立っていた。医者、だろうか。
「あんた…誰だ」
「お前が倒れているのを見つけた通りすがりの者だ。今はお前の主治医だが」
そう言うと一呼吸置き、男が尋ねた。
「名前は」
「…アラン」
「俺が聞いてるのは本当の名だ」

876:彼氏いない歴774年
07/08/09 16:40:14 1OAH972n
>>875の続き

「アランだって言ってるだろ」
元より、親に貰った名前などなかった。
それに、ここに来たとき、邪魔なだけだった昔の名前は捨てた。
「そうか。それならこっちで勝手に名付けさせてもらう。お前は今日からアリシアだ。いいな」
淡々と喋る男に反論を試みる。
「ふざけるな、なんだその名前…」
「生憎だが」
男は顔を近づけ、覗き込むようにして更に続けた。
「傷の治療をしてるんでな、俺はもうお前の性別を知っている。騙ったって意味ないんだよ」
男の微笑む姿に殺意すら覚えた。


設定としては、組織などには所属せず、単独で盗みをしながら暮らしてる、男装した15歳くらいの女の子と、25歳くらいの医者。
場所は北欧とかそのへんのイメージ。

医者の目線に立ってみると
4~5年後には色々展開するなぁ…
とか考えられてまた楽しかったりw

877:彼氏いない歴774年
07/08/10 23:00:29 Hh+aCD3u
ツンデレなアリシアたん萌え。
医者は興味ないそぶりを見せているが、だんだん女らしくなっていくアリシアたんに悶々とするのを期待してハァハァ

878:彼氏いない歴774年
07/08/11 22:23:40 FiCOwyRD
晒しage

最近投稿が少ない(´・ω・`)

879:彼氏いない歴774年
07/08/12 00:26:32 or2AUVlf
朝、いつもより少し遅く起床。
隣の布団に彼がいないことに気づき、居間へ向かう。
そこで、ソファに座っている彼の後姿だけが見えた。
名前を呼んでみるが返事がない。
かすかな寝息が聞こえてくるということは、どうやら寝ているようだ。

そろそろと起こさないようにソファの後ろに忍び寄り、横から立った状態で顔を覗き込む。
いつもは恥ずかしくてあまり目をあわせられないけど、相手が寝ているとあって、その綺麗な寝顔をじっと見つめる。
そして5秒くらいたって、いったい何をしているんだと自分にツッコミ、二度寝をするために布団に戻ろうとするが、
ふと、後ろを振り替えったときに映った彼の頭をみて、無性に抱きつきたくなった。

寝てるしいいよね…

そんな軽い気持ちでまた後ろから近づき、そのままの状態で腕をからめてみる。
そして、日ごろ言えないような言葉を耳元でそっと呟く。

ありがとう……

そういってからまた少しだけからめた腕に力をこめ、彼に抱きつく。
そのまましばらく、暖かい感覚に捉われてなかなかはなれずにいた。

どれくらい時間がたったか、そろそろ起きると思い、彼の首からそっとからめていた腕を放す。
まだ名残惜しいけど、また寝ているときにやろうと決め、今度こそ二度寝のために布団に入った。



私が布団に入ったあと、彼が赤面したというのは私は知らない




妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。

880:彼氏いない歴774年
07/08/12 01:14:33 or2AUVlf
age

881:彼氏いない歴774年
07/08/12 03:26:11 YbtXq31O
2ちゃんで自分の住んでる県のラブホを調べること。彼氏できたこともないのにwしかも好きな人とそのホテルで抱き合うのを妄想する。

882:彼氏いない歴774年
07/08/12 08:08:14 5WbDJggX
アンパンマンを倒す妄想…('A`)

私はバイキン星からきてアンパンマンを殺すためにやってきた使者という設定
森で大声で泣く
するとアンパンマンが「どうしたのぉ?」とのこのこ空からやってくる
私「おなかがすいて動けないのわ~ん」
アンパンマン「これあげるから元気出して」と顔をくれる
私「もぐもぐおいし~いもっと食べた~い」
アンパンマン「いっぱい食べてね」とまた顔をくれる
私「おいし~い!」これを3回程繰り返す
アンパンマンはすっかり顔が欠けてしまい力がでない
弱った所で「全部ちょーだ~い!」と言いながら顔に喰らい付く
アンパンマン「あわわ何するんですか~やめてください」
「あんあん!」
その時草むらからチーズが出てくる
アンパンマン「チーズ!ジャムおじさんに知らせ…」と
言い終わらないうちに顔を食べつくしてしまう
それを見ていたチーズ「あんあんあ~ん!」
泣きながらジャムじいさんの所へ走る
その間に持ち主のいなくなったアンパンマンの体を担いで
湖へ行き重りををつけて沈めバイキン星へ帰る


883:彼氏いない歴774年
07/08/12 09:53:12 dDW60L2b
妄想↓↓

彼の側にいるためにドイツまでついていった私


彼は現地人にもモテモテで私はいつも嫉妬に駆られてた


そんな私を見て彼は嬉しそうに笑い「お前は可愛いな」と良いながら猫をあやすように私を撫でてくれる
それだけで安心する


いつだって私しか見ていない彼の目が、真っ直ぐな彼の想いが嬉しい、幸せ、


この幸せがどこまで続くのだろう??


幸せは不幸への前兆


疑心暗鬼になる私は彼には何も告げず、一人日本へ帰国


終わり


実際は海外なんて言った事もない…

彼=二次元キャラ

ハッピーエンドより最後悲しい展開がすき

自分キモスw

884:彼氏いない歴774年
07/08/12 09:59:15 QD3IVDRq
年齢詐称して15歳の高校デビューからやり直す
戸籍なんかは新しく極秘ルートで入手
ビューティーコロシアムさながらに、あらゆる分野のエキスパート達に協力してもらい
身体の衰えやジェネレーションギャップなどをカバー!
これでもかというほど健全に爽やかにみずみずしく高校生活を満喫する…


漫画や小説で使い古されたようなネタだけど
こんな人生やり直しを妄想してしまう
やり直すなら生まれ変わりじゃなく、今までの自分の体験・記憶をもったままがイイ

885:彼氏いない歴774年
07/08/12 14:48:00 KVJY+1Rv
誰ともくっつかない逆ハーレムに似てるんだけど…

皆の憧れの王子様グループがあってそれはその時々で生徒会だったり
人気バンドだったり社会人だったらエリート部署だったり重役たちに
時には某ドラマの男連中だったり阿呆ほどバリエーションあり。

でもメンバーはだいたいパターン化してて

A.リーダー的存在・グループ内でも一番の美形・ナンパ
B.クール・知性派・1とは違う涼やかな美形・黒幕
C.ジャニーズ系アイドル顔・天然・かわいくて素直
D.無口・一見強面で無骨・実は結構優しい
E.スポーツマン・熱血・気が強くて毒舌
(たまにBとEを双子で組み合わせたり)

美少女までは妄想できないけど200%くらいは美化して地味に可愛い私。
皆と一緒に憧れてるけど他の子ほど積極的に騒げなくていつも見てるだけ。
ある日ちょっとした偶然でCかDと知り合ってサロンwにお呼ばれする。
珍しがるA、面白がってるB、CとかDは素直に甘えたりくっついたりして
わやわやになってると実は一番真剣に私の事好きだったEがついかっとして
「どうせ俺たちの外面だけで騒いでるんだろ。そんなバカ女なんて迷惑。」と暴言。
びっくりして泣きそうになるけど泣いたら卑怯者だと頑張って我慢して
「Eさんたちから見たら確かにバカかもしれないけど私の気持ちは私の物だし
勝手に決め付けて馬鹿とか言って欲しくないです!
でも…迷惑を掛けたのは、ごめんなさい…」と走り去る私。

だいたいAかDが追いかけてきて慰めてくれて泣き止んでサロンに再び戻ると
Dがぶすくれて謝ったりして仲直り。(でもぶっきらぼう)
私は世界が違うと思い込んでて全く恋愛対象外なんだけどD以外も好きになって
あれこれ手段を変えてアプローチしたり牽制する。
私を挟んで恋愛沙汰でどたばた(ごたごたではない)して欲しい。


886:彼氏いない歴774年
07/08/12 19:59:11 K2UwDxyD
チャー○ーとチョコレート工場のジョニーデップが演じてる変人(名前忘れた)
を何やかんやあって助け出して、その後平和に2人で昼御飯を食べつつ
自分「何でチョコレート作るのやめちゃったの?」
自分「大好きなのに」
変人「それは照れるなあ」
自分「ちょ、あんたの事じゃないからね?!」
変人「(・∀・)ニヤニヤ」

と、いう夢を見た
好きじゃないけど何かドキドキしたので妄想でもしてきます。

887:彼氏いない歴774年
07/08/12 20:22:21 xXtgNi6K
家庭教師のバイトをしている私。
生徒に持ったのはスポーツ万能のイケメン高校生。
どうやら勉強の方はお留守のようで、中学レベルの初歩的な部分から教えることになる
イケメンだし教えるのも楽だしラッキーと思っていたが
教えたり話したりしている内に年下の彼に恋してしまう
話しやすくてかっこよくて面白い、魅力的な彼。
それに引き換え私は特に長所も夢もないただの大学生。
年下なのに自分よりずっと大人な彼に引け目を感じながらも
どんどん魅かれていってしまう。
当然こんな素敵な彼のことだから、それ相応の彼女がいるんだろう。
見栄を張る訳じゃないけど、彼の家に行くときはいつも薬指に指輪を嵌めていた。
これは恋愛運上昇のおまじない。彼氏持ちだと勘違いされる可能性が高いのも分かってるけど・・・

ある日、いつも通り授業を終え
「じゃあまた来週」と言って部屋を出ようとすると
突然呼び止められた。
「先生、ちょっと分からないところがあるんですけど。訊いても良いですか?」
彼は身体ごとこっちを向いて不思議な表情で私を見ていた。
いつもは授業から開放されたらすぐに遊びに入るような彼が質問?
珍しいこともあるものだと思いながら、開けかけていた扉を閉めて彼の元に戻った。
どこかと尋ねると、彼は私の目をじっと見つめながら言った。
「先生のこと」

「先生のこと、もっと知りたい。」
予想外の答えに私が動揺していると、彼が急に腕を掴んできた。
「この指輪。・・・彼氏ですか?」
私はドキドキしながらも違うと否定した。彼が私の指輪なんかを気にしていたなんて・・・
「何だ。授業中もずっとその指輪が気になってたのに。勉強どころじゃないですよ・・・」
非難がましく言う彼。私は頭が混乱して、ただ彼の目を見つめることしかできなかった。
「これからは勉強だけじゃなくて、先生のことも教えて下さいね・・・」


そして二人はあっちの勉強もするようになりましたとさ。
ベタな上にキモすぎる・・・orz

888:彼氏いない歴774年
07/08/12 21:40:58 WZNi8b6o
>>879
いいな~、こーいう妄想好きです
彼が可愛い

889:彼氏いない歴774年
07/08/12 21:43:39 qa8aqA7j
>>886
すげーほのぼのした(*´д`)

890:彼氏いない歴774年
07/08/13 02:50:45 gcyshAXM
私にとって初めての彼氏と付き合い始めて3ヶ月
相手はモテるので女の子にも慣れてて抱きしめたりスキンシップしたがるけどこっちは喪なので、目が合うだけで十分だし自分からキスなんて出来ない

連休前に彼が家に来たので、晩ご飯を作って一緒に食べてゆっくりしてた…ベッドに押し倒されるまでは

さっきまでの笑顔が消えて、急に真顔で見つめられたのに驚いて

「何でそんな真剣な顔なんですか?…お、怒ってるんですか?ごめんなさい…」

何か怒らせる事をしてしまったのか不安になって謝ったら、びっくりした顔をした後がっくりと肩を落とす彼に

891:彼氏いない歴774年
07/08/13 02:52:27 gcyshAXM
続き

「え?あ、あの、どこか痛いところでもあるんですか?横になります?私どきますし」

と聞いたら彼は力が抜けたように隣に寝転がってしまい、どうしたらいいのか全然思い浮かばず彼を見つめてた
横からぎゅうっと抱きしめられて固まったら、腕枕までされて頭に血が昇ってくらくらする

結局、理由も聞けないまま朝まで抱きしめられてて寝付けなかった


少女マンガ並に夢見すぎだorz

892:彼氏いない歴774年
07/08/13 06:41:35 0siNuo0X
>>882
ワロタwwwww
こういう妄想もいいなぁ今度してみようと思う。

893:彼氏いない歴774年
07/08/13 11:09:55 keBDeAf0
彼氏の車の中でケンカしてお互い気まずい空気の中沈黙





しばらくして彼氏が「…ごめん」と謝ってきた





でも私は怒りが治まらず文句を言おうとしたら抱きしめられた。抵抗して更に文句を言おうとしたらキスで口を塞がれ言えないようにされる。唇が離れる度に言おうとして何度もキスで口を塞がれ文句が言えない



そのうち抵抗できないくらい激しいキスをされて、トロンとしてしまい怒りが治まり私も「ごめん」と謝った



彼が「じゃあ仲直りのキスね」と優しいキスをしてくれた



何度も優しいキスをされる。そのうちキスが激しくなってきた。彼がキスをしながら体を触ってきた。



胸や下半身を撫でるように触る



「あッ…」とつい声が出る



彼は服の中に手を入れブラのホックを外し、服とブラを捲り上げ乳首を舐める



彼の片手は私の下半身を触り、下着の中に手を入れいじり始めた



乳首を舐めたり吸われたりされながら、下半身をいじられびしょびしょになる





恥ずかしくて「いや…ッ」と抵抗する。しかし体は素直でどんどん下半身がびしょびしょになる



彼は乳首を舐めるのを止め、耳元で「一緒に気持ちよくなろう…」と甘くかすれた声で誘ってきた


894:彼氏いない歴774年
07/08/13 11:24:03 keBDeAf0
つづき


彼は助手席に移ってきて、私に覆い被さってきた


助手席に二人は狭く、体が凄く密着している



私は下着を脱がされ、狭い車の中脚を広げさせられる



いくら暗がりとはいえ恥ずかしい



彼はベルトを外し、ズボンと下着を下ろし、私の下半身に彼のモノを当ててきた



すぐに入れてくれず、彼の熱くなったモノでクリを擦られる



更にびしょびしょになり、彼のも私のでぬるぬるになった



「入れるよ…」と彼が耳元で囁き、彼の熱く太いモノが私の中に入ってきた



深くゆっくり入れられ、少しずつ腰を動かし出し入れしてきた



既にぬるぬるになった私の中は、彼が出し入れする度「くちゃくちゃ」といやらしい音を車の中に響かせる



ゆっくり動かしていた腰が、だんだんと激しくなる



「パンパン」と体がぶつかる音、くちゃくちゃと出し入れする音が車の中に響く

895:彼氏いない歴774年
07/08/13 14:57:06 g2VINydo
不謹慎だけどはだしのゲンの元とホタルの墓の清太が会ったらどうなってた
んだろうと妄想してみる。
刑事ドラマでの相棒を見て冷静で頭脳派のすご腕の弁護士と口が悪く気が荒いけど
情の厚い刑事の元を妄想してしまった。



896:彼氏いない歴774年
07/08/13 15:30:37 L7bRzgLy
>>890の妄想みたいな鈍感な女の子と思春期な男の子の妄想は私もしてるwwww
なんていうか、
(`*・ω・)「手、繋いでいい?」
(^ω^)「人ごみだもんねぇ」
(´・ω・`)「(どうにもならぬか)」
くらいのレベルが好きww


897:彼氏いない歴774年
07/08/13 18:38:05 FJAsbjK9
サークルの憧れの先輩を追って半ば不純な動機で同じゼミに入った私。
最初のゼミ合宿で、その中でも輝く先輩に惚れ惚れするのはいいが、自分はゼミも初めてだし、人見知りなので緊張するしで上手くなじめない雰囲気に。
ダメな自分に嫌気がさして、人気のない所で暗くなって泣きかけたそのとき、そこに先輩が現れる。
「さっきから姿が見えないと思ったら、こんな所にいたのかー。随分緊張してるみたいだけど、大丈夫?」
「あ、は、はいっ、心配かけちゃってごごごごめんなさい!なんか、自分ほんとに不勉強だし、ダメだなって思ってしまって…」
そこでまた下を向いてしまう私の頭を無言でぽんぽんする先輩。
「いつもみたいにやれば大丈夫だって、せっかくの合宿なんだから、ここで仲良くなればいいじゃない」
「///// は、はい、がんばります!ほんとすみません励ましてもらっちゃって、ありがとうございます!」
「がんばれー」

ちょっと元気が出た私は先輩の背中を追って人の輪に戻る事にした。
あの背中にいつか抱きついてみたい…

ごめんキモすぎた



898:彼氏いない歴774年
07/08/13 19:15:46 ZalWagXi
>>897
全部読まずにレスするが
その「////」で萎えるんだよ

899:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:35:46 FJAsbjK9
>898
すみません
考えてる事の痛さ、というかなんというかを表現したくて初めて使用してみたんです。

900:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:39:31 dmv5Igfz
土曜に、家の近所で花火大会があって、犬の散歩ついでに一人でみにいった。
湖のほとりの芝生でレジャーシートをしいて
家族連れやカップル達が楽しそうにしている。
私も適当に座り、花火を鑑賞していた。
私の座った所のちょっと先にカップルが座っていて、丁度視界に入る。
美男美女のカップルで浴衣姿で寄り添って花火をみている。
すると、彼氏が急に周りをきょろきょろして、ちゅっと彼女にキスをしてた。
彼女はびっくりした様子で持っていたうちわで彼氏の頭をぺんっと叩いて笑ってた。
周りは誰も気付いてなくて私だけが気付いてしまった。
なんかね、そのやりとりが本当に絵になっていて、私の妄想が大爆発ですよ。
もちろん脳内では彼女は私。
何ていうんだろう、妄想の中だけだと思ってたことをほんとにみんなしてるんだね。
目の当たりにして自分の喪女っぷりに落ち込んだよ。
微妙にスレ違いでごめんなさい。
文化祭のにぎわってる時に片隅でチューとか、
人ごみの中こっそりキスってシチュに憧れてよく妄想をしてたので。

901:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:44:03 QTcZ1BTP
あんぱんまんネタおもしろ

902:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:51:27 0siNuo0X
>>900
あぁ・・・なんて素敵なカップル。
ほっこりする気持ちの裏に激しい嫉妬を抱いてしまう私オワタなぁ。

903:彼氏いない歴774年
07/08/14 18:29:30 xiA/kOq5
近所のスケート場で遊んでいたら、夜具ディンにスカウトされた。
ヤ「フィギュアスケートをやってみないか?」
私「やりませんよww才能ないし、年齢的にもキツイし」

十代後半から二十代前半がピークと言われる競技。
私はすでに、ギリギリ二十代前半。
今からはじめたって、バンクーバに間に合うはずがない。

ヤ「‘今’より早い時間はないんだ!今すぐ始めよう!君には才能がある」
私「今から始めて、真/央ちゃんに勝てますか?!勝てない勝負はしない主義なんです」
ヤ「よし、僕がコーチをしよう・・・勝たせてあげるよ」
私「・・・コーチ・・・・・・!!」

私はコーチとロシアに渡り、練習を始めた。
まずは、壁から手を離しても転ばない事が目標だ。


904:彼氏いない歴774年
07/08/14 21:02:23 aQZT7/bO
>壁から手を離しても転ばない事が目標だ
ちょwwwwwアイスコーヒーで鼻洗浄しちまったじゃないか!!
>>903の銀色のロマンティックを心より応援する!!

905:彼氏いない歴774年
07/08/14 21:26:40 K6ZsX1Z0
アイスコーヒーで鼻洗浄にクソワロタwwww

906:彼氏いない歴774年
07/08/14 22:51:25 VKKmt6VA
壁に手をついて遊んでいるところをスカウトってw
青田買いにも限度があるだろwww

907:彼氏いない歴774年
07/08/15 12:13:37 7XxsQ3Sf
これからブリザードアクセルばりの展開になるんだよきっと。

908:903
07/08/15 12:32:05 yZfsCd5u
職場でこっそり見てたのに、鼻洗浄で噴いたじゃないかwwww

現実の自分運動音痴で、スケート滑れないんだw
妄想の中でくらい、運動神経抜群にしておけばよかったよw

909: ◆WEYtG0mAEU
07/08/15 18:00:56 xW0LE9DG
ヤクザの組長に囲われる妄想が止まらない。

だが、ヤクザについての知識が薄いため、ありえない設定のオンパレードww

すでにファンタジーと化している。

910:彼氏いない歴774年
07/08/15 18:13:52 xW0LE9DG
>>909訂正
薄い→浅い

911:彼氏いない歴774年
07/08/16 01:00:17 wNl6V/+x
CCさくらみたいに杖とカードで魔法を使って空を飛んだりする妄想をするのも楽しい


出身中学のサッカー部の面倒を見てる大学生としがないOL
部活中ボールがOLにぶつかってすりむいた膝の手当を大学生がしたのをきっかけに、大学生やサッカー少年達と仲良くなって、練習してるところに差し入れを持っていったり試合を見たりしてあれやこれやで大学生との恋が始まる

的なことを考える

912:彼氏いない歴774年
07/08/16 16:37:00 IB6Qj5+G
特にレスのついてない妄想もおもしろいと思ったお
みなさん頑張れ ワタスは文才がないので…

913:彼氏いない歴774年
07/08/16 21:54:12 quTPt124
妄想期待アゲ

914:彼氏いない歴774年
07/08/16 21:57:39 G5lbAuJg
ちぇるしいの妄想。温泉板で祭りになった秋田の痛い喪女。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

915:彼氏いない歴774年
07/08/17 21:31:32 zxs9lutQ
23歳のインテリ男と強制幼児プレイしたい
手先の動きを鈍くするため、ミトンを着用させて
哺乳瓶に入れたスポーツドリンクをガバガバ飲ませて頻尿状態にする
頻繁に排泄はさせてあげるけど
尿瓶かオマルか私が後ろから介助しつつの立ちションしか認めない
食事は私がアーンさせて離乳食を食べさせてやる

語彙や恥じらいが少なくなり泣き虫になり
手先の動きが鈍くなり
完全に屎尿垂れ流しになった頃に
オムツの上にスーツを着させてセレブな場所に連れてったりして
羞恥心を刺激したい

それに飽きたら今度はオムツを外してトイレトレーニングを始める
おもらししたら膝の上に乗せて容赦なく尻を叩いてやる

最終的には私のことが大好きで泣き虫で従順な彼氏に調教完了

916:彼氏いない歴774年
07/08/19 19:37:01 gQdaRn1w
>>857

四段目『十三夜月(一)』

枯空を助けてから一月半ほど経ったある日、
山仕事を終えて帰ってきてから枯空の様子がおかしい。
おそるおそる聞いてみるが「なんでもない」としか答えない。
「このお酒には私が煎じた薬草が入っています。このごろはお疲れのご様子。
きっと早くにお休みになれますよ」と勧めると
「そなたは薬草の見立てもできるのか?」と怪訝そうな顔をしながらも、
苦さをこらえて飲んでくれた。

その後も枯空は、なにか思いつめたような顔をすることが多かった。
あれこれ気遣いをするものの、よけいに明るく振舞うことになる枯空を
見ているのが辛くなるばかりだった。次の日、吉次の炭焼き小屋に行って、
吉次の家内とあれこれ話しているときに、それとなく話題を振ると、なんでも、
吉次が里に炭売りに出たときに、屋島で大きな合戦があったことを聞いてきたらしい。
ちょうど沢で枯空をみつける少し前の話のようだ。戦(いくさ)は平家が敗走し、
安徳帝は長門の彦島に逃れたこと。平家は再起を計って直ぐにも戦があるらしいこと。
枯空はそれらを吉次から聞いたにちがいない。
私は湧き上がる不安をどうすることも出来ずに、眠れない夜を過ごすようになった。


917:彼氏いない歴774年
07/08/19 19:38:42 gQdaRn1w
>>916

四段目『十三夜月(二)』

ある夜、ふと気付くと枯空がいなかった。あわてて表に出ると、
枯空は月明かりの中にたたずんでいた。「月が綺麗なものでな。つい見とれていた」と
聞いてもいないのに、饒舌になるにつけ、私の不安はゆるぎないものとなった。
「もうお身体は良くなったのですし、余りある好意もたくさん頂きました。そろそろ
元居た場所にお帰りになるべきかと・・・」と言うと、枯空は驚いて私を見た。
月明かりに照らされて枯空の精悍(せいかん)な顔が浮かび上がる。
お互いの視線が離れなくなり、その瞳に吸い込まれそうになった。
「そなたの言葉が誠なのか、それとも瞳が語る言葉が誠なのかわからない」
「私にだってわかりません。枯空様の胸のうちが・・・」

枯空はあのとき、困ったような、怒ったような、奇妙で複雑な表情をした。
そして何も言わず、ただ私を引き寄せるしかできなかったのだろう。
背中にまわされた腕の強さが、私をいっそう切なくさせていた。


918:彼氏いない歴774年
07/08/19 19:49:23 SAABrBDj
>>916-917
待ってた! 待ってました!!
また続きが楽しみな伏線を…。
枯空何者!?

せっかくなのでageます!

919:彼氏いない歴774年
07/08/19 20:02:59 l0FCbC/5
>>909すげー分かるwww塚漏れも止まらないwww

920:彼氏いない歴774年
07/08/19 23:15:27 0W6+Fj+I
ここの人の妄想、クオリティ高すぎて自分の恥ずかしいけどチンケな妄想さらせない…

921:彼氏いない歴774年
07/08/19 23:30:53 O4ceMq+2
>>920
そんなに恥ずかしがることはないと思うよ。
小説タイプだけでなく、妄想内容の簡単な説明文タイプも好きって人が
いるみたいだし、自分も恥ずかしい妄想を書いたが何も言われなかった。
ただ、「/////」が嫌いっていう人はいるみたい。

922:彼氏いない歴774年
07/08/19 23:32:57 dgUps+Ls
連載(?)してるひと、
ブログとか立ち上げて個人で運営したほうがいいと思うよ
以前にもそんなひとがいてブログ立ち上げてるしね

923:彼氏いない歴774年
07/08/20 00:27:01 oC1yoQH+
しょっちゅう連投してるわけじゃないからいいんじゃない?
更新頻度高い人はブログとかのほうがいいかもしれないけど

924:彼氏いない歴774年
07/08/20 01:01:40 PxYXSG12
妄想投下

黒いミニチュアシュナウザーから
「あなたは動物大使に任命されました」
とか訳わからんことを言われて、動物と会話できる能力を与えられる。
犬には「よろしくな」と挨拶され、猫には「役に立つの?」とか言われる。
他いろんな動物にパシられまくる。
最初は腹立たしくも思うが、みんな可愛くて段々仲良くなる。
みんなと友達になれた頃、世間に動物大使って知られて、変な組織に捕まる。
監禁されてどうしようと悩んでいると、映画101バリに動物たちが協力して、みんなで助けに来てくれる。

最後には犬に姿を変えてもらって、黒シュナウザーと結婚、幸せになる。

925:彼氏いない歴774年
07/08/20 02:59:40 LLJfvhPL
>>917 凄い!
待ってますね

926:彼氏いない歴774年
07/08/20 07:23:20 OhiwKpUO
>>924
最後のオチ(?)が秀逸だが…それでいいのか924よ

927:彼氏いない歴774年
07/08/20 09:14:22 Q33uI5wd
>>924ではないが、理想のタイプの一人(犬だ)が
「わんわん物語」の野良犬トランプなので、
ああいう人(犬です)なら私的には超オッケーw

928:彼氏いない歴774年
07/08/20 12:32:27 5ssqDdWi
むかつく奴を脳内で刺し殺しまくり スッキリ

929:彼氏いない歴774年
07/08/20 12:55:23 iWWacCJt
>>924
ミニチュアシュナウザーを飼ってるが、本当にシュナ可愛いよね。
うちのはソルト&ペッパーだけど、
黒や白の子はあまり見かけないから気になる。

シュナは顔が長方形だから首を傾げたらすごい傾いて可愛い。

私はセントバーナードかに押し倒されてベロベロされたい。

930:924
07/08/20 14:21:56 PxYXSG12
こんな妄想にレスもらえるとは…

途中で寝ちゃって夢と混ざってるから、訳わかんない所とか削ってるんだけど。
世間にバレた原因が、競走馬が「人参ぶら下げないと走れない」って言ってると調教師に教えたことだった、とか。
救出時にカバが空飛んだり、豹が組体操のピラミッドしたり、楽しかった。
最後に犬にしてもらったのは、動物の世界がいい!!と思ったからだろう。
トランプ程ではないが、黒シュナは賢さと行動力を兼ね備えた素敵な犬だたw
セントバーナードは…最後まで寝てたw

いいかげんスレチですなノシ

931:彼氏いない歴774年
07/08/20 18:10:25 Q33uI5wd
でっかいわんこ(子牛くらいある。見た目怖いけど♀)を洗って、
お風呂場でキャッキャウフフvしてる若妻を見て、なんか焼餅妬いてしまう夫。
でも無口な無骨者ゆえ、胸の内を上手く口にできなくて
「背中流して」とか言って、風呂場でちくちく意地悪してたら
浴衣のままの彼女がのぼせて倒れちゃったりして、大慌て。
びしょ濡れ浴衣で介抱、すまん、一緒に風呂に入りたかったんだ… …バカね

↑みたいな妄想を入浴中にしてたら、浴槽から出たとたん大地が回ったよ。
ちなみに>>600->>601で、二重にバカ。

932:モテ子
07/08/20 19:36:57 RJ4rNxXR
・・・・。

933:彼氏いない歴774年
07/08/20 22:53:57 Ljmp1qkV
>>931
おお、あのときの方ですか!
今回のも短いけど萌えますた(*´Д`*)

934:彼氏いない歴774年
07/08/21 01:19:12 fYMm+RCN
中学までは徒歩通学だったので、その道で。

歩道を歩いていると馬の駆ける音が。驚いて振り向くと
「お嬢さん、お家までお送りいたしましょう」
と真っ黒なサラブレットに乗った若い男性が。(学校の近くの大豪邸に住むイケメン)
「え、はぁ?」
「突然申し訳ない。実はいつもこの道を疲れた表情で帰るあなたが
気になってたのです。もしよろしければ私の家に遊びにいらしてくれませんか?」
「えっと、その馬に乗れるってことですか?」
「もちろんですよ。この子を気に入ってくださいましたか」
「はい・・・」

馬に釣られてイケメンの豪邸へ。二人は打ち解け、徐々に恋が・・・

書いてて思ったけど、かなり痛いねw今もだけど騎士に憧れるのよ。

他にも、集団下校のときに私の前に急にリムジンが止まって、みんなの前で
「僕のこと覚えてる?君をようやく迎えに来れる様になったよ」
と幼稚園の頃の友達がやってくる、とかいうの。

昔から夢は玉の輿ですたw

935:彼氏いない歴774年
07/08/21 02:19:21 FWWpeMyA
>>934
あるあるwwww私もよくそんな妄想してるwww
これだけじゃ(ry

夏休み。自宅にてラフな格好で暑さにバテつついると、開けっぱなしな窓から突如強風と轟音が。
何事かと起き上がって外を見れば、なんとヘリから身を乗り出す少し幼い感じの、でも意志の強そうな少年が。
「迎えに来ました!」
そう笑顔な少年。しかしあまりの出来事と暑さバテのおかげで状況把握はgdgdに。
「ずーっと待っていたんですよ。さ、早く行きましょう!」
にこにこと敵意の欠片も見えない様子もあり、戸惑いながらも手を引かれるままにヘリへ。
「…ちょ!あのっ、私こんな格好だし、汗だってかいてるしっ!」
バタン、とドアの閉まる音で我に返り、隣で手を握ったまま笑顔な少年に問いかける。
「それがどうかしましたか?…っと、離れないでくださいね?これ、意外と揺れますから」
後ずさろうとしたのを察され、引き寄せられる。そして離陸時のヘリの揺れもあり、自然と倒れこむ形になって…。

んで、行った先は某財閥のお屋敷。幼い頃の約束―当人の記憶にはない―を果たすため、レッツゴー花嫁修業!。
最初は理解できない状況に戸惑いもするけど、少年や彼の弟妹と交流するうちに馴染んでいく…という妄想。

自分がキモいのは理解してるwww

936:モテ子
07/08/21 11:56:47 wo8k/uid
学生時代、妄想癖や虚言癖がある子がいた。
その子はテンパにメガネで面白い顔をしていて、よくいじめられてた。
そういうわけだったのか。
妄想で自分を美化してるうちに本当のことだと思い始めてきたのか。

937:彼氏いない歴774年
07/08/21 13:57:46 J9j9264M
>>934
サラブレッドに舗装路走らせちゃダメw
実家は田舎だから、河原で馬走らせてる人がいたなぁ。


夏は、妄想の中で甲子園球児になる。
途中で敗退して、相手チームに「俺たちの分まで頑張ってくれ!!」と言って悔し泣き。
サヨナラホームラン打たれて崩れ落ちる投手を励まし、チーム全員で泣きながら相手校の校歌を聞く。
野球はむしろ嫌いだけど、高校野球だけは別。

938:彼氏いない歴774年
07/08/21 17:17:54 8EdmmE41
妄想しすぎて自分は精神の病気じゃないのかと思う時がある

939:彼氏いない歴774年
07/08/21 17:52:44 Rao6e9FS
誰だって、少なからず自分の中に物語を持ってるものさ。

940:彼氏いない歴774年
07/08/21 18:59:45 t5leCARC
>>939
なんかあなた、かっこいいな(*´д`)

私は妄想し過ぎてマイ妄想キャラを人形で集めまくり。
これって2.5次元位なんだろうか??

941:彼氏いない歴774年
07/08/21 21:46:32 NVVxdtJ+
>>940
それって自分の妄想キャラに近い人形を買うってこと?
それとも自分で人形を作っているのかな。

ちょっと不謹慎だと思いつつも、いじめや暴力事件があると、加害者を自分が
やっつけて被害者を助ける妄想をする。しかし、そのうちにいじめられている男
の子を助けて惚れられる妄想などをしてしまう自分キモス。

942:彼氏いない歴774年
07/08/21 23:57:00 VgIy1HAW
自分がゲームや漫画の主人公になる。
ヒロインでもいいけど、やっぱりカッコいいのがイイッ!
物語の展開は少しオリジナルで、男になってる妄想。

943:彼氏いない歴774年
07/08/22 00:10:25 PPUu9fcL
彼は年下で甘えん坊…。
でもそんな彼が可愛くて仕方ない私…

めちゃくちゃ愛されてて、二人きりの時は常にイチャイチャ
そうしてるうちにエチをせがまれる。

ダメと言いつつ彼の可愛いおねだりに負け、エチする
もっとしたい…と言われ結局何度もしてしまう…


だって彼が好きだから…


と、いう妄想を毎日のようにしています


だって私変態ですから…

944:彼氏いない歴774年
07/08/22 00:14:51 R6MFJ3Fz
23歳にSM倶楽部で売上1位のS嬢として働いていると高校時代の好きな人が何故か来店し、本人ではなく似ている人物だと思い気分良くなった自分がそいつにべったりになりプレイしながら高校時代好きだった奴についてデレデレ語り始める。
そうしているうちに相手が本人であることに気付くがその時に両想いであることが発覚し毎日ソイツが自分の元へ通う。
何日かして「貴方にお金払わせて愛し合うなんてかなしすぎるわ」とほざき、交際→結婚。


現役高校生のあたしは自分を大層めでたい奴だと思った。

945:彼氏いない歴774年
07/08/22 01:31:29 4mZfTUcL
私がいつも通っている図書館にある日、同い年くらいの黒髪で
碇シンジの髪を少し長くした感じの爽やかな少年が優雅に文庫本を読んでた。
けれど、私なんかが相手にされるわけもないと思い、少し離れたテーブルに座り、
本を読み始める。その時、少年が文庫本を閉じ、こちらの方へ向かってきた。
私は少しドキドキしながらも本を読む。少年は私の前に来た。
けれど私は勘違いだったら嫌なので顔を上げることができない。
「あの、ちょっときて」
キターー(・∀・)ーー!!!!!
と思いつつ、赤面しうつ向きながら彼の後ろについてゆく。
少年の背中が大きくみえる。身長も私より高い。私は少年の背中をキモイくらい凝視する。
健康サンダルをはいているので歩くとき擦れる音が気になった。図書館を出て、
駐輪場まで行く人気のない階段まで来たら彼はとまった。階段は木々で日陰になってて風がよく通る。
少年のサラサラな髪も清風になびき、Tシャツが静かに揺れている。少年は振り向くと私の顔を真っ直ぐ見つめた。
私は少年にこんな顔を見せたくないので反射的にうつ向いた。
「人の目ちゃんと見ろよ」
少し怒り気味だった。私は目線を少年の顔にもっていくんだけど
やっぱり恥ずかしいからしょっちゅうどこかみたり、うつ向くわけだ。


946:945
07/08/22 01:46:41 4mZfTUcL
「で……用件はなんでしょうか」
本題に入ってみる私。少年の視線が痛い。しかし何故か少年は喋らず、黙ったままだ。
少年の髪からのぞく耳が赤いのがわかった。
「ずっと前から……見かけてて……気になってました…………できれば友達からつきあってください」
といってななめ45°のお辞儀をした。
「うん。よろしくおねが……」
言葉を言い終える前には私は少年の腕の中にいた。あまりにも
突然だったので心臓バックンバックンハートも濡れるナンバー。少年の髪は
石鹸のようないい匂いがするけど少年の腕の力は少し強くて若干痛い。
けれど、私はこうしてずっと抱き締めてもらいたかった。私も彼の背中に手を伸ばす。しばらく時間が経った。
「はい。夢の時間はおしまい」
私は少年に抱き締められたとき以上に強く押され、私は尻餅をついた。けれどわけがわからんので
??状態。少年はしゃがんで私をみつめた。
「楽しかったか?お前みたいなブスにとっちゃあ至福の時間だったろ」
髪の毛を掴まれ、私はうぅってうめいた。なんで?!どうしたの少年って感じだ。
「俺はお前みたいないじめがいのあるブス大好きだよ」
頭を振り回すだけ振り回し、またつき倒した。少年はまだ私の前に立ちはだかる。
少年が怖い。とても怖くなってきた。私ははいずりながらも、その場から逃げようとした。
「おい。待てよブス」
私は立ち上がり、全力で走ったが少年の足はチーターのように
早かったのですぐ追い付かれ、腕を掴まれる。私は怖いので敬語を使う。
「すみません……。ブスな私が悪かったのでもう許して下さいませ」


947:彼氏いない歴774年
07/08/22 03:29:24 F6GukEuB
>>944
S嬢と言われて頭に浮かんだのが
にしおか○みこで、自分が嫌になった。

948:彼氏いない歴774年
07/08/22 04:54:39 hufgnjW3
3年位前に読んだ、某海賊漫画の世界に入り込んだ。



私は灰汁魔の実の能力者で、色んな海賊船から引っ張りだこ。
強くて珍しい力だが、使うたびに命を削る能力。
(みんな、私自身じゃなくて、この能力が欲しいだけなんだ)
とひねくれている。
中には力ずくで仲間にしようとする奴らがいるが、私はものすごく強いので無理。
ある日、流布ィ海賊団が来て、やはり私を仲間に誘う。

流「仲間になってくれ!」
私「断るわ」
流「なんで?行こう!ほら出発だ」
私「・・・だから行かないって・・・」

強引に連れて行こうとするので、能力を使おうとする私。

流「馬鹿かお前、その力は使ったら早死にするんだぞ」
私「・・・」
流「その能力を使わねぇでいいように俺が守ってやるから、音楽家として仲間になってくれよ」
私「え・・・」

確かに私はハープの名手。
私自身を必要としてくれた流布ィたちと一緒に行く決心をした。


949:彼氏いない歴774年
07/08/22 08:16:20 R6MFJ3Fz
>>947
ああそれ欝るわ。

950:彼氏いない歴774年
07/08/22 09:23:40 1My8eSa+
>>943
萌えた、そして最後の文にワロタ

951:彼氏いない歴774年
07/08/22 10:48:06 gQu5WXyx
時は中世のどこか
国王の娘である私の命を敵国の誰かが狙っている。
そんな陰謀を知った国王は姫(私)に男装させ城から離れた街で隠れていろと命じる。
性格がやんちゃな私は街を自由に歩けるのが楽しくて気ままな男装生活を楽しんでいた。
そんな時国王は敵国が姫が街にいる事を知り暗殺部隊を送り込んだ事を知る。
そこで少々荒々しいが腕は確かな少佐とその部隊に「一人の女を城に無事に連れてこい」
と命令する。その女が姫である事は少佐に言ってない。
少佐は「なんで俺達がそんな事をしなきゃならんのだ」と思いつつも街にやってきて私を発見。
「あー男装生活もこれで終わりか」と思ったが「女に戻るより男のままの方が安全だ」
と少佐に言われ部隊の一人としてこき使われる。
そこから10日間ぐらい少佐達と一緒に敵と戦ったり野宿したりいろんな冒険をする。
最初は反発していたが少佐と私はだんだんと惹かれ合うようになる。
とうとう敵国の暗殺部隊を倒し、少佐に城から「姫はもう安全だ」という手紙が届く。
私が姫だと知り部隊の男達はすごく驚いて騒いでいたが少佐だけは奥のテントに引っ込んでしまう。
その夜私はドレス(というか寝巻き)に着替え女の姿に戻った。
眠ろうとしたが眠れずテントの外に出ると、見張りをしている少佐の姿があった。
初めて女の格好している私を見た少佐は見とれて声も出ないらしい。
二人は身分が違うし愛した所でどうにもならない事は分かっていたが、気持ちを抑えきれず一夜を共にする。
次の日城からの使いが来て私は城に帰る。

それから数日後、私のお披露目舞踏会(?)が開かれることになった。
広間にはたくさんの貴族やらお偉いさんがうじゃうじゃいて私から声をかけられるのを待っている。
私は一人一人に挨拶しながらふと出口の方を見ると、そこに少佐と部隊の仲間が立っていた。
舞踏会に出れる身分ではないが父が感謝の気持ちを込めて呼んだのだ。
とうとう少佐に挨拶する時がきた。
私の男装冒険活劇は機密なので少佐にも他の人と同じように「初めまして」と言い手を差し出した。
「初めまして、お逢いできて光栄です」少佐は私を見つめ微笑し二人はしっかりと握手をした。



きもいきもいきもい


952:彼氏いない歴774年
07/08/22 16:34:57 RbiMUluE
>>951
ラスト(?)で、なんとなくローマの休日思い出した。
切なさで胸キュン

953:彼氏いない歴774年
07/08/22 17:42:56 1WaEaMfz
>>951
からくりサーカスのエリ公女と鳴海も思い出した。
(エリ様の片思いで終わったけど)

やんちゃ姫と凄腕少佐&気のいい荒くれ共の、恋と陰謀と冒険シリーズ
…とかって、勝手にときめいちゃった。ゴメンゴメン

954:彼氏いない歴774年
07/08/22 23:08:27 bfFs3fLV
喪女同士で喪女話し書きたい。

955:彼氏いない歴774年
07/08/22 23:34:12 /toBUNuv
>>951
設定とストーリーに萌えて、ラストがちょっと切なくキュンときた

956:彼氏いない歴774年
07/08/23 00:25:55 e1QCQ/D0
人類が滅び、建造物や人工物が土と化した地球
殺風景な街並みに佇む自分
すすで汚れた頬をぬぐい振り返ると
草原が広がり青空の下で動物たちが待ってる
急いで服を脱ぎ捨て動物たちと共に生きる妄想

どんだけ人間嫌いなんだ自分orz

957:彼氏いない歴774年
07/08/23 00:35:39 kkkJIZSm
私も海賊漫画でよくやるw

私は人魚で、人間の血も混ざっているせいか人の足と人魚の尻尾を自在に切り替えること出来る。
また、海水を自在に操る能力を持っている。ただし、かなりの体力、集中力を要す。

陸上の暮らしに興味を持った私は、特に音楽の才を伸ばす。
いつものように賞金稼ぎ目的で海賊を誘おうと楽器を奏でていると、
そこにはル○ィー海賊団が現れ・・・なんやかんやで仲間に。

海水操れるとか最強w


958:彼氏いない歴774年
07/08/23 05:32:14 8M9kAIzr
>>951 最後がローマの休日ぽいね
ただ個人的にそこで終わってほしくない…
やっぱハッピーエンドがいいのう…


959:彼氏いない歴774年
07/08/23 17:51:03 /1srj8jR
夢なので妄想とは呼べないが…


表向きは仲睦まじい茶道の家元一家。
家元には娘と息子がいてそれぞれ結婚、娘夫婦には子供はなく、息子夫婦には男の子がいた。
娘夫婦は近所に住んでいる。
五年程前に息子夫婦が事故死したため、男の子は家元に育てられていた。
私は生徒としてそこに通っている。
年齢も近いことから、徐々に仲良くなり、男の子を好きになる。

そんな折に家元が死亡、開封された遺書には娘夫婦、男の子、加えてなぜか私の名前が記され、全員で遺産を分配してほしいと書かれていた。
意味がわからず色々調べていくと、私の父親は家元の息子であることが判明。
好きな相手が兄だったショックもあり、誰にも言えずに一人で悩む。
そうこうする内に密室殺人やらアリバイトリックやらが絡む事件が起こり、最後に残ったのは私と男の子。

すいません続きます…

960:彼氏いない歴774年
07/08/23 17:51:52 /1srj8jR
>>959の続き

そして、話があると崖?のような場所に呼び出される。
きっと遺産のために殺されるんだろうなと思いながらも、真相を知りたいので行くことに。
そこで男の子は両親の事故死は叔母夫婦の仕業だったこと、家元の死も原因が疑わしいこと、更に叔母夫婦が自分達の殺害を計画していたことを語り、自分は病気であと僅かしか生きられないんだと明かす。
そして潤んだ目でこちらを見つめると
「君を守ることができてよかった。僕はいつでもそばにいるから。幸せになってね喪女子。僕の…可愛い妹」
と言い、崖から飛び降りた。
「おにいちゃぁあん!!」
木霊する声。茫然と立ち尽くす私。


で、目が覚めた。
ありがち展開でオチも読めるのに
リアルにちょっと涙出てた自分ww
もう本当に終わってるな~orz

961:彼氏いない歴774年
07/08/23 19:14:01 D5VHMg0x
>>959-960
凄くドラマティックな夢だね~。目覚めた後も、夢の余韻て残るよね。

よく明晰夢を見るもんだから、夢の世界で妄想力働かせて遊び惚けてるよ…
最近見た夢の話書いていきます。幸せでせつない萌え夢だった。

962:彼氏いない歴774年
07/08/23 19:37:02 D5VHMg0x
恋人は、この世にもう居ない人。でも私の近くに居てくれる。
恋人は、幽霊なのだ。

彼は数学の天才だった。
だがその頭脳を持ったが為に、彼は地震予知に関するプロジェクトに利用されてしまう。
ある数式を完成させることでそのプロジェクトが成功に近付くため、学者達は彼を拘束した。
霊という形にして…。
その数式を解けるまで、彼は現実世界に戻っては来られない。

現実世界に残された私は、周囲の人間からつらく当たられていた。
これ見よがしに嫌がらせをされることもしばしばだった。
ある時、大勢の人が集まる場所で私は誰かに足を掛けられて転んでしまう。
悲しさにももう慣れてしまった心でやり過ごそうとすると、急に近くに居た女がバタン!と引っ繰り返る。
…彼の仕業だ。彼が来てくれて、私を守ろうとしてくれているんだ…
いつもそうだ。私がつらい目に合っていると現われて、私を守ってくれる。

彼の優しさと愛情を今も感じることができて私は幸せだ。
でもずっとこのままの関係でいるなんて…
私は半分泣きながら彼に言った。
「…もう、こんな汚い世界には来ないで!!」


彼は、悲しそうな顔をして何かを言いかけ、消えてしまった。



ちなみに恋人役は愛しのオダギリでした

963:彼氏いない歴774年
07/08/23 21:55:43 K6LHe8tM
>>960 >>962
どちらも哀しいけど綺麗な話だね。


964:彼氏いない歴774年
07/08/25 01:28:54 xETmCzLF
玄関の扉を閉めた後ため息を吐いて緊張が解けたら、夏祭りの時に繋いでた手の感触を思い出してまた顔に熱が集まって来た。
心臓をバクバクさせながら右手を頬に当てたら気持ちが溢れ出て、口元がゆるんだまましばらくそこから動けなかった

965:彼氏いない歴774年
07/08/25 11:47:37 LoZHDVN6
ある日、酷く落ち込んだ私は想いを寄せている彼の家にて膝を抱えて泣いている
優しい彼は私を抱きしめるようにして頭を撫でて「イイコだから泣かないで」と言ってくれる
頭を撫でている彼の白く大きな冷たい手がふと首筋を掠める
それに反応して私はビク、と背を仰け反らせる
その私の反応に気付いた彼は何度も首筋をゆっくり撫でながら、その度体を震わせる私を見て
意地悪そうに「こんなんで感じてんの…?」なんて言ってくる

この前見た夢があまりにも萌え要素満開だったので晒してみました

966:彼氏いない歴774年
07/08/26 17:21:54 GXjy2y++
小さくて可愛くて素直で良い子でそこそこに頭も良い私は部長のお気に入り。
同僚の中でいつも私だけは部長の傍で出来るお仕事を任される。
私が傍に居ると部長はニコニコ笑顔で嬉しそう。
しょっちゅう「○○ちゃんは可愛いね」と言ってくれる。
話しかけてくれるのは嬉しいけど、
仕事中だからいちいち答えなきゃいけないのがちょっと面倒くさい。
でも構ってもらえること自体は凄く嬉しい。
私を娘のように可愛がってくれてるみたい。
だけどこの前階段の踊り場で急に後ろから抱きしめられてしまった。
「ごめんね、ちょっとだけ…」
その声は酷く掠れ気味でとても疲れててなんだか可哀想だった。
正直抱きしめられたのは嬉しかったけど、でも私はそれ以上の関係は望んでない。
たぶん部長も同じように思ってるはず。ちょっと疲れてて癒されたかっただけなんだろう…。



ファザコン気味で凄く年上の人が好きなんです。
その上乙女思考も加えて我ながらキモ杉…

967:彼氏いない歴774年
07/08/26 19:21:38 D8DRAIaV
今更ですが、夏の仕事が一段落したので >>806 の続き投下。
次スレの前になんとかまとめたかったんで…。

…何があっても、もう絶対口を開くものか。

いまいましい言葉を吐き出すその唇が、喉から鎖骨、胸の合間へ滑る。
長めの前髪が胸の頂きを掠める。
私の意志に反して、ヤツの動作のひとつひとつが、触れる部分が、身体に小さな火を熾す。
二週間。 ほんの二週間前は自分でも知らなかった。 
この身体に、こんなにもたくさんの官能の地雷が埋め込まれていたなんて。
…コイツのせいだ。
セットされた地雷原に私を放り込み、ひとつひとつ、その場所を指し示しながら、
のっぴきならない頂上まで、私を追い上げていく…

「オマエが強情な女なのは…知ってたけどな」
「………」
「なぁ、ひとりでスル時も、声…出さねーの?」
「ハァ!? 何言い出だしやがるこの変態や…ァ…アあハァ…ッ…!!!」

いきなりのトンデモな質問に、脊髄反射でまくし立てたかけた、とたん、
不意打ちのイレギュラーな動きで最奥を抉られ、毒舌が甘い悲鳴にすり替わる。
こんな媚態を含んだ声までが自分の中に潜んでいたのか。
自分で自分の声に煽られるように、身体の奥が隠微な熱を持つ。

「…今の、サイコー」

揶揄するような口調が癪に障る。 
乱れた前髪の間から、不思議な笑みを浮かべた目が覗く。…えぐってやろうか。
だがふと、その髪をかきあげて、もっとコイツの眼の色を見てみたい、というおかしな欲求が湧いた。

「サイッ…アク…」
「ん?」

お互い、相対するものを守って、そのために何度も命の駆け引きをしてきた。
この男の目に、今のこの私はどう映っているんだろうか。

「最悪、最悪っつったの!…こんな…サイテーだ、あたし…」

ヤツの視線を避けるように顔を背け、強く目をつぶる。

「うっせーよ」

顎をつかまれ、強引に向き直された。そのまま降りてきた口づけが、離れないまま、深さを増す。
絡みつくヤツの舌から逃れようとして、却って口腔中をくまなく蹂躙されてしまう。
溢れた唾液がつかまれたままの顎をつたう。
暴力とスレスレのキス。なのに、残った理性をぐずぐずと甘く溶かすのは何故なのだろう?

「最中によ、つまんねぇ自己嫌悪とかするくらいなら…オレのこと考えてろ」
「?…あ」

また、あの不思議な笑みを見せて。 耳朶を軽く噛まれて、電気が走る。

「嫌い、とか憎い、でもいいんだぜぇ…オレのことだけ…考えろ」

968:彼氏いない歴774年
07/08/26 22:54:10 rwqJWtww
最近妄想するのに疲れる……
妄想が唯一どっぷりハマれる趣味なのに。
楽しめなくておもしろくない

969:彼氏いない歴774年
07/08/26 23:12:54 Fv2mvE4F
相手が人間ですらなく犬とか人外とかな自分終わってる

970:彼氏いない歴774年
07/08/26 23:25:44 ziqWBhRW
死ねば妄想の世界にいけるなら今すぐガス栓開くんだが・・・

971:彼氏いない歴774年
07/08/27 00:37:12 Cc9vaXbX
>970
禿同

972:彼氏いない歴774年
07/08/27 00:42:41 ZDUiSpoo
えーとマカロニウエスタンのLee Van Cleefにさらわれる私。
ちなみに私は妄想の中ではファーギーを華奢にした感じ。


973:彼氏いない歴774年
07/08/27 01:19:09 ATOFbX5Y
見た目柴崎コウみたいなのに
超絶にギターがうまく
パティスミスみたいなカリスマ性をもつギターリストになる
しかし突然、ハリウッド俳優と結婚し消息不明になる

974:彼氏いない歴774年
07/08/27 01:36:47 LTzL7kw3
電車で見つけた20歳そこそこのイケメンリーマン。
イケメン芸能人。

とにかくイケメンを見ると、必ずその人と付き合ってる妄想をしてしまう。

どこ行くときも手を繋いでたり。
キスするときの目を閉じた顔とか、Hしてるときのエロい顔とか。

この間バスで見掛けた、麒麟の川島さんに激似の高校生。
彼のキス顔は最強だったなぁ。

975:彼氏いない歴774年
07/08/27 14:24:20 1nGzsl3i
>>968
そういう時もある。 ごちそうも毎日だと食傷するでしょ。
ちょっと距離をおいたら、あっち(妄想)の方から
「ほ~ら、ほ~ら」って、溢れて垂れ流れて来てくれるよ。

976:彼氏いない歴774年
07/08/27 15:05:16 YnOzwaqj
>>948
>>957


私はその世界で、ダイヤモンドを作り出せるガチガチの実の能力者してる。
金目当ての海賊山賊悪党に狙われまくり、
保護と名うって海軍や政府からも追われ、ばか高い懸賞金もついてる。
どっちに捕まっても自由に暮らせないので逃げ回る生活。

白髭に身をおいたり、
Aと黒髭追ったり、
馬義居船長に乗せてもらったりするけど、
結局は麦藁船に乗って三次か路路といちゃこらする。

977:彼氏いない歴774年
07/08/27 20:16:01 yhZYCtnL
もうすぐ980なので、新スレたてときますね。
差し出がましかったらスマヌ。
スレリンク(wmotenai板)

さーあ、1000まで心置きなく妄想するお

978:彼氏いない歴774年
07/08/27 20:17:10 yhZYCtnL
ageた…ゴメン・゚・(ノД`)・゚・。

979:彼氏いない歴774年
07/08/27 20:39:46 qGM8Y1F9
>>978
スレ立てありがとー

私は某海賊団じゃないけど、映画のX-MEN見て自分にも特殊能力が…って妄想したな。
でもいまひとつ、しっくりくる能力が思い浮かばない。
ちなみに主演のヒュー・ジャックマン格好良すぎ!(*´Д`)ハァハァ

980:彼氏いない歴774年
07/08/27 22:23:11 zj2ELy79
昨日の大河に激しく萌えた
顔を両手でガッと掴まれておまえが死んだら生きて行けない云々
思わずすり替え妄想。言われてみてえー

981:彼氏いない歴774年
07/08/27 23:30:38 OO9LHkLQ
んーやっぱりオーソドックススタイルで難病ものかな。
橋本治も言ってたし。
「主人公が白血病で死ぬというのは少女マンガにおいては究極のハッピーエンド」
ってね。
不治の病の娘と若き研修医とか。
サナトリウムの結核青年と病院長の娘or美人看護婦とか。
あ、30超えてます。恥ずかしいです。

982:彼氏いない歴774年
07/08/28 17:27:39 6GitUQgY
銀河パトロール隊・先史文明遺跡課の監視調査・保護員の私。
腕は確かだが、学者肌で強気な性格といまいち垢抜けない容姿で
女の珍しい環境下でも、喪女。
相棒はふわふわで滑らかな手触りの毛、しなやかな体躯、
天使のように愛らしい外見の白毛の猫型獣人。
この天使の外見に地獄の小鬼の気性、地球人のヒューマニティなぞ
薬にもしたくねーwという相棒と共に、先史文明の遺産を悪用・誤用
から守るため、銀河中を駆け巡る。

で、この相棒とは精神的・文明的なギャップに戸惑ったり、
イラついたり、越えられない壁を感じたりしながらも
深いとこで結びつくものを感じて、結構楽しく、心地よい関係。
相棒の方は、彼なりの規範と信条から、私を
「護ってやんなきゃなんねー存在」としている。
喪女なのは自分のせいだと思ってたら、相棒が周囲に睨みを
効かせてたせいだったとか。
お約束で、そのうち仕事のパートナーが生涯のパートナーになる…とw

理論上、交配可能な種同士なのだけど、なかなかセクースには至らない。
ぬくぬくの毛皮に包まれたり、喉をゴロゴロ言わせてるのを聞いたり、
尻尾の付け根をトントンして「やめれ!!」とか怒られたり、
ザラザラの舌で首筋をなめられたりとか、そんな感じでイチャコラしつつ、
冒険活劇もてんこ盛り盛り。
…という、人間としてどうよ&欲張り妄想。

983:彼氏いない歴774年
07/08/28 18:36:21 p+tkhdbl
>>982大丈夫だわたしも萌えたw

984:彼氏いない歴774年
07/08/29 16:25:02 PtclgIge
和が主な異世界から来た武将と2人暮らしをする妄想をした。

私は社会人で、異世界から来た彼となぜか同居する事に。
恩を感じているのか、なんだかんだ言いながらも家事をこなして行く。
「東の龍として恐れられている俺が、何故この様な事を…」
「仕方ないでしょ、貴方は居候なんだし稼いでるのは私なんだから」
「くっ…減らず口を叩きおって」
「そんな事言ってると、週末は肉抜きね」
「ぬ、ずるいぞ!」
こんな感じの会話を月に1,2回はしている。
一人暮らしで寂しかったけど彼が来てからが楽しい日々になった。
そして彼の色々な一面を知る度に少しずつ好きになっていった。

ある日仕事でユーザーから理不尽なクレームを受けて、終業後に悔し涙を流してしまった。
30分位してやっと泣き止んだけど、目を腫らしながら家路に着いた。
「ただいま…」
「やっと帰ってきたか、はんばぁぐが冷め…どうしたのだ?」
帰宅してドアを開けると彼が不満そうな顔つきをしている。
「なんでもないよ…」
「だが、目が腫れておるではないか。
まさか欲しかった菓子が買えなくて泣いていたのか?」
からかうような彼の声にカチンときて、私は思わずバッグを叩きつけてしまった。
「五月蝿い、何も知らないくせに! アンタなんか大キライ!」
そのまま寝室へ向かい、着替えもせずスーツのままベッドにダイブ。
大キライと言ったのを思い出して後悔して涙を流すと、彼が部屋に入って来た。
「済まなかった、お前も色々とあるのに…」
そう言い彼は私に覆いかぶさって涙を拭い始める一瞬驚いたけどされるがまま、。
「俺はお前には嫌われたくない、お前の涙も見たくない。
その…俺はお前が好きなのだ」
「嘘…」
「嘘ではない、俺はこんな嘘が吐けるほど器用ではないぞ」
照れたように頬を赤く染める彼に、私も自分の思いを告げる。
「私も好き、嫌いだなんて言ってごめんなさい」
「もう良い、それより腹が減った」
「ちょっ…ロマンがないなぁって…?!」
呆れて溜息を吐くと、彼はニヤリと笑い私の服を脱がそうとする。
「はんばぁぐは後で食べるぞ、今はお前が良いからな」
「こっ、このエロ武将ー!」
こんな奴だけど、やっぱり好きなんだと思った自分がいる。


現代系でも妄想するけど、異世界の住人相手の妄想も大好き!
ちなみにこの武将、二十代後半です…自分より少し年上なのが良い。

985:彼氏いない歴774年
07/08/29 19:59:01 mBXboVe5
>>984
いいねいいね、自分もするよ。
あちらの世界では、悲劇的な運命の人だったりしたら、更に萌。
自分があちらに行ってしまって、タイム・パラドックスと恋心の狭間で
一人思い悩む、という鉄板なパターンも好き…。

986:彼氏いない歴774年
07/08/29 20:26:34 8/IJEE8s
>>984
エプロン姿にフライ返しを持った武将を想像して萌えた!

987:彼氏いない歴774年
07/08/29 20:36:58 6FNkBBXO
わかるわかる時代がかった喋りかたとかに萌える。サムライ口調とかw
しかし時代がいつだろうがフェミニストはデフォ

988:彼氏いない歴774年
07/08/29 20:54:08 4EvWHsnq
>>982
>天使のように愛らしい外見の白毛の猫型獣人

…ひこにゃん…?

989:彼氏いない歴774年
07/08/29 21:00:15 DYD/1/it
ひこにゃんいいなぁ・・ほのぼのする。

そんな私はゲキレンジャーのマスター・シャーフーと縁側で並んでお茶を啜ってる
妄想をよくする。

990:984
07/08/29 23:57:30 GIopn1Qj
>>985
そんな思い悩むのをなんとかしてやる!のも良い。
後は帰る時に離れる離れないとか。

>>986
料理の時のエプロンは必須。
最近某無双の馬鹿めが、と発言する独眼にハマッたのもあり
うちの武将はフライ返しとフライパンを手に持っていたりするwww

>>987
自分の時代色に染めつつも時代がかってるのが堪らん。
服装とかTシャツとGパンなのにサムライ口調とか。

ちなみにこれ、書いたの会社。
しかも夕飯父親手製のハンバーグ(激ウマ)だったよ。
今夜も武将で妄想してきます、また妄想書くかもしれん。

991:彼氏いない歴774年
07/08/30 22:14:47 ZKvRuDzJ
某バンドのベーシストに溺愛される妄想。
彼は鬱持ちでちょっと病んでるらしいのでそういう設定大好きな私の餌食に…
仕事で嫌な事があった後、無言で無理やり抱こうとしてくる彼をなだめて頭なでてあげるとか、
私がいつものように仕事を終えて帰ろうとしたら職場の前に真っ黒な高級外車がとまってて車内で求め足られたりとか。

ああ病んでる人にものすごい依存されて盲目的に愛されたい…

992:彼氏いない歴774年
07/08/31 00:48:42 jX6zi4pm
死のうと思ってふらふらしてたらすんげーこのみの男に出会う
おもいきって「一晩付き合ってください」と誘い、
美術館や映画、ディナーをしたところで高級ホテルにチェックイン
朝までやりまくったあと、身仕度を整えて部屋から出ていこうとすると
「死ぬな。ずっとそばにいて」的なことをいわれ
死ぬのやめるみたいなドキュン妄想してます

993:彼氏いない歴774年
07/08/31 01:11:04 WPVJscWG
自分は30代後半ぐらいの物書きさんにペットとして飼われる妄想をよくしてる。
首輪着用と口をきいてはいけないのが規則で、一日中家の中にただ居るだけの日々。
彼は家事全般なんでもできるので、自分は何もやることがない。
向かい合ってご飯を食べる時にだけ口をきく事を許される。

普段は穏やかで優しいのだが、筆が進まない時とセックスの時は機嫌が悪くなる…


ああああ書いてて恥ずかしさで死にそうだよ…!


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