人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ2at WMOTENAI
人に言えないような恥ずかしい妄想を書き込むスレ2 - 暇つぶし2ch750:彼氏いない歴774年
07/07/26 02:25:56 8v2iEdnR
メイドです。
ブログにしました。
しがない変態喪女の妄想ですが楽しんで頂けたら幸いです。
URLリンク(oswald.blog.shinobi.jp)

751:彼氏いない歴774年
07/07/26 02:42:31 jGYXTm8M
メイドさんだーーーっ!!
ブログになったんだね。
楽しみにしてます!!

752:彼氏いない歴774年
07/07/26 06:34:00 3R0kGfY6
メイドage(屮゚Д゚)屮

753:彼氏いない歴774年
07/07/26 09:08:08 rVqw4kfy
>>750 メイドですてw

とにかく、㌧!!!
早速お気に入り登録完了!


754:彼氏いない歴774年
07/07/26 10:43:57 vzXlQJKU
男の妄想でなく、なぜか自分に女の子がいて、しかも母子家庭で、
母娘で寄り添って生きていく、という妄想をしてしまう。
娘が嫁いで行くときに涙目な自分、娘に孫ができたときの自分の喜び、
孫が少し大きくなっておばあちゃん、とまとわりついてくるところまで妄想。
喪女的にはレアな妄想?それとも他にもこういう妄想する喪女いる?

755:彼氏いない歴774年
07/07/26 11:52:42 BbKv9o2W
美形の旦那は数年前に不慮の事故で亡くなってしまいました
財産と屋敷と使用人と1人息子と私を残して…
けれど優しい息子は私を母上と呼び、とても慕ってくれるんです
亡き旦那を思い涙する私をたどたどしく抱きしめてもくれます

という妄想はするw
そして妄想の中の自分は500%くらい美化されてるので絶世の美女であります

756:彼氏いない歴774年
07/07/26 13:42:05 QK/BSLg5
目に入れても痛くないほどの可愛い自分の赤ちゃん(もちろん大好きな人との子)をベビーカーに乗せてお散歩する。
家から15分くらい歩いたところにある、広くて落ち着いた公園まで行くんだけど、 
その赤ちゃんがあまりにも可愛いので、その途中で何人ものおばちゃんたちに声をかけらたり、「可愛いねぇ」とか言われる。
人見知りしない子なので、声をかけられるたびに嬉しそうに笑う。
そんなわが子を見て幸せを感じる私。

公園についたら、お母さん仲間の人と軽く世間話をしたあと、緑溢れるその公園をいつものように散策する。
大きな池にいる魚を指差して、「○○ちゃん、お魚さんがいるねー」とか小鳥を見て「鳥さんかわいいねー」と話し掛ける。 
やはりそのたびに赤ちゃんは嬉しそうに笑う。
公園で30分くらいすごしたあと、家に帰りがてら商店街で今日の夕飯はどうしようかと考えながら買い物をする。 
商店街でもうちの子は人気者で、お店の人からもちやほやされる。 

家についたら、夕飯のしたくを始める。
旦那さんの体のことを考えた、栄養バランスのとれたおいしいご飯を作る。
そして赤ちゃんと遊びながら、大好きな旦那さんの帰りを待つ。






こんな日がくるのだろうか…。

757:彼氏いない歴774年
07/07/26 16:22:14 eonLRLxP
このスレからのブログデビュー二人目か
いいよいいよー(・∀・)
日参してるよー(・∀・)

758:さちこ ◆utqnf46htc
07/07/26 17:39:25 JZF/wLGh
八頭身さち子キモイ
裸エプロンでご飯を作る私。本当はレノたんが着て欲しい。
一緒に食べる。
レノたんの脱いだ服をクンクンする。
レノたんと一緒にお風呂を入って身体をくっ付きながらスリスリしながら洗う。
湯船に可愛いアヒルさんを浮かばせる。犯す
デザートを食べる口についたクリームを付いちゃったねと舐めて次はレノたんを食べちゃうぞ
と押し倒す。
レノたんと一緒に寝る。犯す
レノたんを猫耳付けてエッチな格好させる。

759:彼氏いない歴774年
07/07/26 18:07:41 rVqw4kfy
私は満月の夜にだけ空を自由に飛びまわれるチカラを
持っているらしい。

それを知ってからというもの月が満ちる度に
近所が確かに寝静まった深夜にこっそり部屋を抜け出し
夜の散歩をするのが一番好きな時間だ。

月に照らされた、青白く浮き上がる街を見下ろして
少し冷たい夜風にあたりながら夜が明け始めるまで
私のためだけにある空を独り占めする。


760:さちこ ◆utqnf46htc
07/07/26 18:11:11 JZF/wLGh
レノたんと結婚
ハネムーン
レノたんと愛の結晶
家族幸せに暮らしました。


761:彼氏いない歴774年
07/07/26 22:18:38 OhrBzzYT
>>376
>自分の家族を目の前でなぶられパニックを起こし、なんか秘められた力発動。
>その種族ごと、村一帯を全て消滅させてしまい、危険人物認定され、山奥の施設に隔離される。

>魔道師たちはその能力をが利用できると気づき、いろいろ研究する。
>能力を引き出すためには過度のストレスを加えないとならないので、女の子の精神はますます病んでいく。

そういう妄想の引き出しが、私もあるww
私のは>>376さんのように全然燃えも萌えもないようなストーリーだが。
>>376さん、是非投下してください。

762:彼氏いない歴774年
07/07/26 22:21:04 OhrBzzYT
うおっ安価ミス
>>736さんでした。
>>376さんよ、ごめん。

763:彼氏いない歴774年
07/07/26 22:36:57 HsTdfi+l
妄想投下

「誕生日おめでとう」
彼の家に向かう途中親友からの電話。
「ありがと、自分の誕生日だっていうのに残業でクタクタよ」
「今から彼の家に行くんでしょ?すごいプレゼントが待ってるかも」
「だといいけど、あの人も最近忙しいからきっと私の誕生日なんて忘れてる」
私は笑いながら答えた。電話を切った後彼の姿を想像してみたが、デスクに座って
パソコンと睨めっこしている姿しか浮かばなかった。
彼のアパートに着き時計を見るともう23時近い。
鍵を開けて部屋に入ると奥のデスクに座ってパソコンと睨みあってる彼の姿があった。
私は想像していた姿とまるで同じ彼を見て笑いたくなった。
私が彼の横に立ちパソコンを覗き込むと、彼は私を見上げ「…もう少しで終わる」
といって視線をパソコンに戻した。私は彼の「もう少し」が1時間以上かかる事を知ってる。
「シャワー浴びてくる」私は彼の額に小さくキスをしてバスルームに向かった。
少しは期待してたんだけど…、そう思いながら私は強めのシャワーを浴びていた。
今年の誕生日はこれで終わりか、と思った時ふと背中に人の気配を感じた。
次の瞬間いきなり後ろから抱きしめられた。
私が驚いて振り向くと彼が唇を重ねてきた。

764:彼氏いない歴774年
07/07/26 22:37:56 HsTdfi+l
やっと唇が離れ、私は訝しげな顔で彼を見た。
彼は私の表情を真似る。そんな彼を見てつい私は笑ってしまう。
「なんのつもり?仕事は?」私はクスクス笑いながら聞いた。
「仕事は終わった」そう言いながら彼は私の首筋に唇を這わせた。
シャワーで濡れた彼の髪を撫でながら私は聞いた。
「…今日がなんの日か知ってる?」
彼は顔を上げ私を見つめ「知ってる」と自信満々な表情を浮かべた。
「本当に?」疑り深い表情で私が聞くと彼は私の耳元で「Happy Birthday」と囁いた。
私はたまらなくなって彼に抱きついた。
「忘れると思った?」彼は私の腰をゆっくり撫でながら聞く。
「思った」そう言って笑う私を優しく睨んだ後、彼は一瞬真顔で私を見つめた。
「愛してる」と言うと同時に彼は激しく唇を合わせてきた。
彼の力に押され私の体は壁に押し付けられた。
幸せと快感で崩れ堕ちそうになった私は、彼の広い背中に必死でしがみついた。

そして私のバスローブの上にはプレゼントの指輪が置いてあったりする。




舞台はアメリカかフランスかイタリアな感じ。
現実で恋愛に縁がなく洋画好きなので、妄想がどうしても外人になってしまうorz
なんか恋人同士二人だけの濃厚な時間を妄想するのが好きだ。

765:彼氏いない歴774年
07/07/26 22:46:09 ry7eu5U4
>>750
1000回お気に入りに入れた
金髪黒髪のよな神ブログになる事をたのしみにしてまつ

766:彼氏いない歴774年
07/07/26 22:50:21 jGYXTm8M
>>763-764
ドツボですww
ぜひまた聞かせてほしいっ!!

767:彼氏いない歴774年
07/07/27 00:10:35 EWsj3EcX
間違いなくこのスレの影響だと思うんだけど、
執事とお嬢さまの妄想が止まらなくなった。
どうすりゃいいんだ。
なんとか文にしようと頑張ってるけど、
短いのしか書けねぇヘタレ妄想ライターには至難の業…。
誰か助けてくだしあ(´;д;`)

金髪黒髪の人とか、本当にすげぇなって実感してしまったよ。

768:彼氏いない歴774年
07/07/27 00:17:25 J5V8fwkL
断片的でも萌えが伝わることもあるよ。
それに短いほうがダレないし。
頭の中ではアニメーションしてるんだけどそれを文におこすの難しいな

769:彼氏いない歴774年
07/07/27 00:40:50 bW2hUaYh
最近着衣セクロス妄想が好き

カーキ色の軍服(敵同士の設定)
スーツ(上司と部下)
和服(ひと昔前の作家の先生と女中)

たまらん(;´Д`)

770:彼氏いない歴774年
07/07/27 02:18:45 EWsj3EcX
>>769
浴衣の妄想よくするなぁ。


花火大会の夜、帰り道に突然の雨。
俺の部屋は会場の近くなので、それほど濡れずに帰っては来られたが、外は土砂降りになっている。
とりあえず雨が上がるまで彼女を部屋で休ませることにした。
シャワーを使ってくるように言おうとして振り返ると、
窓の外の様子を窺う彼女の肌を、薄い水色の浴衣が軽く透かしていた。
思わず抱き締めてソファに押し倒す。

はだけた胸元から覗く白い肌と裾が乱れて露わになった太ももが更に劣情をそそる。
たまらず帯を解いて床に投げ捨てた…。

途中まで書いてみたけど違和感あって
男目線に変えたった(´∀`)
すっげえ楽しい…ふひひひww


>>768
短いっつってもこんなんしか書けんのよ。
映像としてはあるのにな。
自分の頭の中の萌えを、直接見せられる機械とかがあれば…。

771:彼氏いない歴774年
07/07/27 12:35:57 zyt9eSOl
>770
そんな機械なんかあった日にゃぁ…
機械なしでは生きていけない体になること確実

772:彼氏いない歴774年
07/07/27 17:59:23 /CZ6pyXO
というか依存症になって衰弱死するね

773:彼氏いない歴774年
07/07/27 21:27:29 LiW7LYRf
図書館で官能小説探すより、ここで皆さんの妄想を読んでハァハァするほうが楽しいww

知らない島に流れついた。
私たちは砂浜の上に打ち上げられていた。
どうやら私が海岸から海に落ちた時、飛び込んで助けようとした彼も一緒に流されてしまったらしい。
月が痛いほど眩しい。
彼は私の上に覆い被さって気絶している。
一応、生きてはいるようだ。
このままでもいいかな、と一瞬思ったが、そういうわけにもいかず、彼を起こした。

手を繋いで海岸線を歩いてみた。
民家も電線も見えない。どうやらここは無人島らしい。
とりあえず私たちは崖の下に洞窟を見つけ、そこに落ち着く事にした。

焚き火を起こし、服を干す。
慣れているとはいえ、一糸纏わぬ姿で隣り合って座るのは何だか恥ずかしい。
彼が肩に手を回してきた。
気恥ずかしさでうつむいていると、頬に手を添えて自分の方を向かせ、そのまま唇を重ねてきた。
吐息を混ぜながら、彼は私の首に、胸に、腰に手を這わせ、生きている実感を確かめるように私の中に入ってきた。



あー自分キモ杉。

774:彼氏いない歴774年
07/07/28 00:04:57 HzqTY02d
バイクに強引に乗せて二ケツで夜の公道を全力で飛ばしていく

こんな事で気が晴れるなんて思えねえけど、何かしてやりたくて落ち着かなくて、悔しくて、何処にもぶつける場所がなくて、限界ギリギリまでアクセルを吹かして走るしか出来なかった


怖くて背中にぎゅっと抱きついてたけど、
恐る恐る目を開けて見ると頼もしく見えて安心したのとは逆に、ドキドキが激しくなってさっきより大きく見える背中にヘルメットごとしがみついて体全部で温もりを感じていた

今だけ…今だけでいいから幸せに浸らせて下さい



イメージしてるとこ抜き出しただけだから話の前後ぶった切りだ

775:彼氏いない歴774年
07/07/28 02:55:35 1QOSNRpx
執事に調教されるお嬢様の妄想をよくする。

お嬢様は両親とは別の屋敷で暮らしていて、執事がお世話係として付いている。

お嬢様が悪いことをした時、お仕置きするのは執事の役目。
お嬢様の素行を父親に報告するのも執事の役目。

お嬢様は寝坊をよくする。勉強が嫌い。おっちょこちょい。
だからお仕置きの口実には困らない。

執事は何をやらせてもパーフェクトな人間。礼儀正しいけど、実はドS。
お嬢様をいじめるのが大好き。

帰宅したお嬢様はまず首輪を付けられて四つん這いで廊下を歩かされる。
食事も床に手をついて食べさせられる。
上手く食べられなくて床にこぼしちゃったら、舌で綺麗にする&お仕置き。

でも二人がやっていることを、両親も他の使用人たちも知らない・・・

キモイのでそろそろ死んでくる

776:彼氏いない歴774年
07/07/28 12:05:48 upTWwfT9
自分が今禁煙してるから、モチベーションあげる為に妄想してる。

タバコ嫌いの男と、禁煙中の女(自分)。
私から一度告白するもあっさり断られてしまい、それ以降は友人として時々飲みに行く関係。
「アルコール入るとつい吸いたくなるんだよねー」
「どこがいいんだよ、臭いだけだろあんなの」
「うん…でも、キスしてくれたら気が紛れるかも」
とたんに黙りこむ彼。
気まずい雰囲気になってしまい、言わなきゃ良かったと後悔しながら二人で店を後にする。すると、薄暗い廊下で突然無言のまま彼に腕を引かれてキスされる。
「これで我慢できるだろ?」

…みたいな。相手イメージは松田翔太です\(^o^)/

777:彼氏いない歴774年
07/07/28 18:33:45 MiqGLe1B
私はある女子高校生。
学校の洋式トイレに不気味ちゃんていう妖怪が出ると聞いた
不気味ちゃんは顔が醜くっていじめられて自殺した女の子らしい。
トイレに入った女の子のクビを切って髪の毛をつかんで廊下を走り回るらしい
女子生徒が何度か不気味ちゃんの被害があったとクラスから聞いた。
最初は転校してきたばかりの同級生が私を脅かそうとしているんだなと思った
授業が終わってついでにトイレに寄ろうとしたけど和式は苦手なので綺麗な
洋式トイレで用をたそうとした。
どこか不気味な音がした。
だんだんはっきり聞こえてくる。
不気味な音は人の声?
「誰か~クビ~をく~れ~~」
まさか不気味ちゃん!!?
嘘でしょう噂かと思った!!!?
不気味ちゃんのかすれた化け物みたいな声が大きくなる
「そ~の~か~お~ちょう~だ~い」
あげられないお願い消えて!!と願った。
そして声が聞こえなくなった。
はぁ~と安心した。
早くここを出ようと思った瞬間。


778:彼氏いない歴774年
07/07/28 19:18:39 xsQN6VBf
自分のアドにメールして脳内人物とメールしてる

779:>>777
07/07/28 19:20:59 MiqGLe1B
後から押されるように冷たい手が私のクビを締め付ける。
不気味ちゃんの爪は刃物のように私の首を食い込む。
助けて!!心から願った。
私は勇気出して顔を後に向いてうっすら目で不気味ちゃんの顔を見た。
すっごい陰顔した化け物がガッカリした顔してフッと消えた。
嫉妬深い醜い不気味ちゃんは美人しか殺さないらしい。
ブサイクは狙わないらしい。


以上妄想でした。


780:彼氏いない歴774年
07/07/28 22:05:17 W8DjcnIU
携帯からすみませんと先に書いておきます。


馬鹿みたいに明るくていつも人の真ん中にいる様なタイプの男(もちろんイケメン)に何故か纏わりつかれてる私。
彼はいつも私に向かって「好きだ」と言うが、そんなことを言われたことの無い私は彼を軽い人だなとしか思えずに居た。
そんなある日、彼が女の子と仲良さそうに話ながら歩いているのを見掛けてしまう。
その子は同性から見ても可愛くて守ってあげたくなる様なタイプで私とは正反対のタイプだった。
頭を鈍器で殴られたかの様な衝撃を受けた。
頭が真っ白になって気が付いたら走り出して居た。
楽しそうな2人を見ていたくなかったのだ。
そしてその時に自分が彼をどう思っているかも気付いてしまった…。
後日彼と顔を合わせたが彼は変わらず「好きだ」と簡単に言う。
そんな彼に苛々してしまって「誰にでもそう言うんでしょ?からかわないで!」と言ってしまった。
こんなことを言いたい訳じゃないのに…と思っていたら突然衝撃を感じた。
一瞬何が起きたか解らなかったが、目の前には彼の顔があった…。


781:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 05:44:00 AdnWr24e
>>777
たまらん(;゚∀゚)=3

782:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 16:52:20 ctz+7xUS
みんなみたいにきれいな文にはできないけどいつも私の脳内にある妄想。
就職して上京した私が憧れバンドのギターボカルと遭遇する話。
大学四年にもなって自分キモス

都心から少し出た駅の近くに住む私は仕事帰りに大好きなバンドのギタボを車内で発見。
ロキノン系バンドなので芸能人オーラとかないし私服もジーパン+Tシャツだから目だってなくて私しか彼がバンドマンであることに気づいていないという都合のいいシチュ。
嬉しすぎる偶然にテンションがあがった私だが話しかけることもできず
彼の降りた駅で自分も後を追って降りる。そして人ごみから外れたあたりで勇気出して声かけた。
さわやかに応対してくれる彼に、「私はライブでキャーキャーうるさいミーハー女とは違って、ほんとに長くこのバンドとこのバンドの音を好きだったし、尊敬すらしてるんだ」みたいなことを伝えたいんだけど
口から出てくるのは「ずっとファンで」「これからも応援するんで」みたいな陳腐な言葉。どうしてもバンドへの愛を示したくなって私は手帳に入れっぱになって持ち歩いてるそのバンドのライブチケットを出して彼に見せようとした。
学生時代から保管してたもので、ライブ中ジーパンのポケットに入ってたそれはぼろぼろだけど自分がほんとに感動させられたライブであることを伝えようとした。
しかしキョドった自分はかばんからそれ出すときに慌てて名刺入れ落とす。名刺散らばる。
チケ見せて気が済んで散らばった名刺片付けてたら、自分の名刺泥とかついて汚れてる。
「あちゃーもう使えないなー」的に独り言行ったら彼が「あー、なんかもったいないから俺貰ってきますよ」って言ってくれる。
こんな萌え出来事から数ヶ月、忘れていた頃にある日突然会社のメアドに彼からのメールが!って感じで
そっから一緒にお茶してみたりオーディエンスの1人として彼にあつく感想とかロックについてを語ったりしてるうちに仲良くなる。最終的には…///
みたいな妄想。

長文スマソ。発散したかった。

783:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 18:43:48 6b/KRVju
>>782
バンド好きなら誰でも一度はする妄想だと勝手に思ってる。
同い年だから親近感持つww

バンド物の後にこんなものを書くのもあれだが…

ぶっちゃけSMもの。
女子高生(色白童顔巨乳。Mに開発される)と世界史の先生(ドSもさい黒髪不精ひげ。たまにメガネ)
女子高生の同級生男子2人
1人はウエーブかかった肩くらい伸びた黒髪。SでもMないノーマル
もう1人は茶髪。あまり似合ってないがひげ生やしてる。遊び心あるS。

女子高生は母子家庭で結構生活苦。実父が犯罪者で中学ではそれをネタにいじめられて
高校でも同じ目に。内容はひどくなる一方でついに体育倉庫に連れてこられ
大人数でまわされる手前まで来た。しかしそこに世界史担当の先生が出てくる。
「このことをばらされたくなかったら、こいつに一切関わるな」と言い
退学を恐れた男子生徒は退散。女子高生ほっとするもつかの間、先生は倉庫にあった
ロープで彼女を縛り上げる。「生活に困ってるんだろ?俺が助けてやるよ」
援助するから奴隷になれ、とそういうことらしい。断ろうとするが先ほどの一件を
何故か写真に撮られほとんど強制的に性奴隷にされてしまう。
Mに開発されていく女子高生。ある日使われて無い教室でいつものごとく
縛られておもちゃで逝かされてるところに同級生の男子生徒二人が入ってきた。
先生が招きいれたらしい。お気に入りの生徒らしく年頃でもあり童貞でもある
彼らを呼び、彼女を使って童貞卒業させようとしてる。

最初は戸惑ってた2人だが茶髪はおそるおそる実行。
それに続いて黒髪も。その日から女子高生は3人相手にすることに。
次第に黒髪と茶髪はその女子高生を好きになりそれぞれにどうにか先生の手から
逃せないかと思うようになる。そんなこと知る由も無い先生と女子高生。
そして先生もまた女子高生を奴隷から女性として扱うようになる
(休日に自宅監禁からドライブ、ショッピングに変更など)
女子高生はというと「卒業まで我慢」と完全にMに。次第に何もしてこなくなる
3人に安心するどころか少し不安を覚えてしまうほどにまでなってしまう。


…生まれてきた性別を間違えた気がするorz
キモ過ぎて胃酸全て吐き付くせそう

784:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 19:47:51 nLiOkV8f
>>776
あ、ちょっといいかも
ドラマのシーンとかでありそうだね
かっこよす(´∀`)

785:彼氏いない歴774年
07/07/29 21:01:09 8Md5iu7/
>>670

二段目『知らぬ名なれば』

あれから五日ほどで男は起き上がることが出来るようになった。
体力の低下は著しいものがあるが、土気色だった頬は消えうせていた。
左足の傷はまだ痛みが残るようだったが、それでも今朝は肩を貸して表に出てみた。
男は山向こうの空を眺めてしばらくの間、何か深い感慨に耽っているようだった。

私は男の身体を支えながら「どうお呼びすればよいのでしょう・・
いつも『あの・・』では不便でなりませぬ」と訴えると、少し考えてから
死んだも同然なのだから名前はない。好きに呼ぶようにと答えた。
とはいっても武家風の名で呼ぶことは危険すぎる。
かといって農民風情の名をつけてもいかがなものか・・としばらく思案していると
「枯空と呼んでくれ、修験者ならこのあたりにも来よう。それなら言い訳も立つ」
と言った後に遠くを見つめながら「知らぬ名なれば、行きずりとて情も湧かぬものを・・」
とつぶやいて空を仰いだ。

余計なことを聞いてしまったと後悔し始めたころ「そなたの名も聞かねばな・・・」
と、覗き込むようにして私の目をじっと見た。
知らぬ名なれば・・と言ったのは、私にではなく、
自戒を込めての言葉かも知れないと思うと、なぜだか胸が熱くなった。
そして私の名を告げるとうれしそうに微笑んだ。ここに来て初めて見せる笑顔だった。


786:彼氏いない歴774年
07/07/29 22:07:11 SdLJTrXV
>>670>>785
待ってたage
続きも期待してるよ~。
文章も上手で、ブログコールしたいくらいですww

全く関係ないけど、
枯空の読みはこくうでいいの?

787:彼氏いない歴774年
07/07/29 23:33:57 aDJy7VYTO
市原クンに突かれてるワタシ^^

788:彼氏いない歴774年
07/07/30 00:17:23 DwsHJE1w
バイト中に浮かんだ妄想をばひとつ。

女の子「たーらこーたーらこー」
男の子「何?料理してんの?」
女の子「おー。おいしくできたー」
男の子「ホントかぁ?ちょっとコゲてないか、このドーナツ」
女の子「なにおう。食べればわかるもん」
男の子「…差し出すな。指ごと食うぞ」
女の子「やれるもんならやってみなー」
男の子「……遠慮なく」
女の子「舐めるな馬鹿ぁぁっ!!」

そんな妄想。文にしてなくて木綿。

789:彼氏いない歴774年
07/07/30 00:49:22 ajItsGz+
>>775
萌えをありがとう

790:彼氏いない歴774年
07/07/30 01:13:42 EeJedJae
>>785
素敵ですね~~(*´Д`)
こんな妄想が出来るなんて羨ましいです。
私も>>786さん同様、次を楽しみにしてます。

791:彼氏いない歴774年
07/07/30 02:08:41 xBCS30Aa
>>783
782だがレスありがと
そして私はタメの女の子がそんなエロ妄想してることに萌えたww

792:彼氏いない歴774年
07/07/30 05:06:12 ksOaTkCi
こんなスレがあったなんて!!!
1年前から仕事中にニラニラしながら妄想してたどう見ても厨二病な妄想投下。
ドイツ語はエキサイト翻訳で日⇒英にして、ライブドア翻訳で英⇒独へ。
自分、必死杉www  


私は父親を幼い頃になくし、母が女手ひとつで育ててくれた。
高校3年。部活はやってないけれど、生徒会の書記を務めている。……容姿は言いたくない。

私が中学3年生のとき、母が再婚した。 
義父はとても優しい人で、義父の連れ子である義妹と私を分け隔てなく可愛がってくれる。
義妹は私より5歳年下で、街で何度もスカウトされたことがあるほど美少女。
少しワガママなところがあるけれど、私をとても慕ってくれている。

母は再婚してから、とても幸せそうだ。 私と2人きりになるとよく母は私の頭を撫でながら言う。
「母さん、貴女が何よりの誇りよ。 貴女は本当に良い子。
▼▼さん(義父)もあなたを本当にあなたは良くできた子だって褒めているのよ。 だから、頑張ってね。
●●高校は進学校で大変かもしれないけれど、○○(義妹)も貴女を本当のお姉さんだと慕っているんだから
勉強、教えてあげてちょうだいね。 あの子、数学が苦手でね、この前なんか……」

―母の幸せを何より願っていた。 だから母の笑顔を見るのはとても嬉しい。
けれど、母、義父、義妹の団欒の光景を見るたびに、言い知れようのない疎外感を感じる。
―ワタシ ガ イナクテモ イヤ イナイホウガ ウマクイクンジャナイダロウカ
そんな日常がつづいていたある日、移動教室先の自分の机に誰かがかいた落書き
少し右上がりの綺麗な筆跡でかかれた文に気が付いた。

『Ich habe keinen Verbleib.
Irgendwo kein hier.
Ich will irgendwo gehen kein hier.』

何語だろう? 英語ではないよね……。
何故かとても気になり、思わずその文字のよこに
『←何語?』 と私は書いてみた。
もう落書きした本人も忘れているだろうけれどと思いながら。

次の週の同じ授業時間、ふと件の落書きに目をやると
『←独語』
同じ人の字だと思われる筆跡で返事がきていた。
その日の放課後、私は一目散で図書室に行き、ノートの隅に移した例の文を独日辞書を引きながら和訳してみた。

「僕(私)には居場所がない。
ここではないどこかへ。
僕(私)はここではないどこかへ、行きたい」

793:>>792つづき
07/07/30 05:24:42 ksOaTkCi
夕日で染まる、放課後の教室。

『Sind dies Ihre Gefuhle? Wenn es ist, damit, ich bin auch die Gleichen als Sie.
Ich will irgendwo gehen.
(これはあなたの気持ち? もし、そうだとしたら私もあなたと同じ。 どこかへ行ってしまいたい)』
 
もしかしたら何かの歌の歌詞なのかもしれない。 どこかからの単なる引用なのかもしれない。
けれど、もしこの文を書いた人の気持ちなんだとしたら……。
文法がめちゃくちゃの辞書でひいた単語をつなげただけの恥ずかしい文だけれど、私は返事を書かずにいられなかった。

そして、また次の週……なにドキドキしてるんだろう、私。
恐る恐る、ノートをずらし天板を見てみる。

『無理して独語で書かなくてもいいのに(笑
でも、嬉しかった。 それにしても授業長い。眠すぎる。』

授業中なのに、にやけてしまう顔をとめることができなかった。

それから数ヶ月、机の上で私と彼(彼女?)のやりとりは続いた。
お互いのことはきかず、ただ目についたこと、たとえば斜め前の席の人の貧乏ゆすりがウザイとかその日の天気のこととか。
相手の性別すらわからないのに私は恋心にも似た、なんともいえない気持ちを相手に抱いていた。
このまま、お互いのことを知らないまま、やりとりだけが続いていくのもいいかもしれない。
ううん、きっとその方がいいんだ。
私が誰かを知ってしまったら、たとえ相手が女の子だとしても、きっと返事がこなくなってしまう。
そう思っていたのに、夏が近づいたある日、いつものように教室にはいると、教室の机がすべて新しくされていた。
……今まで書いたやりとり、薄くなって消えかけた文字がなにひとつ残っていないピカピカの天板。
私は前に相手がかいた言葉を覚えているのに……返事を書くことができなかった。
そして、次の週、またその次の週になっても、机は綺麗なままで、落書きができることはなかった。

この移動教室での授業は定年間近の先生が教科書をひたすら読み上げるだけで、
クラスメイトの間では拷問授業と呼ばれているくらい、生徒達はいつも睡魔との闘いらしい。
「らしい」というのも、私は眠たくなったことがあまりない。……まあ、あの机での文通(?)をしていたからだけれど。
だから、やりとりが途絶えて、手持無沙汰になると私は久しぶりに拷問授業というのを実感した。

眠ってしまうよりかは、違う科目の勉強をしたほうが良いと机の下で参考書を読んでいると
「コホンッ」という先生の咳が聞こえ、ふと先生のほうをみると、目があった。
マズイ!! 私は咄嗟に手ごと参考書を机の中に突っ込んだ。
すると、先に中に入っていた何かに手がぶつかる。取り出すと、それは誰かのノート。
忘れ物かな? 名前が書いてないか表紙をみてみると、そこには私と同じ3年生で生徒会長の●●くんの名前があった。
―あの少し右上がりの綺麗な筆跡で。


いままで脳内妄想だけだったけれど、文字にしてみて、痛さを改めて実感したwwwww
が、たまらなく自分のツボで萌えるwwww 自画自賛サーセンwwwww

794:彼氏いない歴774年
07/07/31 00:58:43 e8tmWXiB
壁|  ∧
壁|ω・`)  ダレモイナイカナ・・・


以下、甘妄想↓↓↓


彼が合鍵をくれた。
早めに仕事が終わったので、夕飯でも作ろうと部屋へ。
準備万端で待っているのに、忙しいのか彼の帰りは遅い。
ソファに座っていると眠くなってきた。

視界を光が動いているような感覚で瞼を開くと、目の前に彼の手のひら。
彼は私を見つめ「ただいま」と言うと、
「もうちょっと起きなかったら脱がしてやろうと思ったんだけど」
と事も無げに続けた。
眼鏡の奥の瞳は細められ、意地悪な光を湛えている。

「待ちくたびれて寝ちゃったか?」
私のすぐ脇、肘掛けの部分に座った彼がネクタイを緩めながら聞いた。
「そうみたい。今、何時?」
時間の見当がつかず彼に質問を返す。
「8時半。…腹減った。ね、あれ、晩メシだよね。もう食えるの?」
言いながら彼はキッチンを指し、眼鏡を外すとテーブルに置いた。
「料理なんて珍しいよな。どういう気分の変化?」と楽しそうに重ねて尋ねる彼に、家事が苦手な自分の舞い上がった行動を馬鹿にされたように思えて、
「一緒に食べたかっただけだよ!」
と、私は乱暴に言い返す。

795:彼氏いない歴774年
07/07/31 00:59:23 e8tmWXiB
>>794の続き


そのまま立ち上がると私を壁に押し付け、
「やっぱり、後でいい」
と言って彼は強引に唇を重ねてきた。

腕に力を込めて、一旦彼の体を引き離したところで尋ねる。
「お腹空いたって言ってなかった?」
「うん、減ってるけど」
頬、瞼、首筋、耳…と所構わず口付けながら平然と言う。
言葉と行動が全く一致していない。
「けど!?」
なんとか流れを変えようと、必死に声を上げた私に対し
「今のすげぇ可愛かったから、もうどうでもよくなった」
と、言って彼は微笑んだ。



ぐはぁ…orz
文にすると痛々しさ倍増だなコレ。
最近は甘えたい願望が強いのか、
エロ系に発展しないままのことが多い。
ひたすら甘え甘やかされ。
…老け込んだのかなぁ。
エロ想像する体力もないのか。

長々と自分語り失礼しますた。

796:彼氏いない歴774年
07/07/31 01:05:37 e8tmWXiB
だあぁっゴメン!!
>>794>>795の間に
ペーストし忘れた!!!


冷めてしまった料理を温めようと、彼の前を通り過ぎてソファを回り込み、台所へのドアを開ける。
そのとき私の腕を、後ろから彼が掴んだ。


これ間に入れてくれ。
もう嫌だ、ホントごめん吊ってくる…

797:彼氏いない歴774年
07/07/31 03:26:27 DbutdFQx
最近手が震えることからポジティブに妄想してみた。

手続きで市役所へ。
役員に声を掛け、書類を記入することに。その時、若い爽やかな男性役員が説明にきた。
説明されながら書類を記入しようとするが見られてる緊張からか手が震える。
男性役員の視線も手先に感じ益々震えた。
「大丈夫ですか?」と声をかけられ、「あっ、だ、大丈夫です…」と言い、震える手を口に添える。
心配そうに見つめる役員。
もう一度書こうとするが手に力が入らず思わず深呼吸。
「代わりに書きましょうか?」
その言葉でキュンときてみる妄想。

すっきりんこ(*´ェ`*)

798:彼氏いない歴774年
07/07/31 03:41:11 Al/ZLGoj
クリエイティブな喪女逹の集うクソスレですかここは

799:彼氏いない歴774年
07/07/31 04:20:18 FGZAqQlx
メイドさん話や皆さんの妄想読んで、数年前に妄想しまくってたのを思い出しました。
某ゲームの影響受けまくったモノですが。




 私とロイ様は幼馴染みだ。
 とは言っても、二人の間にはかなり格差がある。私はメイド、そしてロイ様は。

「やあ、おはよう」
「ロイ様。おはようございます。今、お着替えをお持ちしますので」

 すこしカールのかかった金髪、澄んだ瞳、美しい肌。兵士として軍に属しているとはとても思えない、整った容姿。
 私の仕えるお屋敷の長男、坊っちゃんである。

「今更なんだい、よそよそしいな」
「これが本来の関係なんですよ」
 そう答えつつも、私も寂しさを感じないわけではない。

 私の母もメイドだった。元々は、母がこのお屋敷で住み込みで働き始め、数年後に私を産んだ。
 父親の記憶は全くない。傭兵だと聞いたことはあるが、父の話をするときの母の顔はいつも悲しそうだから、詳しく知りたくても聞くに聞けなかった。

 私とロイ様は一歳違い、ロイ様と二人のお姉様方は歳が離れているということで、私はロイ様の良い遊び相手と考えられたようだ。
 私は使用人の娘だけど、旦那様は多くの貴族たちとは少し違い、使用人たちにも思い遣りを持って接して下さる方だったから、食事や衣服なんかの基本的な生活レベルは違うものの、私はロイ様とほぼ対等に接することを許されていた。

 でも私も、もう子供ではない。母も亡き今、私が行きていくには働かなければならない。身分の差というものを、メイドとして働き始めてから、ひしひしと感じるようになった。

「確かに、今の君はメイドだけどさ…」
 ロイ様の表情が曇る。
「もう二度と、子どもの頃のようには過ごせないのかな」
「ロイ様」
「もう君は、僕のこと……」
 きゅっ、とロイ様は私の手を握った。
 子供の頃とは違い、兵士として鍛練にいそしむ日々によって、ぐっと男らしさが強調された手。
 鼓動が高鳴る。平静を装ってはいるものの、気付かれてしまうかもしれない。

「ロイ、何をしている。今日は大事な式典があるんだぞ」
「父さん」
 旦那様だ。
 …いくらお優しい旦那様とはいえ、この状態はいかがなものかと、ロイ様。
「ロイ様、手を」
「あ、あぁ、ごめん」
 焦る私をよそに、ロイ様は名残惜しそうに私の手を放す。
「…また、後でね」
 ロイ様は優しく微笑んで自室に戻っていった。

800:彼氏いない歴774年
07/07/31 04:42:09 sI8heRLI
>>799
朝から禿萌え

801:彼氏いない歴774年
07/07/31 07:51:35 i3NkbMPe
なんだかふとした瞬間に自分の好きな人と自分が狭いベットで背中向けて寝てる妄想をしてしまった。

802:彼氏いない歴774年
07/07/31 08:23:21 1NCwLQOX
>>792が文庫化したら買う。

803:彼氏いない歴774年
07/07/31 12:45:26 CLn0fbWN
>>794-795
萌えた

804:彼氏いない歴774年
07/07/31 13:46:14 e8tmWXiB
>>799
背景設定がほぼ同じ妄想をしてたので
読んでてなんか嬉しかった。
自分のは執事とお嬢さま(執事目線)。
続きあるよね?期待してる。
>>803
ぶつ切り出来損ない妄想に萌えてくれた
オマイさんに悶えたwありがとう。

805:彼氏いない歴774年
07/07/31 16:19:56 uSMjPHrp
>>797
>すっきりんこ(*´ェ`*)
萌えたw

806:彼氏いない歴774年
07/07/31 17:42:03 Vs2goUb1
>>661-662の続き、ぽつぽつ妄想まとめてたら…
タダのエロ妄想になっちまったよ…

対抗組織の私有地(時代的な言い方だが『領地』という言葉が、よりしっくりくるか)
であるこの島での軟禁生活は、二週間になろうとしていた。
その大半が、自分を拉致した男とのほぼ差し向かい、否応なしの濃密な時間で占められていた。
ヤツの意図は、今もって掴みかねる。
属していた組織の中で、それなりの働きはしていたと自負する私だが、
拉致監禁してまでの利用価値があるとは、正直思えない。 
実際この二週間、私を巡っての組織間の交渉や動きは何ら感じられなかった。
有能だが、スペアの利く一工作員。 それが私だ。
そんな平駒(ポーン)でも、これまで対抗組織に与えてきた損害はかなりのものだ。
利用価値が無いとなれば、いつ弄り殺しにされてもおかしくはない。
それに、ヤツとは『戦場』で幾度も顔を遭わせ、煮え湯を飲んで飲まされた間柄、
個人的にも積年の恨みがあろうというものだろう。
…それなのに。 
ヤツは捕らえた私に対して、拷問・尋問、その他一切の危害を加えなかった。

この、甘い暴力を除いては。

「だから…声…ッ 出せっ…て」

首筋から耳朶へ、性急な動きにつれてヤツの声が登ってくる。

「………ぜっ…たい、やだ」
「ここまで来て、なぁに意地…張ってんだか」

腹から脇へ、肌を滑る掌の感触に、背中が跳ね上がる。
不本意に昂まって行く最奥の波に攫われないよう、閉じた瞼に力を込める。
全てを締め出すために眼を閉じたのに、暗闇に包まれた身体は、
この男の動作、肌を探る指の動き、囁く声に、一層鋭敏になって行くばかりだ。

「その態度も…口の悪いのも相変わらず…だけどな」
「だけど?な…によ…ッ」
「だいぶ慣れてきた…か?」
「キモチ悪いこと…言うな……ぁ…ッ」

クッ、とノドを鳴らす独特の笑い方。

「今の声は、ちょっとカワイかったぜぇ」
「死ね」
「オマエの上で?…イイかも、それ」

…何があっても、もう絶対口を開くものか。

807:彼氏いない歴774年
07/07/31 17:45:05 2b3CzpCA
メールの着信音が鳴ったから彼氏からだと思ったら、母からだった

808:彼氏いない歴774年
07/07/31 19:31:27 p/8yLDrq
>>806
続きが読みたい


皆の妄想をブログでいいから発表して欲しい

809:彼氏いない歴774年
07/07/31 20:49:03 e8tmWXiB
>>808に完全同意

810:彼氏いない歴774年
07/07/31 21:36:03 SqueTrGa
>>799
身分の差で恋心を押さえつつも押さえきれないっていうシチュエーション凄く好きww

続きはまだですか

>>806
エロ妄想もどんと鯉
ハァハァしながら読むから

811:彼氏いない歴774年
07/07/31 22:08:06 D0F6RHO5
>>806
ハアハア

812:彼氏いない歴774年
07/08/01 01:01:35 uV6Mpaog
いっそ喪女板総合妄想まとめサイトを夢見る(´・ω・`)
( ^ω^)ブーン小説みたくさ
個別にブログやサイト持つと更新焦ったり急かされたりで、
妄想の翼が自由に羽ばたけまいよ
金髪黒髪のような喪女神は、単独でいいだろけど
量も更新もかなり早いし

813:彼氏いない歴774年
07/08/01 01:21:29 PUFqJA/X
>>806
ハァハァ

最近ここの影響で、敵方の男に捕らえられて弄ばれる妄想が好き。
たまらん…
首をグッと掴んで壁に押し付けられ、嫌がる私の顔に顔を近付けて
「悪い女だ…」とか囁かれたいー!!

814:彼氏いない歴774年
07/08/01 01:58:17 7IpDPYxc
捕まって弄られるのもいいけど小さい頃一緒に遊んでた男の子が敵側に付いてるけど昔の面影にほだされて上官たちの目を気にしつつも、逃がそうと手引きしてくれるのもいい

815:799続き
07/08/01 04:43:15 GI+XZ+ov
萌えて下さる方がいるなんて…
妄想が止まらないんですが、今回ラブ展開無くてすみません


 食事をとり身支度を済ませると、ロイ様は旦那様と共に出掛けて行った。
 詳しくは知らないけれど、旦那様は軍の中でもかなり高い位に就いてらっしゃるようで、となるとロイ様にも周囲からかなりの期待が寄せられているようだ。
「その分、困ることも多いけどね」
 以前、ロイ様はそう苦笑していた。
 期待されているということは、やっぱり、嫉妬なんかも多いんだろう…

「今日の式典で、また旦那様に勲章が贈られるらしいね」
 洗濯物を干しながら、このお屋敷で一番古株のメイドであるジーナさんが言った。
「そうなんですか」
「これでまた、ロイ様への羨望の眼差しも強くなるだろうねぇ」
 肉付きのよい腕を休みなく動かし続けながら、ジーナさんは溜め息をつく。

 でも、ロイ様は、旦那様のように高位な軍人になりたいのだろうか。
 幼い頃からずっと一緒だった私には、とてもそうは思えない。目指しているとしても、家のことを考えてではないのだろうか。
 確かに正義感は強いし、長男としての自覚もあるはずだ。でも、貴族特有の甘さも見える、そんなロイ様が…

「ほら、手がお留守になってるよ」
「あ、ごめんなさい」
「あんた、ほんの数年前までは、ロイ様と同じように勉強したりしてたんだよね」
「一応、外で働いてましたけどね。でも生きていくだけの収入を得られるものではなかったですから」
 母が亡くなると、私は「メイドの娘」ではなくなり、このお屋敷を出て行かなければなくなった。
 当時、私は雑貨店で働いていたものの、そのお給料だけではとても暮らしていけない。困っていたところに助け舟を出してくれたのは、ジーナさんだった。

「ジーナさんには、本当に感謝してるんです。ここで働かせてもらえるよう、一緒に旦那様にお願いしてくれて…」
「まあ、ね。あんたの母親も良い人だったしね」
 ジーナさんは目を細めながら笑い、空になった洗濯かごを抱えると井戸の方へ歩いていった。

「さて、私も…」
「おい」
 次の仕事をしようと屋敷の中に入ろうとしたその時、男の低い声が聞こえた。

816:彼氏いない歴774年
07/08/01 07:16:04 MtDE2I7t
>>815
これから何が起こるか期待

817:彼氏いない歴774年
07/08/01 09:57:25 77BkxbcB
メイドブログやっと更新キタw

818:815続き
07/08/01 14:55:16 GI+XZ+ov
>>816 大して進展なくて申訳無いです

 声の主を探し、きょろきょろと辺りを見回す。
「こっちだっての」
 軽く頭に手を置かれ後ろを振り返ると、大男が立っていた。
「え、あの……」
「何だよ、覚えてねえのか」
 男は少しムッとした表情を浮かべた。
 いや、全く分からない訳じゃない。以前にどこかで見たような。
「貴族でもない傭兵の俺にとっちゃ、式典なんてバカらしくてな。途中で抜け出してきたんだが」
「…あ、ヤグさん?」
「やっと思い出したのかよ」
 呆れながらそう言うが、私がヤグさんと会ったのは、過去に一度きりだ。
 しかも、旦那様とロイ様と三人での談笑中にお茶をお出しした、それだけの事なのに。
 よくロイ様から話を聞いていたのと、傭兵や式典という言葉が出なければ、ヤグさんだと気付かなかっただろう。
「ロイが話があるって言うから、ここへ来たんだが」
「ロイ様は式典に出てらっしゃるんでしょう?」
「ああ。ということだから、待たせてもらうわ」
「お待ち下さい、客間の用意が」
 私の言葉を無視し、ヤグさんは使用人用の裏口から屋敷の中へ入っていった。

「でも、ヤグさんって素敵よね。ロイ様のような美形ではないんだけど、男らしさが半端じゃないわ!精悍な方よね」
「ぶっきらぼうなんだけど、たまに優しさも見え隠れするしー」
 屋敷の中へ戻ると、若いメイド達がざわついていた。どうやら、メイドたちの間では、ヤグさんは人気があるようだ。
 そのうち一人が私の姿に気付き、指をさす。
「あ、ちょっとあんた、さっきヤグさんに頭撫でられてたわね」
 その言葉に、一斉にメイド達が反応する。
「えー!?ずるい!」
「ロイ様に気に入られてる上、ヤグさんにまで!?」
「私の方が可愛いのに、何でー?」
 ロイ様は幼馴染みだからともかく、ヤグさんにまで気に入られてるかどうかなんて知らない。そして確かに若いメイドの中で、私は一番見た目もアレだけど、
と言おうとしたが、皆に頭をぐしゃぐしゃ触られて、言うに言えなかった。

「ちょっとあんたたち、何やってんの。休憩はまだだよ」
 年輩のメイドさんが声をかけてくれて、やっと収まった。
 普通、女の嫉妬故の行動だと、このまま私は放置されて一人虚しく髪を直すのだろうが。

「あんた、髪綺麗だよね」
「ね、ここでおだんご結ってみない?」
「もう少し髪伸ばした方がまとめやすいわよ」
 優しいのか、遊ばれてるのか。仲間だけど、よく分からない。
「よし、じゃあ誰がヤグさんにお茶をお出しするか。ジャンケンよ」
 嫉妬されていたのに、なぜかその輪の中に、私も入れられた。やっぱりよく分からない。

819:彼氏いない歴774年
07/08/01 18:58:08 o04V7A2N
俺のようなキモオタの妄想の場合、相手の女は当然処女な訳だが
女性の場合、相手の男は童貞なの?ヤリチンなの?

820:彼氏いない歴774年
07/08/01 21:24:01 cRmVNH7x
>>786
正解です。枯空(こくう)と書くべきでした。

>>790
完結させることが目標です。亀ペースですので期待せずにお待ちください。


えーと、子供のころの妄想をいろいろ思い出してみると・・・
最初にやったのは(たぶん小学5年のころ)
クラスの憧れの○○君とひとつの部屋に監禁される設定。
何故かその部屋にはお風呂もトイレも台所もあって、普通に生活ができる。
しかも冷蔵庫には減るたびに食料が補充されるミラクル機能付きで、
お菓子もケーキもいくらでも出てくるというもの。

困ることといえば、監禁されていること(ぜんぜん困ってない気がするが・・)
それに○○君の左手と私の右手に手錠が架けられていて、
なにをするにも一緒でないとダメということ。

着替えひとつをとっても袖を通せなくて往生したり・・・
(当時、手錠をしたまま着られる服を真面目にデザインしていた)
風呂場で「バカこっち見ないでよ」「おまえのまな板みたいな胸なんか見るかよ!」
とか、お互い目隠しして入ろうとして、いろんな所をさわっちゃったり、転んだり・・・

あと、トイレの扉が手錠の鎖で完全に閉められなくて、扉の向こうからの
「あーあ、臭せぇよー」という○○君の容赦ない仕打ちに、思わず泣いちゃって
「な、泣くなよ、俺のときにも臭いんだから、おあいこ、な!」とか・・・
一緒に料理したり、一緒に並んで眠ったり、とにかく離れないことが最大の萌えどころで、
時には「何とかなるよ、がんばろうよ」なんて励まされたりと・・・

あー思い出すと死にたくなってきた。orz


821:彼氏いない歴774年
07/08/02 00:01:30 MkDHYGWn
>>812
禿同
本気でまとめサイト欲しい
このスレクオリティ高杉www

822:彼氏いない歴774年
07/08/02 00:12:20 lZ9VhboL
凝ったデザインでなくていいなら作るよ

823:彼氏いない歴774年
07/08/02 00:23:57 hVMQoON6
>>822
女神降臨だ!!
ぜひお願いします!!

824:818続き
07/08/02 02:42:08 vWyqM8+Q
 結局、ヤグさんに憧れているメイドの一人がお茶を出し、それから一時間ほど経って、ロイ様が帰ってきた。
「あ、もうヤグさん来てるんだ?」
「はい。お食事の用意も致しましょうか」
「いや…ちょっと大事な話があるから、部屋には誰も入らないよう皆に伝えてくれる?」
「分かりました」
「うん…よろしくね」
 その場を去ろうとする私を、ロイ様は憂いを帯びた瞳で見つめている。
「…ロイ様?」
 私の声にロイ様はハッと我に返ったように笑みを浮かべ、部屋へ戻って行った。
 何だろう…。不安な気持ちが湧き上がる。杞憂であればいいけれど。

 台所へ行き、他の使用人達にロイ様からの伝言を伝え、少し休もうかと考えていると。
「あ、そうそう。あんたのこと、奥様がお呼びだよ」
「奥様が? 分かりました」

 奥様は、古株の使用人にしか身の周りの世話をさせないから、旦那様に比べると馴染みが薄い。
 私に何の用があるんだろう。首を傾げつつ、私は奥様の部屋へ向かった。

 軽くノックをすると、入って、と返事が聞こえた。
「失礼します」
 奥様は、窓際の椅子に腰掛けたまま、私の姿を見て詩集を膝の上に伏せた。
 そして長い睫毛が印象的なその瞳で私をじっと見つめながら、口を開いた。

「単刀直入に聞きます。あなた、ロイをどう思っているの」

825:彼氏いない歴774年
07/08/02 02:44:12 /QHBFeSs
ここの妄想とは少し違うけど、夜寝る前に布団の中で自分が死んだときのことを考える。
で、シクシクと涙を流す。


826:彼氏いない歴774年
07/08/02 03:26:12 aq491zA7
>>824
毎回続きが気になる終わり方だ
焦らすの上手すぎ

827:彼氏いない歴774年
07/08/02 05:24:23 Vjykkigp
>>822
ありがとう、女神さま!!
是非にお願いいたします(´-人-`)

828:彼氏いない歴774年
07/08/02 13:05:03 ngPNmY9S
ロイとヤグのブログ作っちゃえば?
長くなってきそうだし。

829:彼氏いない歴774年
07/08/02 14:18:42 SxLnPHtQ
>>825
かわいい…(・ω・`*)

830:彼氏いない歴774年
07/08/02 15:32:27 vWyqM8+Q
スレ上で長く続くと、やっぱり迷惑ですよね(・_・;)
すみません、ブログ作ります。ありがとうございます

831:彼氏いない歴774年
07/08/02 18:30:11 saPGo5w8
迷惑ではないよー
でもブログ作るなら是非アド教えてくださいね、楽しみにしてます!

832:彼氏いない歴774年
07/08/03 01:36:09 dBf1lXGR
ぶった切りスマソ。
会社の気になる人とのいい妄想が浮かんだので書かせてくれ。
前提は
1.うちの会社は男はサビ残当然、忙しい時は日付変更線越えも当たり前の職場。
2.自分は某所に常駐してる好きな人と付き合ってる。

彼の誕生日の前の日の夜23時くらいにその日も忙しい彼の仕事場へ行く(一人で担当してるので)
たわいのない話をしたり仕事を少し手伝ったりして時間は23時58分。
突然彼に「ねぇ、目つぶって?」と自然に言って自分からキスをする。
キスが終わると誕生日の日になってる。
そんで「お誕生日おめでとう。小さいけどケーキ作ってきたから食べよ?」
とか言って本当にちっこいケーキを半分こして食べる。
1時くらいに帰ろうとしてドアのところで「また夜会える?」と彼に訊く。
誕生日の夜9時くらいにもう一度会ってそこからご飯食べて
いい感じになってきてキスしたら激しくなってそのままホテルでいちゃいちゃ…。
ちなみにケーキが小さいのは夜中で胃もたれ&太るからだ。


あーーーーこんなのでニヤニヤできる自分キモス。

833:ロイ妄想
07/08/03 02:33:00 20qVwlF6
勢いと情熱で作ってみました。暇な時にでも読んでもらえたら嬉しいです。
URLリンク(799mssms.blog.shinobi.jp)
なぜか文字化け?だらけで、直したんですが、おかしかったらごめんなさい。
あと、タイトル等のセンスの無さは気にしないで下さい。

834:彼氏いない歴774年
07/08/03 02:33:32 hqa5tS2m
ふしぎ遊戯みたく、自分が大好きな漫画の世界に入る、という妄想。
ダメだ。止まらない。。最遊記の三蔵とあんな事やこんな事を。。。

835:彼氏いない歴774年
07/08/03 02:35:17 tHFy0Zkl
流れを読まずに妄想

血刀を手に、返り血に塗れた男はどこか情けない顔で立ち尽くしている。
屋敷が燃えている。いずれこの部屋にも火の手が届く。一体何人が死んだのだろう。
この惨状は、目の前に立ち尽くす彼が引き起こしたものだ。
両親の信頼も兄の親愛も、己の恋心さえ知りながら裏切り続けたこの男が。
否、裏切りではないのだろう。この男はそのためにこの家に来たのだから。
裏切ったのは。
「嘘じゃない、嘘じゃないんだ」
「あなたに笑ってほしいのも、一緒に海の向こうを見たいのも、故郷を見せたいのも全部」
「お願いだ、俺と」
父も母も兄も殺した、この手をとってしまいたいだなんて!



男視点での妄想もしてたりする…
いい男が自分(美化500%)のために悶々としてる妄想をよくするよアイタタタ

836:彼氏いない歴774年
07/08/03 02:51:52 gwfQ0rHG
ぶった切ってしまうが…
>>832を読んでて、
なぜか先日の妄想を思い出したので、
すまんが書かせてくれ。

会社の気になってる後輩と二人でごはん食べて飲みに発展。
普段は毒舌の後輩が、飲み過ぎて悪酔いしたらしく大人しい。
店を出ると道路脇の花壇かなんかに座り込む後輩。
放っておけずに隣に座る。
「一人で大丈夫です」とか素っ気ないことを言われるが「心配だから帰れない」という主旨のことを伝えると、突然抱きしめられる。
ただ驚くことしかできずに固まっている私を更に強く抱きしめ、耳元で後輩が小さく囁く。
「すいません…。酔った勢いで先輩口説こうなんて…俺、カッコ悪いっすね…」

というのを、後輩=チュートリアル徳井で妄想していて萌え死んだ。
よく考えたら徳井のが年上だし、徳井は関西弁だからいいんだYO!!
モウシニタイデス・・・orz

言い忘れてたが>>832、萌えたw

837:彼氏いない歴774年
07/08/04 04:27:27 zbWdIuJ4
>>835
>いい男が自分(美化500%)のために悶々としてる妄想をよく

おま私

838:彼氏いない歴774年
07/08/04 05:41:23 SMcv6PPD
いつもトロくて間が悪くて、会社で仲いい人もいないので、
こんな夢をみた。長くてごめんなさい。

最近東京23区に宇宙人が増えてきた。
それにつれて、人間の行方不明者も増加。
宇宙人に誘拐されてるらしいが、その後の行方は全く不明。
会社でも、何人もいなくなり、みんなおびえてる。
ある日、いつも仕事でフォローしてくれる、別の部署の男性から呼び止められた。
よく話しかけてくれたり、何かと気にかけてくれる優しい人だ。
背が高くて、普段はおっとりしてるけど、今日は別人のように厳しい顔。
「東京はもう危ないから逃げようと思ってる。もじょさんはどうするの?」
行く当てもないので「特に何もないです」と言ってにやにやしてしまった。
彼がいなくなると思うと、さみしかったから。
すると彼が「今日昼休みに家に戻って。1時すぎに迎えに行くから一緒に行こう」
びっくりして黙ってると「大丈夫だから、後でね」と言ってそのまま行こうとした。
「わたし、猫が」
彼はようやく笑って「猫いいね、一緒にいこう」と言って職場に戻っていった。

昼休みに、お財布と鍵だけもって家に帰って慌てて荷造りした。
時間がなくてあせっていると、最近拾った猫がにゃあ~んと近付いてきた。
「ねこちゃん、出かけるよ」
まだ名前もつけてない。キャリーも買ってないし。どうしよう。
突然道ばたで懐いて後をずっとついてくるので、部屋に連れて帰った。
きっと飼い主、いなくなってしまったんだ。とてもりこうな猫。白くて黒いぶちがある。
しっかりした大きめのトートバックに猫を入れようとしたけど入ってくれないので、
荷物を背負ってだっこして外へ出て、部屋の鍵を閉めてエレベーターに乗った。

つづく


839:彼氏いない歴774年
07/08/04 05:43:10 SMcv6PPD
つづきます

1階についたので、エレベーターを下りた。
間の悪いことに、ロビーに3人の宇宙人がやってきた。
生気のない白い人型。どうしよう隠れなきゃ。
すると間の悪いことに、腕の中の猫がにゃ~んと鳴いた。
いつもおりこうさんの猫なのに!
宇宙人がこっちを見た。
どうしようもなく焦ってしまい、とにかく出口のほうへと、そろそろと歩いた。
宇宙人が近付いてきた。焦る私。
でも、3人とも猫に目が釘付け。それも(*´д`*) な顔して。
多分「かわいい~」って言ってるんだと思う。
猫は愛想良くにゃおーんにゃおーんと鳴いている。
猫に夢中の宇宙人には、私の存在はないものになってるみたい。猫置き台。
そのまま歩いてマンションの外へ出た。宇宙人はまだ(*´д`*) としている。
そして、彼等は何ごともなかったようにエレベーターに乗ってしまった。

その後すぐに、私を車で拾ってくれた彼が言うには、宇宙人は猫が大好きらしい。
「だから、猫がいるって聞いて、ちょっと安心した」だそうだ。
宇宙人に遭ったって言ったら、青い顔してたけど。
でも、今は隣で笑ってる。素敵な笑顔。
私は照れてしまって、うつむいてにやにやしてしまう。
猫は私のひざの上で、おとなしく寝ている。


彼は無理でも猫ならいつか飼えると思う!!


840:彼氏いない歴774年
07/08/04 10:47:01 ceo+J6Tc
ぬこ好きの宇宙人に萌えたわww

841:彼氏いない歴774年
07/08/04 20:48:48 tdxaQrbz
(´-`).。oO(片想い片想われ妄想が好き
成就するまでの妄想ばっかりだ)

女だけど男と間違えられる容姿で、傭兵をしている。
手入れされてない硬い黒髪、表情の変わらない黒い瞳、腕や足には古い傷と新しい傷。
無口で静かで地味な容姿だが、腕が良く戦場では頼りになる。
一見軽薄な優男だが、機知に富み腕もいい傭兵仲間にアプローチされている。
初めは優男を煩わしく思いながらも、共に闘い、助け合い、少しずつ男を理解し惹かれていく。
自分の容姿へのコンプレックスや
元々の性格もあって素直になれない。
でも、街の女達に嫉妬したり、張り合ってドレスを着たりする。
男は女の性格を分かっているけど、時々からかうように意地悪したり
女への気持ちが抑えられず、優しくできなかったりする

(´-`).。oO(現実とはかなり違う、理想の自分
見た目はやや喪だけど。やはり妄想とはいえ美女にはなれない
というか、途中から登場人物は自分じゃなくなってくる)

842:彼氏いない歴774年
07/08/04 21:34:00 tdxaQrbz
(´-`).。oO(成就するまでだから、バージョンがいくつかある)

駆け出し錬金術師の女。20代半ば。分厚い眼鏡が手放せず、日がな一日読書か研究。
始めたのが遅いので、同レベルの錬金術仲間からは少し馬鹿にされている。
研究の為とあれば、かなりの無茶も自覚なくやってしまう。
人付き合いが苦手で、錬金術とは関係ない友人が一人いる。
師は、厳しく無口。地位の割りに年は若い。40に差し掛かる頃。
気難しく、弟子は長期間もたない。1年もった弟子は彼女が初めて。
放任気味だが、女が方向を間違えそうになると軌道修正してくれる。
錬金術組合には、一家全員錬金術師という兄弟がいる。
明朗快活で、錬金術よりも剣士の方が性に合うという弟。
冷徹でリアリストの兄。優秀な為、他を見下節がある。彼女には態度があからさま。
彼女との仲はあまり良くない。二人の出会い方のせいか。師との出会い程酷くはないが。
他にも酒場の渋いマスターに仕事の依頼を貰いにいったり、
材料を買いに行く可愛い女の雑貨屋さんと懇意になったりする。
雑貨屋さんには、恋愛や女らしいことを教えてもらったりする。

(´-`).。oO(誰ともカポーにならないハーレム妄想。
どう見てもアトリエシリーズです)

843:彼氏いない歴774年
07/08/04 22:17:04 4w9+X/dG
>>839
自分も猫と猫好き宇宙人に萌えた。
>>841
小説になりそうな設定だな。

844:彼氏いない歴774年
07/08/04 22:24:27 tdxaQrbz
(´-`).。oO(年齢も世界観もバラバラだけど、喪ってことは統一
地味にモテる人間に憧れる)

街角で占いをやっている占い師。30代。
若い女の子の恋の悩み相談に乗ったり、
サラリーマンの仕事への愚痴なんかを聞いたりして生計をたてている。
可愛い悩みだなぁなんて思いながら、帰るお客様の後ろ姿を眺めたり、
自分にはない恋愛の悩みを羨ましく思ったりもする。
占いはかなりの精度で当たるが、人を見て占い結果を答えてるようにしている。
「いつも愚痴聞いてくれてありがとう」なんて感謝されることもあるが、
稀に醜い容姿を笑われたりもする。極力気にしないように努めている。
着替えが面倒くさく、占い師然としたキテレツな衣装で出勤して余計目立つ。
「あれはねぇよ」「ありえねぇ」と笑い声が聞こえてくる。
ああ、やっぱり着替えればよかった。
「占い師さん、今からご出勤ですか?」
昼間見ると、爽やかで少し童顔のサラリーマンが明るく声を掛けてくれた。
「今日は約束があって・・・、少し早めに・・・」
「あれ?占いじゃないと、話すの苦手ですか?俺、煩いですか?」
「あ~・・・いえ・・・。いや・・・少しだけ」
「えぇ!?すみません。静かにしますっ。だから、途中まで一緒していいですか?」
と頭をかきながら、眉を八の字にする。
「あの、『少しだけ』なのは苦手ってことで・・・
え・・・と、煩いわけじゃ・・・」
と言うと、首をかしげてきょとんとこちらを見ている。
「・・・すみません。会話苦手で・・・。説明とか。日本語も不自由なんです・・・。あ、でも一応日本人なんですけどっ」
一生懸命伝えたつもりが、今度は眉を八の字にしたまま笑っている。
「占い師さんて面白いなぁ。今更ですけど名前、なんていうんですか?」
名刺に何か書き込みながら
「あ~と、ここまでだ。俺、こっちなんで。」
と、名刺を手渡された。
「じゃあ、また」
にこにこしながら軽く右手を上げて、道を曲がっていく。
昼間見ると悩んでる感じがあまりしないなぁなんて思った。
名刺を見るとメールアドレスと可愛い似顔絵?が書いてあった。
『お互い頑張りましょ~』のフキダシつき。
気を使ってくれたのかもしれない。
約束の時間に間に合うように、少しだけ急ぎ足で歩いた。

(´-`).。oO(吐き出して、ちょっとすっきり
今お仕事から逃避中。一眠りしたらやろ)

845:1/5
07/08/04 23:20:06 QyOFLV69
男目線で書いてみた。

彼女はオフィスのアイドルだ。
入社当初はぽちゃっとしたトロくさい女だったが、入社して早4ヶ月、みるみる痩せていった。
彼女曰く『一生懸命お仕事してたからかな?今すごく楽しいです。』だ、そうだ。
まあ確かに可愛くなったと思う。
顔の肉がなくなったからなのかパーツがはっきりしてきたし、華奢な体つきは「守ってあげたい」という言葉が相応しい。
社員の男のほとんどは、彼女に話しかけることが一日の目標になっているみたいだ。
告白する奴も多くいるけど、誰も彼もが惨敗。
『ごめんなさい、私付き合ったことがないのでそういうのよくわからないんです』
完璧に社会人デビューじゃねぇか。
それでも告白する奴が絶えないのはあの外見が大きく影響しているだろう。
でも、俺に言わせれば本当に退屈な女だ。
そんなに仕事が好きなのか?
それはお前の本音なのか?
「いい子」ではあるだろう。
けれど「いい女」ではないと思う。
「いい女」はもっと刺激的だ。
そうだな、例えばこんな女だ。


846:2/5
07/08/04 23:20:35 QyOFLV69
『何?今度はどこの女とトラブったの?』
甘ったるい香とともに冷たく細い指が俺の肩にかかる。
「別に?最近はめっきりおとなしくしてるからね。」
『嘘、あなたらしくないよ?何か楽しい話ないの?拉致られたとか襲われたとかさぁ』
かたちのいい艶やかな唇が俺の目の前で動く。
「お前、他の女と俺が一緒にいると妬くだろ?」
『だってぇ、あなたはあたしのでしょ?』
黒く強い目が俺をまっすぐに見つめる。
「じゃぁお前は俺のものなのか?」
『何言ってんの、あたしはあたしのものに決まってんじゃん』
そうだな、こんな生意気な女はいい女だな。
このクラブの女王ポジションにいるこいつだ。
『ね、明日休みでしょ?今日は一緒に呑もうよ』
肩にあったはずの手はいつのまにか俺の腰にまわっている。
気のあるそぶりを見せるくせに絶対に手を出させない。
俺はもう慣れたが勘違いをする奴は多いだろう。
そういう俺だってたまにどきっとしてしまうこともある。
強い目に射抜かれそうになって慌てて目をそらす。
その視線の先には口説いている男が見える。
女はまんざらでもないように見えるが、きっと俺の腰に手をまわしているこいつと同じタイプだ。
その気にさせるだけさせといて水の様に指のすき間から逃げていくこいつと。
「なぁ、あの女誰だ?新顔?」
『うん、ここ1ヶ月くらいかな?踊るのが好きみたいでよく来てるよ』
「ふーん。なかなかいい女じゃん」
『あっやっぱりそう思う?媚びてるようで全然媚びないのよねぇ、あの子。』


847:3/5
07/08/04 23:22:59 QyOFLV69
『おはようございます」
ぼーっとディスプレイを見ていた俺の頭の上から突然声がかかる。
彼女だ。
『この書類なんですけど…』
あぁ、男どもの視線が突き刺さるほどに痛い。
石鹸の香りか。どこまでも「いい子」なんだな、お前は。
至近距離で見てみると、男連中があれだけ騒いでるのも頷ける気がする。
さらさらの髪に白く透き通るような肌。
ブラウスから覗く首の左側にはほくろがあった。
『…先輩?』
ついじろじろ見てしまった俺を怪訝に思ったのか不思議そう顔をしていた。
「いや、人形みたいだなと思って」
効果音を入れたくなるくらいみるみる彼女の顔が赤くなっていた。
『何言ってるんですか、そんなことないですよ!』
反応が初々しいな。あいつなら何て言うかな?
『あら、嬉しいこと言ってくれるじゃん、ありがとう』
いや、違うな。
『そんなこと既に知ってるよ』
惜しいけどこれも違うな。
『そんなありきたりな言葉じゃあたしは落とせないよ』
うん、これだな。
そんなことを考えているうちに彼女は自分のデスクに戻っていった。
ふと視線が合うとまた赤くなっていった。
これが可愛いってか。色気も何もあったもんじゃない。
「…退屈な女」


848:4/5
07/08/04 23:23:46 QyOFLV69
『なによ、あたしに向かってそんなこと言うなんていい度胸してるじゃない?』
いつもの甘ったるい香りと爆音でふと我に返る。
「いや、お前のことじゃないよ」
『じゃぁ誰?あっやっぱり女絡みでトラブったの?』
楽しそうに聞いてくるこいつを見てるといらついてきた。
もうとっくの昔に忘れたこいつへの気持ちを思い出しそうになる。
「ちょっとしょんべん」

顔を洗って幾分すっきりして出ると、さっき口説かれてた女が歩いてきた。
やっぱりいい女だな、こいつ。
色気なんて陳腐なものじゃない。
何よりいい目をしている。
目にばかり視線がいってしまっていた。
彼女がふと俺の方を見た。
絡まる視線。
こいつの目、妖しいな。
ふと緊張した空気が走った。
視線が一瞬のうちに逸れる。
すれ違い様に石鹸の香りがした。
慌てて振り向くと彼女の左首のほくろがはっきりと見えた。


849:5/5
07/08/04 23:24:52 QyOFLV69
『おはようございます』
いつもの明るい声がする。
彼女が出勤してきた。
確かめたい。
そんな気持ちに駆られた。
彼女は出勤してまず一番にみんなのお茶を入れにいく。
給湯室に行き、周りに人がいないことを確かめる。
「おはよ、ねぇ休日とか仕事帰りとか何して遊んでんの?」
『おはようございます。特に何もないですよ、家で本を読んだりしてますかね?』
さわやかな笑顔が逆に嘘っぽい。
「そんな猫かぶんなくていいよ。猫かぶるの楽しいの?」

一瞬の間をおいて彼女のきらきらした目が妖しく光りだした。
『やっぱりばれちゃってました?』
さわやかな笑顔の陰に悪そうな笑みが浮かんでくる。
『楽しいですよ、みんな思う通りに騙されてくれますからね』
あぁ、こいつはいい女だと初めて思った。
『でも私と先輩だけの内緒ですよ?』
そういって俺の唇に押し当てられた人差し指は、細くて冷たかった。
彼女はまた猫をかぶりに戻っていった。
彼女にお茶を配られてでれでれとする男達、無邪気に笑う彼女。
一瞬俺を見た彼女の目は妖しく光っていた。

「まったく…なまいきな女だ」




「痩せたら美人」はデブの夢。
夢くらい見させてよ!

850:彼氏いない歴774年
07/08/05 07:36:34 Ur53YeFR
戦隊ものっぽい妄想をよくする
仲間とかっこよく戦う…みたいな。女の子が私以外にもう一人いて、その子とは百合っぽい関係で…みたいな



851:彼氏いない歴774年
07/08/05 08:49:54 AZTnMRnX
小説みたいに書き込んだのもよいけど
850みたいな短くまとめたのももっと読みたい。
(長いのが嫌だってことではないので小説系の人たちは気にしないでね。
要点だけまとめたのと小説系と両方読みたいのです)

852:彼氏いない歴774年
07/08/05 09:40:47 4N0Is8bH
>>850
戦隊物いいですよね。
前はデカレンジャーでよく妄想してた。
特殊な能力があったため、悪いエージェントに家族や兄弟を人質に取られて利用される。
どうすることも出来ないまま悪事を重ねて最後はデリート許可が。

そんなの。
文章が上手くかけないから小説っぽく出来ない。orz

853:彼氏いない歴774年
07/08/05 12:22:01 XEuf0N/K

放課後の教室にて。
先生に戸締りを任された私は、ついでに、
忘れ物がないか確かめるために自分の机のとこに行った。
何も忘れてないことを確認して、教室の鍵を閉めようとしたとき
あるものが目に入った。

私が大好きな男子の体操服袋

今日体育があったから忘れちゃったんだ。

中身を見るとやっぱり忘れて帰ったみたい。汗が染みついたTシャツから酸っぱいにおいがする。
ふと、いけないことを思いついてしまった。だめだめ、早く戸締りして帰ろう。

でも身体の方は準備万端だった。
ちょっとくらい、いいよね…。

Tシャツとハーフパンツを取り出して顔につける。
彼の汗臭いにおいで興奮した。

はあ…はあ…

気づくと自分で胸を揉んでいた。
制服も下着も全部脱いで、彼の体操服を着る。
ズボンの上からあそこをいじる。
生地があそこに擦れて気持ちいい。
彼のおちんちんが当たってるところで、私のあそこをいじってると思うと
すごくうれしくて、興奮して、
ズボンの股のところは、汗とは違う液体でびしょびしょになった。

あっ…いくぅ……

絶頂に達しようとしたとき教室のドアが開く音に気づいた。

鍵、閉め忘れてた…。

見るとそこには私の好きな彼が…


854:彼氏いない歴774年
07/08/05 12:23:28 XEuf0N/K
私の淫らな姿を見て立ちすくしてる。

私はいくのを止められず、彼に見られながら
身体をびくんびくんと痙攣させて絶頂に達した。

ごめんなさい…ごめんなさい…

まだ、彼の体操服を着ているのはばれてないのに
オナニーを見つかってしまい、ぐったりしたまま、なぜか謝ってしまう。

すると彼が近づいて、私は体操服を脱がされた。
そしてそばに脱いであった制服を丁寧に着せてくれて

シャワー浴びてきなよ

といい、バスタオルを渡してくれた。

あ…ありがとう…。

と言って私は部活で使われているシャワールームへ。
時間が早く、どの部活もまだ活動しているので
シャワールームには誰もいなかった。

彼の汗を流しながら、複雑な気持ちでシャワーを浴び
そのまま帰るわけにもいかないから、もう一度教室に戻った。

教室のドアを開ける。



855:彼氏いない歴774年
07/08/05 13:23:41 B9Yt3szy
デイダラたんと遊びたい(;´д`)

856:彼氏いない歴774年
07/08/05 21:50:00 UQPYtM/m
>>785

三段目『戻れぬ橋(一)』

半月ほど経つと枯空は見違えるように快復した。私が炭焼きの用意をしていると
「なにか手伝うことは無いか」と、なにかれとなく動き回るようになっていた。
こんな山深いところとはいえ、猟師もいれば、里の者たちも立ち入らない訳ではない。
人目を避けたほうがいいのだが、そのうちに枯空は山仕事に出るようになった。

心配する私に「案ずることは無い、言われたところ以外の樫の木は切ってない。
それに吉次という炭焼きにもう合ったぞ。どのみち隠しとおせるものでないのなら、
成り切るまでだ」と言って枯空は豪快に笑った。たしかに吉次ならば信頼できる。
私がひとりで炭焼きができるのも、買い上げてくれる吉次がいるからだし、きっと
見方になってくれるだろう。だけど・・・と、それでも心配顔の私を察してか、
枯空はおもむろに傍に座り私を抱き寄せた。


857:彼氏いない歴774年
07/08/05 21:52:06 UQPYtM/m
>>856

三段目『戻れぬ橋(二)』

よろめいたはずみで、しどけなく枯空の首筋に顔を埋める格好になった。
「この身はそなたが救ってくれたのだ。だからどのように使ってもらってもかまわない」
耳に届く声と、肌を伝って届く声とが重なって、不思議な響きに聞こえる。
沸き立つ全身の血が、私を混乱させた。そして・・
「人の欲は底知れぬもの。御身だけでなく、いつか御心までもと願うやもしれず、
なればいっそ、何も願わず、何も叶わぬほうが・・・」と言ってしまった。
それは精一杯の見栄とも言えたし、戻れぬ橋を渡るよりも、
向こうから渡らせたい気持ちがどこかにあった。

すると枯空は急によそよそしくなって「そうか、わしは厄介者だったな、
ならば、早くにここを出てゆかねば・・・」と居を正して言った。
思いもよらぬ振る舞いに、ハッと驚いて見上げると、
枯空は私の胸のうちを見透かしたのだろう「居ても・・良いのか・・」と聞いてきた。
私は頷くしか出来ずにいた。
どうやら戻れぬ橋を渡ってしまったのは私のほうだったらしい。


858:彼氏いない歴774年
07/08/06 00:54:43 QXGFtUsR
自分はものすごい美女という設定で
しかもいまさらいい年こいてミュージシャンの誰々と…っていう
恥ずかしい


859:彼氏いない歴774年
07/08/07 20:23:23 /qFVgzQY
大好きなあの人に大事に飼われている猫。
眠る時は胸の上に乗せられて、おやすみって言って顎を人差し指でこちょこちょってしてくれる。
私が目を細めて「にゃぁ」って鳴くとあの人は幸せそうな顔して眠りに落ちる。
それを見た後、私はあの人の胸の上で丸くなる。

860:彼氏いない歴774年
07/08/07 20:24:04 /qFVgzQY
大好きなあの人に大事に飼われている猫。
眠る時は胸の上に乗せられて、おやすみって言って顎を人差し指でこちょこちょってしてくれる。
私が目を細めて「にゃぁ」って鳴くとあの人は幸せそうな顔して眠りに落ちる。
それを見た後、私はあの人の大きな胸板の上で安心感に包まれながら丸くなる。

861:彼氏いない歴774年
07/08/07 20:25:04 /qFVgzQY
連投スマソ

862:ぬりかべ ◆z5JEMiOXDQ
07/08/07 21:35:57 fx36ZlGZ
大金持ちで堅物な教授と19歳の女性と恋に落ちる純愛ていう妄想。

863:彼氏いない歴774年
07/08/07 22:43:21 0pqgeLuG
飲み会で久々に会う女の子と私が行った旅行の話をしてデジカメを見せる。
その後もキャイキャイ話が盛り上がってる側で好きな人が私のデジカメを見てる。
しばらくして返されて帰りの電車で自分のデジカメ再生したら
海に行ったときのところでとまってる。
好きな人に三角ビキニの写真見られてたみたいだ。
(好きな人には当然「○○さんって細いのに胸あるんだ」って思われてる。)

まあ、現実は二段腹&セルライトで中学以来水着になってないがな。

864:彼氏いない歴774年
07/08/07 23:36:36 AFS+wpCz
同じゼミのイケメンベーシストR君

ゼミの飲み会のあと、R君に送ってもらう私
私「R君ってもてるでしょ?」
R「いやそんなこと全然」
私「だって~かっこいいし頭いいしフォローうまいし女の子に優しいもん
  モテる条件揃ってるじゃん」
R「えっ(ドキッ)」
私「まあ私はーそういうモテる人って対象にならないけど
  身の程わきまえてますからw」
R「またまた~そんなことないやんw俺、喪子さんの事好きだし」
私「やだーww冗談やめてよーww」
と、突然真顔になるR君
R「冗談じゃないし」
私「え?嘘だぁ~w」
R「俺、喪子さんの事、ホンマに好きだし」
私「…そんな、気持ちは嬉しいけど」
そして私に強引にキスするR君

こんな妄想を、飲み会の帰り暗い道を一人で歩きながらしてました

865:彼氏いない歴774年
07/08/07 23:43:16 7b4DjGFH
喪子さん…(´;ω;`)ブワッ

866:彼氏いない歴774年
07/08/08 20:41:13 4cP6e+U3
>>859
それいい!

867:彼氏いない歴774年
07/08/08 21:27:03 QecDxRW7
>>864>>859>>857も他の書き込みもいいなぁ。
本当にこのスレは自分にとって癒しだ。

868:彼氏いない歴774年
07/08/08 21:58:00 eYa24Tx2
ここの妄想を実際にエロ画像・萌え画像にできるだけの画力が欲しい・・・。
自分の脳内では妖セレの画風で再生される。

869:彼氏いない歴774年
07/08/09 03:45:06 x4lqPWG8
>>862
大金持ちで堅実な教授をしているぬりかべと19歳の女ぬりかべが浮かんだ
勿論19歳の女ぬりかべはピンクだ

>>860
イイ!!(・∀・)

870:彼氏いない歴774年
07/08/09 08:27:19 K3oOd2YQ
>857さん
大好きです
和物(?)ものっそい萌える
お淑やかな女の子にも萌え
つづき楽しみにしてます!!

871:彼氏いない歴774年
07/08/09 11:32:51 9znAxQsa
逆ハーレムモノ。各種イケメンたちと一緒に暮らしにこぞって身
体を求められる。
身体がペニスの付属品のようなニンフォマニアばかり。
私ももちろん例外ではなく、このままじゃいけないと思いつつも
激しく求められては男を受け入れ、身体のうずきに耐えきれずに
男を求める畜生の日々。
時に穏やかに、時に激しく、時に一度に複数の男を受け入れる。
そしてとうとう誰のものか分からない子を妊娠してしまうが、「
誰か一人の父親の子供ではなくみんなの子供」ということで皆で
育てることに。
やっぱりこのままじゃいけないんじゃぁと心の片隅で思いつつ、
一つ屋根の下、淫らで、ほのぼので、幸せな日々が続く。


倫理観もクソもあったもんじゃないけどそれで人に迷惑かけず幸
せならいいんじゃないかと思う自分は終わっていると思う

872:彼氏いない歴774年
07/08/09 13:38:11 Fu8kr5HE
白馬の王子様が迎えにきてくれると信じてる少女趣味で少女漫画が好きで可愛い物や甘い物好きな自
評、お姫様な超ブサデブで彼氏いない暦30年のウブで引きこもりニートの喪
女。


873:彼氏いない歴774年
07/08/09 14:17:31 sgrOv4fh
実際セックスはしたいけど、相手がいないので一日中脳内セックスしてる
まだ処女の28さいでつ

874:彼氏いない歴774年
07/08/09 16:03:24 D0ralt+m
(もうそー)
夏休みに入って、駅をフラフラしていたら呼び止められた。
二回ともホテル遊びだった。ヒマだったし、一応狙ってたし。
んで、ホテル行って延長するほど楽しんだ。
びっくりしたのは福沢さんが手に入ったってことだった。
三度目は長い通路を歩いていて声を掛けられた。
そのまま食事に行って、その足でホテル遊びに行く。
精力のある男で、ずーっと挿入したまんまだったこと。
何回か中に射精してたみたいだけど、感覚がわからないので気にしなかった。
前にホテル遊びした時の倍の福沢さんが手に入った。本当に驚いた。

何となく、歩くかっこうがシャンとした気がする。気のせいかも。

875:彼氏いない歴774年
07/08/09 16:39:21 1OAH972n
妄想投下


額から流れた血が、目に入ったらしい。景色が赤く濁る。
「くそっ…しくじった」
腕の内側と肩口にも傷があるのか、重く痺れているかのようだ。生暖かい何かが肌を伝うのがわかる。
あんな簡単な盗みで怪我するなんて…鈍ったか。
予想以上に出血しているらしく、クラクラと天地が揺らぐような感覚を覚える。
このまま死ぬのかもしれない。
幼い頃からいくつも見てきた筈の死が、こんなに怖いものに思えるなんて。
途中で捻ったのか、痛む足を引きずりながら、なんとか大通りに出た。
野垂れ死に…自分のような人間にこれほど相応しい死に方もない。
石畳の道に倒れ込みながら考える。
意識が途切れる瞬間、人の声を聞いたような気がした。

吐き気がする。頭がズキズキと痛い。
体を動かすと、肩と腕にも痛みを覚えた。
瞼を開くと白一色の世界。
「気がついたのか」
声がした方に視線を向ける。
白衣を着た男が立っていた。医者、だろうか。
「あんた…誰だ」
「お前が倒れているのを見つけた通りすがりの者だ。今はお前の主治医だが」
そう言うと一呼吸置き、男が尋ねた。
「名前は」
「…アラン」
「俺が聞いてるのは本当の名だ」

876:彼氏いない歴774年
07/08/09 16:40:14 1OAH972n
>>875の続き

「アランだって言ってるだろ」
元より、親に貰った名前などなかった。
それに、ここに来たとき、邪魔なだけだった昔の名前は捨てた。
「そうか。それならこっちで勝手に名付けさせてもらう。お前は今日からアリシアだ。いいな」
淡々と喋る男に反論を試みる。
「ふざけるな、なんだその名前…」
「生憎だが」
男は顔を近づけ、覗き込むようにして更に続けた。
「傷の治療をしてるんでな、俺はもうお前の性別を知っている。騙ったって意味ないんだよ」
男の微笑む姿に殺意すら覚えた。


設定としては、組織などには所属せず、単独で盗みをしながら暮らしてる、男装した15歳くらいの女の子と、25歳くらいの医者。
場所は北欧とかそのへんのイメージ。

医者の目線に立ってみると
4~5年後には色々展開するなぁ…
とか考えられてまた楽しかったりw

877:彼氏いない歴774年
07/08/10 23:00:29 Hh+aCD3u
ツンデレなアリシアたん萌え。
医者は興味ないそぶりを見せているが、だんだん女らしくなっていくアリシアたんに悶々とするのを期待してハァハァ

878:彼氏いない歴774年
07/08/11 22:23:40 FiCOwyRD
晒しage

最近投稿が少ない(´・ω・`)

879:彼氏いない歴774年
07/08/12 00:26:32 or2AUVlf
朝、いつもより少し遅く起床。
隣の布団に彼がいないことに気づき、居間へ向かう。
そこで、ソファに座っている彼の後姿だけが見えた。
名前を呼んでみるが返事がない。
かすかな寝息が聞こえてくるということは、どうやら寝ているようだ。

そろそろと起こさないようにソファの後ろに忍び寄り、横から立った状態で顔を覗き込む。
いつもは恥ずかしくてあまり目をあわせられないけど、相手が寝ているとあって、その綺麗な寝顔をじっと見つめる。
そして5秒くらいたって、いったい何をしているんだと自分にツッコミ、二度寝をするために布団に戻ろうとするが、
ふと、後ろを振り替えったときに映った彼の頭をみて、無性に抱きつきたくなった。

寝てるしいいよね…

そんな軽い気持ちでまた後ろから近づき、そのままの状態で腕をからめてみる。
そして、日ごろ言えないような言葉を耳元でそっと呟く。

ありがとう……

そういってからまた少しだけからめた腕に力をこめ、彼に抱きつく。
そのまましばらく、暖かい感覚に捉われてなかなかはなれずにいた。

どれくらい時間がたったか、そろそろ起きると思い、彼の首からそっとからめていた腕を放す。
まだ名残惜しいけど、また寝ているときにやろうと決め、今度こそ二度寝のために布団に入った。



私が布団に入ったあと、彼が赤面したというのは私は知らない




妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。

880:彼氏いない歴774年
07/08/12 01:14:33 or2AUVlf
age

881:彼氏いない歴774年
07/08/12 03:26:11 YbtXq31O
2ちゃんで自分の住んでる県のラブホを調べること。彼氏できたこともないのにwしかも好きな人とそのホテルで抱き合うのを妄想する。

882:彼氏いない歴774年
07/08/12 08:08:14 5WbDJggX
アンパンマンを倒す妄想…('A`)

私はバイキン星からきてアンパンマンを殺すためにやってきた使者という設定
森で大声で泣く
するとアンパンマンが「どうしたのぉ?」とのこのこ空からやってくる
私「おなかがすいて動けないのわ~ん」
アンパンマン「これあげるから元気出して」と顔をくれる
私「もぐもぐおいし~いもっと食べた~い」
アンパンマン「いっぱい食べてね」とまた顔をくれる
私「おいし~い!」これを3回程繰り返す
アンパンマンはすっかり顔が欠けてしまい力がでない
弱った所で「全部ちょーだ~い!」と言いながら顔に喰らい付く
アンパンマン「あわわ何するんですか~やめてください」
「あんあん!」
その時草むらからチーズが出てくる
アンパンマン「チーズ!ジャムおじさんに知らせ…」と
言い終わらないうちに顔を食べつくしてしまう
それを見ていたチーズ「あんあんあ~ん!」
泣きながらジャムじいさんの所へ走る
その間に持ち主のいなくなったアンパンマンの体を担いで
湖へ行き重りををつけて沈めバイキン星へ帰る


883:彼氏いない歴774年
07/08/12 09:53:12 dDW60L2b
妄想↓↓

彼の側にいるためにドイツまでついていった私


彼は現地人にもモテモテで私はいつも嫉妬に駆られてた


そんな私を見て彼は嬉しそうに笑い「お前は可愛いな」と良いながら猫をあやすように私を撫でてくれる
それだけで安心する


いつだって私しか見ていない彼の目が、真っ直ぐな彼の想いが嬉しい、幸せ、


この幸せがどこまで続くのだろう??


幸せは不幸への前兆


疑心暗鬼になる私は彼には何も告げず、一人日本へ帰国


終わり


実際は海外なんて言った事もない…

彼=二次元キャラ

ハッピーエンドより最後悲しい展開がすき

自分キモスw

884:彼氏いない歴774年
07/08/12 09:59:15 QD3IVDRq
年齢詐称して15歳の高校デビューからやり直す
戸籍なんかは新しく極秘ルートで入手
ビューティーコロシアムさながらに、あらゆる分野のエキスパート達に協力してもらい
身体の衰えやジェネレーションギャップなどをカバー!
これでもかというほど健全に爽やかにみずみずしく高校生活を満喫する…


漫画や小説で使い古されたようなネタだけど
こんな人生やり直しを妄想してしまう
やり直すなら生まれ変わりじゃなく、今までの自分の体験・記憶をもったままがイイ

885:彼氏いない歴774年
07/08/12 14:48:00 KVJY+1Rv
誰ともくっつかない逆ハーレムに似てるんだけど…

皆の憧れの王子様グループがあってそれはその時々で生徒会だったり
人気バンドだったり社会人だったらエリート部署だったり重役たちに
時には某ドラマの男連中だったり阿呆ほどバリエーションあり。

でもメンバーはだいたいパターン化してて

A.リーダー的存在・グループ内でも一番の美形・ナンパ
B.クール・知性派・1とは違う涼やかな美形・黒幕
C.ジャニーズ系アイドル顔・天然・かわいくて素直
D.無口・一見強面で無骨・実は結構優しい
E.スポーツマン・熱血・気が強くて毒舌
(たまにBとEを双子で組み合わせたり)

美少女までは妄想できないけど200%くらいは美化して地味に可愛い私。
皆と一緒に憧れてるけど他の子ほど積極的に騒げなくていつも見てるだけ。
ある日ちょっとした偶然でCかDと知り合ってサロンwにお呼ばれする。
珍しがるA、面白がってるB、CとかDは素直に甘えたりくっついたりして
わやわやになってると実は一番真剣に私の事好きだったEがついかっとして
「どうせ俺たちの外面だけで騒いでるんだろ。そんなバカ女なんて迷惑。」と暴言。
びっくりして泣きそうになるけど泣いたら卑怯者だと頑張って我慢して
「Eさんたちから見たら確かにバカかもしれないけど私の気持ちは私の物だし
勝手に決め付けて馬鹿とか言って欲しくないです!
でも…迷惑を掛けたのは、ごめんなさい…」と走り去る私。

だいたいAかDが追いかけてきて慰めてくれて泣き止んでサロンに再び戻ると
Dがぶすくれて謝ったりして仲直り。(でもぶっきらぼう)
私は世界が違うと思い込んでて全く恋愛対象外なんだけどD以外も好きになって
あれこれ手段を変えてアプローチしたり牽制する。
私を挟んで恋愛沙汰でどたばた(ごたごたではない)して欲しい。


886:彼氏いない歴774年
07/08/12 19:59:11 K2UwDxyD
チャー○ーとチョコレート工場のジョニーデップが演じてる変人(名前忘れた)
を何やかんやあって助け出して、その後平和に2人で昼御飯を食べつつ
自分「何でチョコレート作るのやめちゃったの?」
自分「大好きなのに」
変人「それは照れるなあ」
自分「ちょ、あんたの事じゃないからね?!」
変人「(・∀・)ニヤニヤ」

と、いう夢を見た
好きじゃないけど何かドキドキしたので妄想でもしてきます。

887:彼氏いない歴774年
07/08/12 20:22:21 xXtgNi6K
家庭教師のバイトをしている私。
生徒に持ったのはスポーツ万能のイケメン高校生。
どうやら勉強の方はお留守のようで、中学レベルの初歩的な部分から教えることになる
イケメンだし教えるのも楽だしラッキーと思っていたが
教えたり話したりしている内に年下の彼に恋してしまう
話しやすくてかっこよくて面白い、魅力的な彼。
それに引き換え私は特に長所も夢もないただの大学生。
年下なのに自分よりずっと大人な彼に引け目を感じながらも
どんどん魅かれていってしまう。
当然こんな素敵な彼のことだから、それ相応の彼女がいるんだろう。
見栄を張る訳じゃないけど、彼の家に行くときはいつも薬指に指輪を嵌めていた。
これは恋愛運上昇のおまじない。彼氏持ちだと勘違いされる可能性が高いのも分かってるけど・・・

ある日、いつも通り授業を終え
「じゃあまた来週」と言って部屋を出ようとすると
突然呼び止められた。
「先生、ちょっと分からないところがあるんですけど。訊いても良いですか?」
彼は身体ごとこっちを向いて不思議な表情で私を見ていた。
いつもは授業から開放されたらすぐに遊びに入るような彼が質問?
珍しいこともあるものだと思いながら、開けかけていた扉を閉めて彼の元に戻った。
どこかと尋ねると、彼は私の目をじっと見つめながら言った。
「先生のこと」

「先生のこと、もっと知りたい。」
予想外の答えに私が動揺していると、彼が急に腕を掴んできた。
「この指輪。・・・彼氏ですか?」
私はドキドキしながらも違うと否定した。彼が私の指輪なんかを気にしていたなんて・・・
「何だ。授業中もずっとその指輪が気になってたのに。勉強どころじゃないですよ・・・」
非難がましく言う彼。私は頭が混乱して、ただ彼の目を見つめることしかできなかった。
「これからは勉強だけじゃなくて、先生のことも教えて下さいね・・・」


そして二人はあっちの勉強もするようになりましたとさ。
ベタな上にキモすぎる・・・orz

888:彼氏いない歴774年
07/08/12 21:40:58 WZNi8b6o
>>879
いいな~、こーいう妄想好きです
彼が可愛い

889:彼氏いない歴774年
07/08/12 21:43:39 qa8aqA7j
>>886
すげーほのぼのした(*´д`)

890:彼氏いない歴774年
07/08/13 02:50:45 gcyshAXM
私にとって初めての彼氏と付き合い始めて3ヶ月
相手はモテるので女の子にも慣れてて抱きしめたりスキンシップしたがるけどこっちは喪なので、目が合うだけで十分だし自分からキスなんて出来ない

連休前に彼が家に来たので、晩ご飯を作って一緒に食べてゆっくりしてた…ベッドに押し倒されるまでは

さっきまでの笑顔が消えて、急に真顔で見つめられたのに驚いて

「何でそんな真剣な顔なんですか?…お、怒ってるんですか?ごめんなさい…」

何か怒らせる事をしてしまったのか不安になって謝ったら、びっくりした顔をした後がっくりと肩を落とす彼に

891:彼氏いない歴774年
07/08/13 02:52:27 gcyshAXM
続き

「え?あ、あの、どこか痛いところでもあるんですか?横になります?私どきますし」

と聞いたら彼は力が抜けたように隣に寝転がってしまい、どうしたらいいのか全然思い浮かばず彼を見つめてた
横からぎゅうっと抱きしめられて固まったら、腕枕までされて頭に血が昇ってくらくらする

結局、理由も聞けないまま朝まで抱きしめられてて寝付けなかった


少女マンガ並に夢見すぎだorz

892:彼氏いない歴774年
07/08/13 06:41:35 0siNuo0X
>>882
ワロタwwwww
こういう妄想もいいなぁ今度してみようと思う。

893:彼氏いない歴774年
07/08/13 11:09:55 keBDeAf0
彼氏の車の中でケンカしてお互い気まずい空気の中沈黙





しばらくして彼氏が「…ごめん」と謝ってきた





でも私は怒りが治まらず文句を言おうとしたら抱きしめられた。抵抗して更に文句を言おうとしたらキスで口を塞がれ言えないようにされる。唇が離れる度に言おうとして何度もキスで口を塞がれ文句が言えない



そのうち抵抗できないくらい激しいキスをされて、トロンとしてしまい怒りが治まり私も「ごめん」と謝った



彼が「じゃあ仲直りのキスね」と優しいキスをしてくれた



何度も優しいキスをされる。そのうちキスが激しくなってきた。彼がキスをしながら体を触ってきた。



胸や下半身を撫でるように触る



「あッ…」とつい声が出る



彼は服の中に手を入れブラのホックを外し、服とブラを捲り上げ乳首を舐める



彼の片手は私の下半身を触り、下着の中に手を入れいじり始めた



乳首を舐めたり吸われたりされながら、下半身をいじられびしょびしょになる





恥ずかしくて「いや…ッ」と抵抗する。しかし体は素直でどんどん下半身がびしょびしょになる



彼は乳首を舐めるのを止め、耳元で「一緒に気持ちよくなろう…」と甘くかすれた声で誘ってきた


894:彼氏いない歴774年
07/08/13 11:24:03 keBDeAf0
つづき


彼は助手席に移ってきて、私に覆い被さってきた


助手席に二人は狭く、体が凄く密着している



私は下着を脱がされ、狭い車の中脚を広げさせられる



いくら暗がりとはいえ恥ずかしい



彼はベルトを外し、ズボンと下着を下ろし、私の下半身に彼のモノを当ててきた



すぐに入れてくれず、彼の熱くなったモノでクリを擦られる



更にびしょびしょになり、彼のも私のでぬるぬるになった



「入れるよ…」と彼が耳元で囁き、彼の熱く太いモノが私の中に入ってきた



深くゆっくり入れられ、少しずつ腰を動かし出し入れしてきた



既にぬるぬるになった私の中は、彼が出し入れする度「くちゃくちゃ」といやらしい音を車の中に響かせる



ゆっくり動かしていた腰が、だんだんと激しくなる



「パンパン」と体がぶつかる音、くちゃくちゃと出し入れする音が車の中に響く

895:彼氏いない歴774年
07/08/13 14:57:06 g2VINydo
不謹慎だけどはだしのゲンの元とホタルの墓の清太が会ったらどうなってた
んだろうと妄想してみる。
刑事ドラマでの相棒を見て冷静で頭脳派のすご腕の弁護士と口が悪く気が荒いけど
情の厚い刑事の元を妄想してしまった。



896:彼氏いない歴774年
07/08/13 15:30:37 L7bRzgLy
>>890の妄想みたいな鈍感な女の子と思春期な男の子の妄想は私もしてるwwww
なんていうか、
(`*・ω・)「手、繋いでいい?」
(^ω^)「人ごみだもんねぇ」
(´・ω・`)「(どうにもならぬか)」
くらいのレベルが好きww


897:彼氏いない歴774年
07/08/13 18:38:05 FJAsbjK9
サークルの憧れの先輩を追って半ば不純な動機で同じゼミに入った私。
最初のゼミ合宿で、その中でも輝く先輩に惚れ惚れするのはいいが、自分はゼミも初めてだし、人見知りなので緊張するしで上手くなじめない雰囲気に。
ダメな自分に嫌気がさして、人気のない所で暗くなって泣きかけたそのとき、そこに先輩が現れる。
「さっきから姿が見えないと思ったら、こんな所にいたのかー。随分緊張してるみたいだけど、大丈夫?」
「あ、は、はいっ、心配かけちゃってごごごごめんなさい!なんか、自分ほんとに不勉強だし、ダメだなって思ってしまって…」
そこでまた下を向いてしまう私の頭を無言でぽんぽんする先輩。
「いつもみたいにやれば大丈夫だって、せっかくの合宿なんだから、ここで仲良くなればいいじゃない」
「///// は、はい、がんばります!ほんとすみません励ましてもらっちゃって、ありがとうございます!」
「がんばれー」

ちょっと元気が出た私は先輩の背中を追って人の輪に戻る事にした。
あの背中にいつか抱きついてみたい…

ごめんキモすぎた



898:彼氏いない歴774年
07/08/13 19:15:46 ZalWagXi
>>897
全部読まずにレスするが
その「////」で萎えるんだよ

899:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:35:46 FJAsbjK9
>898
すみません
考えてる事の痛さ、というかなんというかを表現したくて初めて使用してみたんです。

900:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:39:31 dmv5Igfz
土曜に、家の近所で花火大会があって、犬の散歩ついでに一人でみにいった。
湖のほとりの芝生でレジャーシートをしいて
家族連れやカップル達が楽しそうにしている。
私も適当に座り、花火を鑑賞していた。
私の座った所のちょっと先にカップルが座っていて、丁度視界に入る。
美男美女のカップルで浴衣姿で寄り添って花火をみている。
すると、彼氏が急に周りをきょろきょろして、ちゅっと彼女にキスをしてた。
彼女はびっくりした様子で持っていたうちわで彼氏の頭をぺんっと叩いて笑ってた。
周りは誰も気付いてなくて私だけが気付いてしまった。
なんかね、そのやりとりが本当に絵になっていて、私の妄想が大爆発ですよ。
もちろん脳内では彼女は私。
何ていうんだろう、妄想の中だけだと思ってたことをほんとにみんなしてるんだね。
目の当たりにして自分の喪女っぷりに落ち込んだよ。
微妙にスレ違いでごめんなさい。
文化祭のにぎわってる時に片隅でチューとか、
人ごみの中こっそりキスってシチュに憧れてよく妄想をしてたので。

901:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:44:03 QTcZ1BTP
あんぱんまんネタおもしろ

902:彼氏いない歴774年
07/08/13 20:51:27 0siNuo0X
>>900
あぁ・・・なんて素敵なカップル。
ほっこりする気持ちの裏に激しい嫉妬を抱いてしまう私オワタなぁ。

903:彼氏いない歴774年
07/08/14 18:29:30 xiA/kOq5
近所のスケート場で遊んでいたら、夜具ディンにスカウトされた。
ヤ「フィギュアスケートをやってみないか?」
私「やりませんよww才能ないし、年齢的にもキツイし」

十代後半から二十代前半がピークと言われる競技。
私はすでに、ギリギリ二十代前半。
今からはじめたって、バンクーバに間に合うはずがない。

ヤ「‘今’より早い時間はないんだ!今すぐ始めよう!君には才能がある」
私「今から始めて、真/央ちゃんに勝てますか?!勝てない勝負はしない主義なんです」
ヤ「よし、僕がコーチをしよう・・・勝たせてあげるよ」
私「・・・コーチ・・・・・・!!」

私はコーチとロシアに渡り、練習を始めた。
まずは、壁から手を離しても転ばない事が目標だ。


904:彼氏いない歴774年
07/08/14 21:02:23 aQZT7/bO
>壁から手を離しても転ばない事が目標だ
ちょwwwwwアイスコーヒーで鼻洗浄しちまったじゃないか!!
>>903の銀色のロマンティックを心より応援する!!

905:彼氏いない歴774年
07/08/14 21:26:40 K6ZsX1Z0
アイスコーヒーで鼻洗浄にクソワロタwwww

906:彼氏いない歴774年
07/08/14 22:51:25 VKKmt6VA
壁に手をついて遊んでいるところをスカウトってw
青田買いにも限度があるだろwww

907:彼氏いない歴774年
07/08/15 12:13:37 7XxsQ3Sf
これからブリザードアクセルばりの展開になるんだよきっと。

908:903
07/08/15 12:32:05 yZfsCd5u
職場でこっそり見てたのに、鼻洗浄で噴いたじゃないかwwww

現実の自分運動音痴で、スケート滑れないんだw
妄想の中でくらい、運動神経抜群にしておけばよかったよw

909: ◆WEYtG0mAEU
07/08/15 18:00:56 xW0LE9DG
ヤクザの組長に囲われる妄想が止まらない。

だが、ヤクザについての知識が薄いため、ありえない設定のオンパレードww

すでにファンタジーと化している。

910:彼氏いない歴774年
07/08/15 18:13:52 xW0LE9DG
>>909訂正
薄い→浅い

911:彼氏いない歴774年
07/08/16 01:00:17 wNl6V/+x
CCさくらみたいに杖とカードで魔法を使って空を飛んだりする妄想をするのも楽しい


出身中学のサッカー部の面倒を見てる大学生としがないOL
部活中ボールがOLにぶつかってすりむいた膝の手当を大学生がしたのをきっかけに、大学生やサッカー少年達と仲良くなって、練習してるところに差し入れを持っていったり試合を見たりしてあれやこれやで大学生との恋が始まる

的なことを考える

912:彼氏いない歴774年
07/08/16 16:37:00 IB6Qj5+G
特にレスのついてない妄想もおもしろいと思ったお
みなさん頑張れ ワタスは文才がないので…

913:彼氏いない歴774年
07/08/16 21:54:12 quTPt124
妄想期待アゲ

914:彼氏いない歴774年
07/08/16 21:57:39 G5lbAuJg
ちぇるしいの妄想。温泉板で祭りになった秋田の痛い喪女。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

915:彼氏いない歴774年
07/08/17 21:31:32 zxs9lutQ
23歳のインテリ男と強制幼児プレイしたい
手先の動きを鈍くするため、ミトンを着用させて
哺乳瓶に入れたスポーツドリンクをガバガバ飲ませて頻尿状態にする
頻繁に排泄はさせてあげるけど
尿瓶かオマルか私が後ろから介助しつつの立ちションしか認めない
食事は私がアーンさせて離乳食を食べさせてやる

語彙や恥じらいが少なくなり泣き虫になり
手先の動きが鈍くなり
完全に屎尿垂れ流しになった頃に
オムツの上にスーツを着させてセレブな場所に連れてったりして
羞恥心を刺激したい

それに飽きたら今度はオムツを外してトイレトレーニングを始める
おもらししたら膝の上に乗せて容赦なく尻を叩いてやる

最終的には私のことが大好きで泣き虫で従順な彼氏に調教完了

916:彼氏いない歴774年
07/08/19 19:37:01 gQdaRn1w
>>857

四段目『十三夜月(一)』

枯空を助けてから一月半ほど経ったある日、
山仕事を終えて帰ってきてから枯空の様子がおかしい。
おそるおそる聞いてみるが「なんでもない」としか答えない。
「このお酒には私が煎じた薬草が入っています。このごろはお疲れのご様子。
きっと早くにお休みになれますよ」と勧めると
「そなたは薬草の見立てもできるのか?」と怪訝そうな顔をしながらも、
苦さをこらえて飲んでくれた。

その後も枯空は、なにか思いつめたような顔をすることが多かった。
あれこれ気遣いをするものの、よけいに明るく振舞うことになる枯空を
見ているのが辛くなるばかりだった。次の日、吉次の炭焼き小屋に行って、
吉次の家内とあれこれ話しているときに、それとなく話題を振ると、なんでも、
吉次が里に炭売りに出たときに、屋島で大きな合戦があったことを聞いてきたらしい。
ちょうど沢で枯空をみつける少し前の話のようだ。戦(いくさ)は平家が敗走し、
安徳帝は長門の彦島に逃れたこと。平家は再起を計って直ぐにも戦があるらしいこと。
枯空はそれらを吉次から聞いたにちがいない。
私は湧き上がる不安をどうすることも出来ずに、眠れない夜を過ごすようになった。


917:彼氏いない歴774年
07/08/19 19:38:42 gQdaRn1w
>>916

四段目『十三夜月(二)』

ある夜、ふと気付くと枯空がいなかった。あわてて表に出ると、
枯空は月明かりの中にたたずんでいた。「月が綺麗なものでな。つい見とれていた」と
聞いてもいないのに、饒舌になるにつけ、私の不安はゆるぎないものとなった。
「もうお身体は良くなったのですし、余りある好意もたくさん頂きました。そろそろ
元居た場所にお帰りになるべきかと・・・」と言うと、枯空は驚いて私を見た。
月明かりに照らされて枯空の精悍(せいかん)な顔が浮かび上がる。
お互いの視線が離れなくなり、その瞳に吸い込まれそうになった。
「そなたの言葉が誠なのか、それとも瞳が語る言葉が誠なのかわからない」
「私にだってわかりません。枯空様の胸のうちが・・・」

枯空はあのとき、困ったような、怒ったような、奇妙で複雑な表情をした。
そして何も言わず、ただ私を引き寄せるしかできなかったのだろう。
背中にまわされた腕の強さが、私をいっそう切なくさせていた。


918:彼氏いない歴774年
07/08/19 19:49:23 SAABrBDj
>>916-917
待ってた! 待ってました!!
また続きが楽しみな伏線を…。
枯空何者!?

せっかくなのでageます!

919:彼氏いない歴774年
07/08/19 20:02:59 l0FCbC/5
>>909すげー分かるwww塚漏れも止まらないwww

920:彼氏いない歴774年
07/08/19 23:15:27 0W6+Fj+I
ここの人の妄想、クオリティ高すぎて自分の恥ずかしいけどチンケな妄想さらせない…

921:彼氏いない歴774年
07/08/19 23:30:53 O4ceMq+2
>>920
そんなに恥ずかしがることはないと思うよ。
小説タイプだけでなく、妄想内容の簡単な説明文タイプも好きって人が
いるみたいだし、自分も恥ずかしい妄想を書いたが何も言われなかった。
ただ、「/////」が嫌いっていう人はいるみたい。

922:彼氏いない歴774年
07/08/19 23:32:57 dgUps+Ls
連載(?)してるひと、
ブログとか立ち上げて個人で運営したほうがいいと思うよ
以前にもそんなひとがいてブログ立ち上げてるしね

923:彼氏いない歴774年
07/08/20 00:27:01 oC1yoQH+
しょっちゅう連投してるわけじゃないからいいんじゃない?
更新頻度高い人はブログとかのほうがいいかもしれないけど

924:彼氏いない歴774年
07/08/20 01:01:40 PxYXSG12
妄想投下

黒いミニチュアシュナウザーから
「あなたは動物大使に任命されました」
とか訳わからんことを言われて、動物と会話できる能力を与えられる。
犬には「よろしくな」と挨拶され、猫には「役に立つの?」とか言われる。
他いろんな動物にパシられまくる。
最初は腹立たしくも思うが、みんな可愛くて段々仲良くなる。
みんなと友達になれた頃、世間に動物大使って知られて、変な組織に捕まる。
監禁されてどうしようと悩んでいると、映画101バリに動物たちが協力して、みんなで助けに来てくれる。

最後には犬に姿を変えてもらって、黒シュナウザーと結婚、幸せになる。

925:彼氏いない歴774年
07/08/20 02:59:40 LLJfvhPL
>>917 凄い!
待ってますね

926:彼氏いない歴774年
07/08/20 07:23:20 OhiwKpUO
>>924
最後のオチ(?)が秀逸だが…それでいいのか924よ

927:彼氏いない歴774年
07/08/20 09:14:22 Q33uI5wd
>>924ではないが、理想のタイプの一人(犬だ)が
「わんわん物語」の野良犬トランプなので、
ああいう人(犬です)なら私的には超オッケーw


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