07/05/26 21:58:17 p/KwVxT/
武「賢ちゃん好きだ。」
賢「東海林さん・・・俺も好きだよ。」
二人の唇が重なり合う。
賢「んっ・・・はぁ。」
武「賢ちゃん・・・はぁはぁ。」
東海林が里中の唇から耳、鼻、瞼そして首筋へと唇を滑らしていく。
賢「ひゃんっ・・・東海林さん。」
武「感じるのか?ちゅぱちゅぱ」
賢「そんなにされたら俺・・・それだけでおかしく、んっ、なっちゃうよ。あぁっ。」
武「はぁはぁ。賢ちゃん!気持ちいだろ?」
東海林が里中の直腸を激しく突きあげる。
賢「あぁんっ!東海林さん!東海林さん!もっと・・・」