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>>835 続き
手 袋 の 請 求 書 が 天 皇 家 に(小見出)
「川嶋家からのお嫁入り道具や衣装は、すべて天皇家が支払うことになってい
たのですが、ウエディングドレスの手袋の請求書が天皇家にまわってきた時は、
皇后もため息をつかれたそうです」(同)
という証言もあるし、お側に置く人間をめぐる、こういうささやきも聞こえてくる。
「皇室に慣れていない女性なので、妹の紀宮様の側に長くいた女性をつけた
のですが、うまくいかなかったらしく、紀子様の側をはなれることになったのです。
紀宮様にとっては、長期間、親しんでいた女性だっただけにショックだったらし
い」(皇室評論家)
周辺によると、御成婚で九人に増えた天皇家の絆にいちばん心を砕いている
のは妹の紀宮様だそうで、
「婚約が決まる前、兄浩宮様に友人を紹介していたのも紀宮様ですし、ちょっと
した感情のもつれがあると最初に気づくのも紀宮様。
私が聞いた話では、天皇家の会合に紀子様がなかなか顔を出されない。どう
も秋篠宮様と派手なケンカをされたようなのですが、心配した紀宮様が美智子様
にご注進。皇后が仲裁して二人の仲はことなきを得た、ということもあったようで
す」(紀宮様のご学友)
最近、周囲が気づかうのも紀子様のこと。
「心なしか紀子様に元気がない。大恋愛の末、結ばれたご夫妻だけに、仲が
良すぎて言い合いになることもありますし、雅子様にすべての注目がいくのも
複雑な心境になる一因かもしれません」(皇室ジャーナリスト)