08/05/06 09:59:02
某誌より抜粋
「二度目の節句を迎えらた悠仁さまは、元気に走り回られたり、片言をしゃべられたり
可愛い盛りである。ところが宮内庁内外でひそかに囁かれている危惧がある。
‘悠仁さま不人気不安’である。40年ぶりに皇室に生まれた男子、国民の人気は弥増し、
東宮家の人気は完全に秋篠家にシフトするだろう、と誕生当時は思われたものだ。
ところが蓋を開けるとどうだろう。東宮家のお出かけはスケジュールが伏せられているにも
関わらず、どこからか嗅ぎ付けた観衆が何百人も集まり「あいこさま~っ」と歓声が上がる。
だが秋篠家のお出かけは、こっそり職員たちに動員をかけないと、何とも閑散としているのである。
・・・中略・・・
都内の書店経営者A氏(48)は言う。「東宮家のニュースチェックは欠かせません。愛子さまご愛用
の本はたちまち版元から奪い合いになります。え、紀子さまの翻訳本ですか、一週間平積みに
しましたが…」と言葉を濁す。
・・・・中略・・・・
もちろん皇族は人気が価値のタレントではない。しかし、藩屏が無くなり、民間からお后を迎えざる
を得ない今、そして皇太子妃が二代続けて心を病む姿を見て、「その苦労を敢えてしてもよい」と
考えさせるほどの魅力が本人に無くて、一体誰が入内を承知するのか。
今から二十年後のお后捜しの困難を予想し、宮内庁職員は密かに溜息をついているのである・・」