08/03/09 19:14:44
>>818
厳密に言えば、「大きい」のではないと思うけど
あの胸ユサジョギングで1発で参ってしまって以来
ず~っと夢の中にいる妄想変態ドスケベ爺がいるんだと思う。
岩井も多分、その筆頭でしょうよ。
リアルではちょっと良いトコある女性には相手にもされない爺にとって
あの頃の20何歳だかは知らんが「左右に揺れる女子大生のおっぱい」は
この世のパラダイスでは無かったかと。いちお、学習院の教授のお嬢様で
やがては宮さまが揉みしだく事になるであろう(もう-済み-)だったんだが)
たわわなおっぱいが、目の前で揺れているんですよ、それをお金も払わないで
タダで拝める。拝める~と言う表現はホントは下品で好きでは無いのですが、
このテの爺どもにとっては 敢えて「拝める」。タダで、高貴な方の特別な部分を、
淫微な思いを抱くのも許されて「拝める」事が、岩井を始めとする妄想変態ドスケベ爺にとっては
「生きてて良かった!」レベルの慶事だったんでしょう。
そんなヤツらにとってキコさんは女神そのものであった筈。 軽蔑に価いしますね。
一度、抱いた妄想で植え付けられてしまった固定観念は何十年経っても
払拭できない-二十歳の娘に恋をしたら、50年経っても相手の70歳になった姿が
想像出来ない-その頭の堅さ、融通性の無さが、社会性を持たない頑固老人の特徴です。
キモイことこの上無い。こーいうヤツらは正規に金払って風俗に行って欲しい。