08/02/26 15:44:18
>>149
すべて「運命」でござるよ。
雅子様は、皇太子妃になられる運命だった。
彼女以外、誰もなれなかったし誰もふさわしくなかった。
皇太子殿下はおそらく重度の男性不妊であったので、
誰が嫁に来ても苦しんだはず。
もしも仮に92さんが来られていたら、
堤教授の神の手をもってしても、女児であっても、
障害児が生まれた可能性は高い。
雅子様だからこそ、あの環境で決定的な破たんに至らずにすんでいる。
そして、雅子様だからこそ、愛子様が生まれた。
あの素晴らしい愛子様が誕生された。
雅子様は、運命を恨み、この結婚を激しく後悔したこともあったかもしれない。
しかし、愛子様を得て、初めてこの結婚の意味を悟られたのではないか。
この御子を産むためにこそ、ご自分があり、皇太子との出会いがあり、
運命の結婚があったのだと。
日本にとって、愛子様を得られたことは、まことに奇蹟です。
愛子さまこそ、新しい皇室、新しい日本を象徴する希望の星。
紀子一派の悪業は、新しい皇室誕生のための産みの苦しみ。
この守旧派どもの悪あがきを鎮圧しなければ、
夜は明けず、新しい朝は来ない。