08/02/16 22:25:04
>>70
うまい。続き書いてみただよ。何弁かはわがんね。w
「あの家さは、弟っところの嫁ゴがきつぐで、姑さ取り入って兄嫁さいじめっがらな。
舅・姑の周りの使用人もなーに考えでんのが、兄嫁さいじめっがらな。」
「んだんだ、あのいじめっぷりは半端でね。兄嫁が母屋さば行っだ後は、
兄嫁さやっだごとやんねごと、なーんでも悪ぐとって、
あーでもね、こーでもねって外さ漏らしてな、悪ぐ言いふらして歩ぐがらな。」
「んだんだ、弟嫁ごの奴は瓦版屋のヒワイって兄さど嫁入り前がら妙に仲えぐでな、
あるごとねーごと瓦版に書かせできたんだべよ。」
「それで兄嫁さ、具合悪ぐなったんだべ。気の毒になぁ。」
「んだのに、母屋さもっど来いって、何考えてんだがね、あの使用人頭は。」