08/01/20 23:42:06
>>338
湯浅長官の「秋篠宮家にも第３子を（＝男産んでね）」発言があってから、
紀子は男子産み分け準備に入ったといわれてるね。
秋篠宮家に産科機材を入れて、
愛育から毎週、女医さんが通ってきてたというのは有名な話。
もちろん、天皇皇后の公認てことで。
さて、その費用は、どこから出ていたんだろう。
たしか、林真理子が不妊治療の体外受精を受けていて、
成功して妊娠するまで「家１軒分ぐらいの出費」をしたと書いてた。
彼女はまさか、自宅に産科機材など入れていない。
いちおう有名人なので、顔を見られないように便宜をはかってもらったらしいけど、
紀子みたいに、自宅に医者が毎週通うなんてことは、もちろんしていない。
それでいて「家１軒分」だよ。
紀子の場合、かるく１億円は超えているとみていいんじゃない？
この費用は、いったい誰がどういう目的で出したのか？
「天皇家の財布」をチェックする必要があるでしょうよ。
そうしないと、親王の産み分け懐妊・誕生って、
ダービーの胤つけ費用とその対費用効果みたいな話になってしまわない？
安西家が出したのなら、それ相応の「見返り」を見込んでの投資なんでしょう。
そこを明らかにしないと、
皇室は、とんでもない利権システムになりかねないわね。