07/07/02 00:41:53
>>490
そうらしいね。
私が悪くてもあなたいつも謝りますよね
って言ってたね。嫌ならいつでも出て行ってくれて構いませんよ
でも戻った所であの実家、手に職は無し。
でも冷酷鯰に耐えて、自分の持ち場を守ってじっとしてれば、馬鹿息子に弄ばれたかわいそうな嫁
とも言われようものを、ごり押しで国母に上り詰めようと謀した挙句に喜色満面で
ご登場じゃぁ、国民もどん引き。やっぱりあの実家はインパクトあったよ。忘れないもん。
彼女がなんか言うたびに、やるたびに、お前に上品面される筋合いは無しと思ってしまう。