07/06/25 16:32:41
>>286
熱望などしているわけはないと私も思う。
ただ、国民が望み、典範改正がなされれば、
愛子様女帝はありえることであり、
そのときのお覚悟は親としておありだと思う。
考えてもみなよ。
皇太子様は、個人の希望などまったく無関係に、
皇太子となることが運命付けられていた。
泣いても笑ってもどんなにジタバタしても逃れられない運命だった。
個人の希望などではどうすることもできない運命なんだよ。
皇位継承は法律によって決まり、法律は国民が作るもの。
「国民の総意」に従うしかないのだ。