08/05/17 10:54:34
>>156
治るといいながら治りませんでした。>>ウィリアム・バッティーに由来するのは自明。
怖いのは、悲観的空気のなかで更に情報操作によって安心させて納得させて、悪化の進行を押し通し、
悪質な情報操作を促進して全体的破綻の次元の発展のきっかけを生じている所である。
しかし、規模の点では成長している意味で何らかの進展はあると普通は納得してしまう事で進行は放置されたに違いない。
この時点で迷信の威力が発揮されていくに至ると言える。
20世紀には新たな医学的モデルが登場しました。アメリカの精神科医ヘンリー・コットンは、
患者の体の一部を取り除きこれが精神病治療の突破口になると宣言しました。 >>
つまり、バッティーの高度な情報操作に加えて、押し付けられた精神科医の歪みきった呪いの状況の意味の決定の威力、
全体的破綻の大規模な進行、予想外に悪質な意図の意表をついたでっち上げ等の多くのイデオロギーに武装されて、
論破されずに脈絡無く押し通される事態に至る有様、、、、。有史上初の凶悪さのペテン行為の誕生である。
がん細胞は取り除く意図を精神病に持ち込むときに、武装されたイデオロギーの力によって納得させたと解釈される。
説得力ある新しい発想と言う働きにより、大方の人にとっては目覚しく好ましいものに移ったに違いない。
産業革命と市民革命の二つの革命が、進化の新しい領域においてこのような、例を見ない現象をも引き起こしたと言う問題であろう。