08/04/23 20:15:12
(戦争、1776-2005年 精神医学 1965-2005年 戦死者73万8000人110万人精神医療による死者)
(690億ドル)(2兆ドル)(回復者=0人 2兆ドル) >>
史上最悪の事態、、、。
精神病は治らない病気と言う見解が伝統だったのは歴史を辿ると大方常識だったようだ。
仮に治るといっても気休めの例が殆どのように思われます。実際は、精神病は治らないと割り切って
障害者としての人生を全うされる方が大半でしょう。その中心に居るのは精神病の家系の人がいて
独自の人生観と処世術と駆け引きに長けた名人気質の人がいて仕切っています。
(自衛隊の人でよく入院を繰り返す精神病の家系の人が居ました。異常にしっかりし過ぎる時とボケている時のギャップが極端。)
ただし、どこかしら病気による弱点のために通常の人間性が少し欠如している所があると言うドライな印象がありました。
障害者としては仕方が無い事ですが、例え人間誰しも欠点があるにしても、社会全体がこのような傾向を帯びるのはまずい。