07/05/22 01:54:02
90年代前半に尾崎ファンがオウムに流れていった経緯は有名
彼らがのちに社会を否定し、地下鉄にサリンを撒くに至る
>>93
残念ながら、進学校に通って有名大学の理工系に入学した青瓢箪偏差値馬鹿がいた。
冴えない青春時代を過ごしたインテリカルトの連中には尾崎の馬鹿げた歌詞に対する
免疫は無かったろう。ろくにモテずに頭でっかちになった彼らのリビドーを受け入れる
狂気が尾崎の歌にあった。そして彼らはオウムへと流れ、サリンを作り出すことになる。
世俗と折り合えない頭でっかちの偏差値馬鹿が、溜まりに溜まったストレスの捌け口を
尾崎とオウムに求めた瞬間、死者12人、重軽傷者5000人以上の戦後最大のテロ事件
へのスイッチが入ったといえるのだ。