07/04/16 20:06:15
現在「集団ストーカー」というのがよく話題になります。
創価学会がやっているとか、探偵社がやっているとか、色々憶測が飛んでいますが、
実際には警察が行っている犯罪です。
警察の中には警備・公安という部署があり、ここには「一般市民に嫌がらせをするセクション」が
存在します。
この連中は一般市民を監視して、嫌がらせをするのが仕事です。
こいつらが行っているのが、集団ストーカーです。
この部署は朝鮮人と仲がいいため、実行部隊に朝鮮人や部落民を使っています。
パッと見には、誰が朝鮮人だとか部落民だとかはわからないでしょう。
それをいいことに、部落民と朝鮮人に個人情報を流し、嫌がらせをさせているのです。
「仄めかし」というのは本来、「どこにいても対象のことを知っている人間がいる」
=「どこにいても監視されている」と思わせることが目的です。
それを治安を破壊する者でなく、単なる一般市民に対して行っているのが、
集団ストーカーです。
創価学会なども行っているという報告がありますが、創価学会は公安警察から
ノウハウを伝授されて実行している可能性もあります。
また、ト○タの下請け会社の社員が被害に遭っているという報告もあります。
ト○タには警察署長なども天下りしていますから、やはりノウハウを伝授されて
いるのでしょう。
どちらにしても、公安警察が、その本来対象とすべき治安破壊者がいなくなり、
予算などを獲得するために、単なる一般市民を標的にして嫌がらせをしているのが、
集団ストーカーの正体です。
一般市民を監視する暇があったら、少しは検挙率上げてみろって感じですよねw