07/02/14 19:06:24
それにそのときからオウム真理教との関わりがありました。六本木のシマ争いに加担したということで広域暴力団から
付けねらわれていましたが、そうした人脈をとおして北朝鮮製の覚醒剤を販売していたのです。
六本木中心とした人間関係のなかで、まさか尾崎豊本人がその覚醒剤で命を落とすことになるとは当時考えても見なかったのです。
尾崎本人は創価学会員でしたから、半島系の人脈とも親和性があったのだと思います。
そののち若者の教祖尾崎豊を失った熱心な尾崎信者が渋谷での署名活動などを通じてオウムに急接近していき、最終的には様々な
事件を起こしてしまいましたね。ちなみにオウム厚生省トップ村井を殺害したのは在日の右翼です。もちろん口封じです。
尾崎まで至った覚醒剤販売ルートが暴露されることを恐れたのでしょう。