03/07/05 23:58
子犬の死がいに安全ピン約30本
沖縄県名護市で、足などに約30本の安全ピンが刺さった
子犬の死がいが見つかっていたことが、5日分かった。
犬は生後約1カ月の雌。首輪はしておらず、野良犬とみられ、
名護署は悪質ないたずらとして、調べている。
名護署によると、6月26日午前8時ごろ、
名護市内の民家のドア取っ手に犬の死がいが入ったビニール袋が
下げられているのを、この家の住民が発見。
死がいには足、口などに約30本のの安全ピンが刺さっており、
切断された尾の先端が胴体に安全ピンで留められていた。
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