08/05/11 13:55:48
お嬢さん高大をでて今の会社で知り合った嫁。元々理系の俺は高校大学と女の子に縁が無かったが
今の会社で逆転できると思い、嫁に交際を申し込んだ。答えはイエス。真面目で清楚はお嬢さんという印象だった。
社内恋愛ということで周りも結婚という雰囲気になった頃２人は肉体関係を持った。嫁は処女ではなく俺は嫁に童貞を捧げた。
俺で３人目の嫁、俺も見栄を張り君で５人目だけどこれからは君だけだといった嫁の目から涙が・・・。
結婚の日取りも決まり嫁の部屋に遊びに行った日にアルバムを見た。嫁が処理し切れなかった１冊の薄いアルバムにはお嬢さん高のセーラーを着た嫁と
俺と同い年の文系イケメン大学生抱き合ったり、キスしたりの写真があった。聞けば高１から高２にかけて付き合って処女を捧げた相手だという。まあ、相手は本命がいて遊ばれてたらしい。
講義が忙しかった理系の俺がいる一方で文系で塾でバイトをやり若き嫁と知り合った俺と同い年の男。当時では高校生、大学生にとっては憧れの女子高だった嫁の学校。
大学生のアパートで嫁はどういう気持ちでセーラーを脱がされたのだろうか？万が一の妊娠のリスク、両親が大事に育てた娘、将来出会うだろう夫に対しての羞恥心。それらのことを
全て考えても天秤は彼に傾いた。真っ白なシーツに処女であった証の真っ赤な血、大人の女になった嫁が今まで開いたことが無いほど股を開き涙を流した姿。
俺は一生見ることが無かった。それから10年後「お嬢さんを僕にください」と懇願している俺がいた。