07/12/27 16:51:10
>>167
経費の件は、あなたがサラリーマンなら無理。
保険はそれでおk。
169:167
07/12/27 16:55:05
>>168
レスありがとうございます。
経費の件ですが自分はサラリーマンなので
妻自身で確定申告の時期にその分だけ申告し直しというのでしょうか、
そういうのをすればいいんですかね。
170:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 17:03:39
>>167
奥さんが何か商売をしているのであれば、年収で扶養は判断しない。
てか、そもそも所得38万円以下で判定する。
所得は収入-経費。
ただし給与の場合は経費は概算で同じ収入の人は同じ経費を引くことになっている
(最低65万円)
つまり給与の場合は103万円となる(103-65=38)
しかし事業をしている場合は、同じ収入でも経費は個人個人で違うので、一律収入103万
ではない。
また、給与の場合、実費を経費として引くことが出来るが上記概算経費(給与所得控除額)を
超えたときだけ、超えた金額を追加で引くことが可能(経費の種類も限定されており
多分、今回のケースは無理)
ちなみに、これは税法上の扶養で、社会保険の扶養、会社でつける扶養手当の話は別。
それは純粋に職業に関わらず収入で判断。(扶養手当は会社で独自に決められるので会社に聞く)
171:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 17:08:24
>>169
奥さんは純粋に赤字で申告すればいいんじゃね。
ただ書き込み見る限りだと、赤字にしても意味はなさそう。
それなりに商売らしい規模でやってれば、繰り越せるんだが。
もったいないが、その経費はあきらめるんだな。
医療費にはならんだろうし。
172:167
07/12/27 17:57:29
レスありがとうございます。
妻は知り合いから頼まれている仕事を
年換算すると50万程度なので事業者登録せずにやっています。
その分にかかった経費だったので必要なのかと思い質問しました。
いつもは2万弱程度の経費みたいなのですが、
今年は必要な物の買い替えなんかをしてましたので。
10数万じゃ申告しても意味なさそうですね。
173:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 18:16:04
ならば、その五十万から経費の10数万を引いて申告すればいいんじゃないの?
単純に。
>>170さんによれば50-10で40ぐらいだから、あと数万の経費で扶養になるということでしょ。
あとはあなたから、限度額一杯まで保険を引いて、残りがあったら奥さんにつけちゃえばいいじゃん。
まあ扶養と保険の話を差し引いても、奥さんの納める税金は去年より少なくなるんじゃないのかな?
よく知らんけど。
174:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 23:29:01
ローン控除どうなってんだゴルァ!
今回から会社で全部できないだと!?
自分で役所に行けだと!?
何より俺に何の通知も来てないんだが?
ヌッコロスぞ政治家ども
175:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/27 23:44:12
>>174
ほれ
URLリンク(www.pref.hokkaido.lg.jp)
URLリンク(www.pref.hokkaido.lg.jp)
ここはまあまあ親切に解説してくれてると思う。
簡単にいうとだ、今まで国に税金を10万円、県と市に合わせて5万円払ってた人がいたとしてだな、
来年からは払う割合が変わって国に5万円、県と市に10万円払うようになるわけだ。
で、住宅ローン控除が9万円分あった人は去年と同じなら国から9万返してもらって終りなところを
国は「今年は5万円しかもらってないから5万しか返さないよー」と抜かすわけよ。
その代わり自分で市役所まで逝って書類1枚出せば4万は市役所から返してやるよってことさ。
しかし、政治家ヌッコするのは構わんが、ちゃんと自衛の精神で新聞とかネットとかチェックしとかんとな。
176:6
07/12/29 19:54:21
>>167
あなたの奥さんの収入の内訳は何ですか?
50万円の知り合いから頼まれている仕事は請負ですよね?
残りの収入は給与ですか?それとも他の請負ですか?
あるいは年間収入はその50万円だけですか?
177:167
07/12/29 20:41:36
>>176
今年の妻の収入は給与が約60万、請負が約40万です。
合計の年間収入は約100万です。
もう年末調整やってしまいましたが・・・・。
178:6
07/12/29 21:06:30
>>177
あなたは普通に年末調整をしてもらったらいいです。
奥さんも普通どおり必要経費を入れて確定申告したほうがよいと思います。
所得については給与所得0円、請負の事業所得が40-10=30万円
合計の所得は約30万円になると思います。
ちなみに奥さんの税金は0になる見込みなので
所得税が引かれていれば還付があるでしょう。
179:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/25 23:58:23
確定申告がシュミレーションできる
サイトはないでしょうか?
180:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/26 02:59:16
>>179
国税庁くらいぐぐれよ。
入口のページ教えてやるから、あとは自分で探索しろ。
e-taxは電子申告用で、手続きが必要なので、
そうでない場合の方でやればオケ。
ほれ。
URLリンク(www.nta.go.jp)
181:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/27 12:30:38
昨年子が一人生まれたのに、還付金がめちゃくちゃ少なかったのですがなぜでしょうか?その前は、妻と子一人扶養で6万くらいだったのに今年8000円くらいでした。あまりにも減りすぎかと…
182:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/27 16:53:55
定率減税がなくなったり税源移譲が行われたり。
減る要素はたくさんあるが。
183:181
08/01/27 17:08:44
>>182
ありがとうございます。な、なんか難しいですね。その場合会社から説明などふつうないものなのかな。調べてみます。ありがとう
184:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/28 05:20:38
こういう扶養内で働きたい女性むけの派遣会社ってのがあるんだけど
URLリンク(www.goodjob.jp)
扶養枠セミナーとかやってるんで、行ってみたらいかがでしょう。
あと、世帯収入シミュレーターもあるのでおすすめ。
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もうとっくに既出かもしれないけど書いておきます。
103万円が所得税の壁、140万あたり(ごめん、ウロ覚え)が社会保険の壁になります。
給与をもらえる人全員が受けられる控除=65万円
扶養内で働く奥さんが受けられる控除=38万円 合計103万円です。
所得税も社会保険料もかかりません。
103万以上だと住民税と所得税がかかりますが、微々たるものなので、(年数千円)
ダンナさんの会社からの手当てによっては103万を超えて働くのもありです。
140万(ウロ覚え^^;)から、奥さんが自腹で社会保険を払わないといけないので働き方によっては損になります。
扶養内で働く=160万円 くらいでトントンなので、損にならない位稼ぐなら170万~は欲しい所ですね。
185:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/28 05:23:17
ついでにこちらもペタペタ
扶養枠について
URLリンク(www.goodjob.jp)
世帯収入概算表
URLリンク(www.goodjob.jp)
↑この派遣会社の社会保険に入った場合での計算式なので、実際はびみょーに違います
186:名無しさん@お腹いっぱい。
08/01/28 05:31:44
>>184
間違えた!社会保険に自腹ではいるのは130万だ!訂正しますー><
ちゃんとHP見てから書き込みすればよかった(汗)
187:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/21 20:52:14
age