07/09/05 22:37:51
死に目には大抵はいい奴になるんだよね。
誰でも、自分の大儀に沿ってそれが正しいことだと思って生きている。
ただそれが、周りの人間に受け入れがたいかどうかが問題なだけ。
ごみ屋敷の親父も死に目には「みんなに迷惑かけてごめんな」とか言うかもしれない
生前にはつばを吐きかけてやりたかった奴も死ねば「いいとこもあったよね」と言葉をかけてやりたくなるのが人情
何が言いたいかと言うと、死に目に優しい言葉を残せば惜しまれて逝くことができる
故に生きている間は、人の目など気にせず傍若無人にふるまえということ
どこぞの嫁のように