07/08/23 09:07:54
「して」に取って痛いお言葉2
した側にとっては、ばれてプリと縁切った(不倫・浮気をやめた)時点で
「この件は終わったこと」になっている。
浮気をやめたこと自体が、自分の浮気の罪に対する等価の罰
(家庭を維持するためにお楽しみを諦めたんだから)と思っていて、
それ以降の、浮気の件で自分が不愉快に感じる事象すべてを
「理不尽な仕打ち」と感じてしまう。
また、等価の罰はもう(浮気やめたことで)受けたと自分では思っているので、
バレ以降夫婦関係を維持したり、浮気の虫を押さえたりしてる自分を
「俺(私)って必要以上に努力してる、他よりずっといい夫(妻)じゃん」と高く自己評価し、
なんで俺(私)の努力を認めないでいつまでもぐちぐち言うわけ?と
簡単にされた側に責任転嫁してしまう心理状態になる。
4 名前:テンプレ3[] 投稿日:2006/12/06(水) 11:38:15 0
「して」からの甘いお願い
やっちゃった側からのされた側のベストな対応
(遊び浮気で妻or夫を愛しているし別れたくない場合限定)
・浮気相手は単なる遊び相手で、別に誰でもいいんだし
人生の伴侶は相手以外に考えられないんだから
落ち込んだり自分を卑下したりしないで欲しい
・あまり責められたりフラッシュバック起こされたりと
被害者意識丸出しにされると、こっちも凹むし、
いつまでこだわっているんだ、と逆切れもしたくなる
妻or夫を傷つける気なんか毛頭なかったんだから
被害者意識に凝り固まらないで欲しい
・慰謝料いらないといわれても離婚は絶対しない
単なる遊びで家庭をすべて失うのは耐え切れない
・信頼を取り戻す努力としろといわれても困る
正直何をやったらいいか分からないし
具体的に条件を出されるのも萎える
無条件にすべて忘れて、浮気発覚以前の妻or夫と同じになって欲しい
「もうしない」という自分の言葉を無条件に信じて欲しい