07/10/15 09:32:26
医療崩壊をみてると「女房に逃げられたダメ亭主」に似てると感じる。
自分はロクに働かず給料を家に入れない(十分な医療を払わない)くせに
毎日酒ばかり飲んで(自分で自分の体を労わないで)、
ぐちゃぐちゃ要求ばかり多く、不満なことがあるとすぐ暴力を振るう(これはそのまま)。
女房(医者)は亭主のご機嫌をとろうと懸命に世話(奴隷労働)をするが、もう我慢の限界。
「実家に帰らせていただきます(逃散します)!」と宣言。
それでダメ亭主(愚民)は狼狽。
「お前いったい誰に食わせてもらってると思ってるんだ!
俺から離れて生きていけるとでも思ってるのか!」と怒鳴る。
少なくともお前なんかに食わせてもらってないし、十分に生きていけるのだがな。
その後ダメ亭主はアル中になって(もうなってるか)女房を恨みながら野垂れ死にする、と。