07/05/12 02:26:40 RFP50i/p
廃墟界の実際
1.関東の古参廃墟サイト&写真家が集う場所(廃墟学会)
2.中堅どころ(連絡会参加サイト)
3.一般廃墟サイト(連絡会未加入)
4.サイトなし廃墟探索者
~外周~
・心霊&廃墟サイト
・心霊サイト
・写真サイト
・廃線サイト
~枠外~
・心霊厨
・DQN
・元の心の旅
純粋な意味では1だけが廃墟界とも言えるが、最近は中堅どころも活発に動いて
いるため、現実には2までがある程度まとまりのある「廃墟界」と呼べる枠に入る。
3は独立(孤立)したサイトで、1の影響力をさほど受けない立場にある。ここ
2年でやたら増えた。4はサイトなしだが、廃墟に詳しく発言もするので「廃墟界」
の末端に位置する。
心霊と廃墟を両方扱うサイトは実際に「廃墟界」にいるように見えて、実は外周の立場だ。
廃墟界の客に過ぎない。
心霊サイトとなると完全に部外者であり、同じようなところに行くという
だけの関係である。
同じく、写真がメインのサイトも廃墟をロケーションにしているに過ぎず、
心霊サイトと同じく行く場所が被っているだけで部外者だ。(廃線も)
この世界は栗原を中心に広がっていった。それ以降、紹介物件数が多く古くから
廃墟サイトを運営している順にグループが形成されていく。(黒魔など)