08/06/06 16:23:31 Jg8YaII2
「お・・・お玉ですか?」
「そう、お利口さん。よくできました。で、お前のココは?」
あたしは、だらんとした状態のひろしの袋をポンポンと手のひらで軽くたたいた。
「え? タ タマっていわせたいんですか」
「そのとおり、今夜はお玉でタマをいじめてあげるからね!フフフ、冷たくて気持ちいいぞぉ」
ひろしは必死でやめてください、とか哀願してるけど、これもいつものいじめのお約束みたいなもの
と何ら違う気がしなかった。
ひろしがあたしのケータイを盗み見たとゆう大罪にたいして、この程度のお仕置きで許すなんて、最近あたしも甘いかもね。
あたしは、自分のお尻をひろしの顔に向ける形でひろしの上にまたがり、開かせた股の間で無防備になっているタマタマを
お玉でカキーン、カキーンとゆう感じでたたいた。
「あぁ、本当に痛いんですよみほ様、お願いですから他のお仕置きにしてください」
泣き叫ぶひろしを無視してあたしは、ホントに楽しみながらタマをたたいた。
秋の虫の音とも違う、オトコのうめき泣く声を聴く。
楽しい初夏の一夜を過した。。。。。。。。。