07/08/24 03:38:05 NQ2CHLjG
みほは、ひろしのおちんちんに手を伸ばすと、皮の剥けたおちんちんの括れの辺りを人差指でスッとなぞった。
「う…」
「クスッ…始めるわよ。まずは…ふふふ…ここからね」
「はうぅ…」
みほはひろしの身体の後ろに回り込んだ。そして腋の下から手を通すと、金玉を握ってきた。
そしてひろしのものを柔々と揉みしだき始めた。急所を鷲掴みにされたひろしは、思わず呻き声を出してしまう。
「う、う…うぅぅ」
「ふふ…ひろし。ここも男の子の大事なところなんだからね?ほら、こうやって…ふふ」
みほの手の力が少し強くなってきた。そしてギュッギュッとひろしの金玉を揉み込んでくる。
ひろしは、股間に重苦しさを感じて、悲鳴に近い声をあげた。
「う…くっ…み、みほ様、…も、もう…止めてください!…うぅ」
「ふふふ…あら、感じやすいのね。苦しいの?駄目ねぇ、ひろし。いくらこのタマタマが…、金玉が男の子の急所だからって。
…クスクス…ほらほら…。うふふふふ…」
みほは、尚一層力を込めてひろしの金玉を揉み込んでくる。ひろしはもう我慢の限界だった。
ひろしはみほに哀願した。おちんちんはピクピクと痙攣してる。
「お、お願い…です、み、みほ様…も、もう…ゆ、許…して…」
「あらあら?…弱虫なのね、ひろし。おちんちんはピクピク喜んでるみたいなんだけどな。
仕方ない、勘弁してあげるとするか…。ふふふ…」