07/06/28 16:21:46 xl0tgboQ
>保健所の殺処分は毒ガス使ってませんよ。
>単なる二酸化炭素だし、別にもだえ苦しみもしない。痙攣はするけど
これを読むと「別にもだえ苦しみもしない。」とは思えませんでした。
■苦痛に満ちた殺処分
犬猫を大量に殺処分するためい考案されたのが、二酸化炭素によるガス室です。
動物を密閉式のボックスに入れ、空気を抜いて二酸化炭素を吹き込むことにより、
窒息により死に至らしめるという方法です。窒息死は動物に大きな苦痛を与えるもので、
「安楽死」にはあたりません。ちなみに欧米諸国では、麻酔薬による意識の喪失を獣医師が
処置する方法がとられています。
URLリンク(www.alive-net.net)
捕獲された犬は3日後にガス室で殺処分されます。
ここで使われるガスは二酸化炭素であり、室内の空気を徐々に
抜きつつガスを入れていくという方法との事。もしくは動物実験の
ため病院や企業にいくかです。
仲間の悲鳴を聞きながら死を悟った動物は、おびえながらもそれでも
ベルトコンベアで移動するのを拒否しようと流されぬよう後ろ歩きをし、必死に生きようとしています。