07/11/01 04:20:50 1HYy0Oqb
眠れなくて色々考えてたら思い出してしまった
あまり覚えてないけれど、私が小学校低学年のころだった
兄の友達でよく遊びに来ている男子がいて、
性格はあまりよくないと言われていたけれど、そんなことはないとかぐらいに思ってたのかもしれない
いつも通り兄の部屋で私も混ぜてもらって、兄はゲーム、その子と私は鑑賞してた
その子と私はベッドの上にいたわけだが、「布団の中に入って遊ぼう」と言われ一緒に布団に入った
何をされたかは細かく覚えてないけど、パンツの中に手を入れられて「どう?」とか
全身を触るようなことをされた
その時の相手の息が吹きかかる感じとか、望んでもないのに触られる事にすごく嫌悪を感じた事は覚えてる
私が「嫌だ」って言うとやめてくれたが
その時はセックスとか知らなかったから、単に変なとこを触られたんだなくらいに思っていた
中学生くらいになると性に関する知識も増えてくるわけで
その時自分が何をされたかくらいは見当はついた
と共にとても恐ろしくなった
耐え切れなくなって、中学生後半のことに泣きながら母に話したおかげで
もうトラウマではなくただの記憶をして残るだろうと思ったけれど
やっぱり消えないものでした
今も、男女問わず、肩を抱かれたり、手を繋いだりと、
軽いスキンシップにさえ一瞬激しい不快感が沸くのはこのせいだったのかななんて今思いました
軽い重いに関わらず、性犯罪関連は許せない
書いたおかげで随分すっきりしました
このようなスレがあって助かりました