08/07/03 00:20:10 MaJM5H2f0
毎日は何もしないよ。流れはもう見えている。第三者委員会という組織で
ごまかす。それでお仕舞い。流れは以下のとおり。
１．ほっとく→沈静化→第三者委員会で軽く注意→終了。
２．ほっとく→大騒ぎ→時間を置いて様子見→収まらない→第三者委員会で少し厳しめに注意
→謝罪→終了。
この二つの選択肢しかない。ポイントは、決して我々の批判に対して謝罪を
するのではないこと。あくまで第三者委員会の批判を重く受け止める
という形をとる。これは、毎日新聞としては譲れない、一線。国民を舐めているからね。
謝罪も何も関係ない。第三者委員会は単なる便利な毎日新聞の道具に過ぎない。
とすれば、やることは一つ。スポンサーに責任を取っていただくこと。
ずっと。ずっと。スポンサーに厳しく、問題提起をしつづけるべき。毎日は国民を
見てはいない。自分が偉いと思っている。こうやって、つけあがらせたのも、スポンサー。
スポンサーを徹底的に批判すべき。毎日は、当然に批判すべきだが、どうせ、
これだけの批判があってもろくに謝罪もしない、昇進人事のふざけた会社。
つぶれたほうがいい。海外で友人がレイプ（未遂）された者として、私は、毎日を決して許さない。
犯人が毎日を読んでいたかどうかはどうでもいい。
ただ、毎日が、日本人女性を海外で危険にさらす、その一環を担っていたのは確か。
そして、その影響力も決して小さいものではなかったと思う。
繰り返すが、傷ついた友人がいる人間として、毎日新聞を、決して、許さない。