08/07/02 00:12:42 +t5dZqHS0
貴紙が「毎日新聞英語版」の問題について取り上げたことを知り、
メールをさせていただきました。
毎日新聞が変態的な捏造記事を発信し、それが反日・憎日捏造キャンペーンに
利用され、海外において多くの日本人女性が性犯罪にあう間接的な原因をつくったこと。
そのことを一般市民が批判すると、マスコミは押し黙り、
毎日新聞社は、「おまえたちから弱い個人を狙い撃ちして、名誉棄損で告訴するぞ」と
一般市民を脅かして言論封殺する始末。
毎日等が、自分を批判するネットに対して、遠回しのいやらしいネガティブ・キャンペーン
を推し進める、そんな中、不正に毎日の肩をもつ偏向報道を行わなかった、貴紙の勇気を
どうか賞賛させてください。
記事を書いてくださり、ありがとうございます。
しかし、ひとつの重要なポイント、我々が一般市民が問題にしている、毎日新聞側の
「性犯罪教唆」や記事盗用などの犯罪と、考えられる限り最悪といえる、対応の
小ズルさを(あの記事は真実だが、文句言われたから記事は消したというスタンス・
第三者委員会という名前の、毎日新聞の息のかかった組織等)信じられない対応
(責任者が昇進、社長・取締役、脅迫的「逆ギレ」訴訟)など、
大事なところが取り上げられていません。それらは最も、そして当然にして、
毎日側が、批判されるべき重点です。
どうかこれからの報道で、それらを貴紙が取り上げてくれること、
心より望んでおります。