08/06/29 23:09:44 9aWTPG4f0
>>495
小学校就学前である愛子殿下は、日本人には考えられないような無作法をやらかしています。
そう、挨拶のときにお辞儀をしないのです。サンデー毎日が報じました。(10/21)
先月、両国国技館に相撲を観戦しに行って、愛子殿下は大変喜びました。
特に、ひいきの力士が勝った時にははじけるような笑顔を浮かべました。
「愛子殿下の顔に浮かぶ天使のような笑顔が、国技館の観客のみならずテレビで見ている人たちの心をも暖めるように思われました。」
相撲の解説者はサンデー毎日にこう語る。
だが、この5歳の殿下が2回目にこの国技を観戦に訪れたとき、誰しもがそれを歓迎したわけではなかった。
特に、皇族の閉鎖的な世界をリポートしている人々は。
皇室関係のスクープを狙うあるリポーターは、日本相撲協会の理事である北の湖氏が歓迎の意を表しに観戦に来ていた
殿下と両親に当たる皇太子ご夫妻の元を訪れたときの対応について解説してくれた。
「愛子殿下はすこし恥ずかしがっているように見え、しばらくの間辺りでそわそわしていました。
そして彼女はお辞儀をしなかった」皇室のスクープを追うリポーターはサンデー毎日に言う。
「そして彼女はすぐ小学校に上がり、何人かが殿下は正しい挨拶の仕方を覚えるべきだとの意見を持つようになりました」
専門家はこうした意見に対し冷笑的です。新潟青陵大学のマフミ・ウスイ心理学科教授は何も心配することなど無いと言いました。
「テレビで報道されている殿下の過ちや趣味を見て判断する限り、はじめは愛子殿下はすこし神経質なように思われた。
しかしすぐさま公平に彼女は声援を送った」と人間の振る舞いの専門家は言った。
「愛子殿下は他の普通の5歳児とたいして変わらない。
私が言いたいのは、殿下には新しいことに馴染む時間がまだすこし必要だ、ということくらいだ。それ以上の何者でもない。」
だが教育の専門家はそう簡単には納得しなかった。
「愛子殿下がすこし甘やかされて育ってきたと思うのは私だけでしょうか?」と件の教育関係者はサンデー毎日に言った。
「これは初めてのことではなくて、挨拶が出来なかったことはこの夏に栃木県の那須を訪れたときにもありました。
県知事が挨拶に来たときも、きちんとした挨拶を返すことが出来ませんでした」