08/06/29 21:58:51 sLv/Hgz40
はじめまして、こちら毎日新聞社です
毎度、御愛玩ありがとうございます。私たちは、「日本の子育て・家庭」欄のコラムにおいて
主に日本のポルノ雑誌の最新記事を海外に配信する業務を取り扱っております。
毎日新聞(英語版)は、10年間の活動を通して海外から多くの支持を受けてきました。
シーファー駐日大使は我々の記事を引用し日本を「児童ポルノ大国」と評しました。
また、おかげさまで配信の翌日には、日本語を除いた 世界中のすべての言語に記事が翻訳され
連日、海外の大手新聞紙やWEB事典・等にネタ記事が事実として掲載・引用されております。
その効果があってか、現在、世界中からHENTAIたちがHENTAI目的で日本を観光や留学で訪れており
また、海外旅行された邦人女性も外国人から性的被害およびセクハラに会う事件が多発しておりますが
我々とは直接関係のない事柄(関連性の証明不可能)なので、ご了承ください
しかし、このたび右翼団体からの 「卑猥なポルノ記事を英字新聞のトップ記事に載せるな」との
不当な弾圧に晒され、やむなく英語版コラムを閉鎖させるに至りました。
そこで私たちは、担当責任者を、社長に「昇格」させることで皆様の期待に応えることに致しました。
これは、本人にいままで以上に社会的責任と重圧を与える毎日新聞式「処罰」の一環とお考えください。
尚、英語翻訳に際しソース元(ポルノ雑誌名・朝鮮新聞名)を伏せてあるのは
セクシャルな記事内容に真実味があるよう取り繕うためです。あらかじめご了承ください。
また、私たちはあくまで翻訳業務が専門のため、元記事が事実であるかまでは承知しておりません
さらに、すべての記事はくまなくHENTAIタグ入り、かつ記者の独断で内容が恣意的に改ざんされますが、
これは担当記者が面白半分に行ったことですので、本社に非難の矛先が向かうのはお門違いかと存じます
毎日新聞社(英語版) への問い合わせ内容より集成
URLリンク(mdn.mainichi.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)