08/06/28 13:50:26 Dzo3Dj6C0
(その2)
7番目、今回の事件のインターネットの反応について。
担当者も掲示板(2ちゃんと明言は私も相手もしていない)は見ていて、今回の処分と名誉
毀損による法的措置、ということで毎日に対する非難が逆に炎上していることは知っている
とのこと。
ビラが撒かれていることも知っているし、(「PDFがありますね。」と言っていた。)
毎日本社近くでもビラ配布があったと聞いている。
また、スポンサー企業もビラ配布については知っているところが多い。
「それではあなたはこの件については勝手にインターネットが騒いでいるだけのことかとお
考えか?ビラ配布はネットユーザーでない層にも確実に広がっている」
と聞くと、「waiwaiはインターネット記事だからインターネットで当初騒がれていたが、今の
広がりはネットユーザーだけが行っているとは考えていない」とのこと。
8番目、毎日に勤める若い社員の反応について。
事件を知って毎日に責任があると言っている若手もいるが、毎日を愛している社員ばかりだ。
9番目、スポンサーの反応など。
広告を打ち切られたスポンサーは担当者はその数は把握はしていないが確かにあるし、
スポンサーには電話、メールが入っているという。
「経営には相当な打撃では?」
「広告がなくなったとしても弊社は新聞を売っている企業ですから。」
「それではスポンサーがどんどん撤退しても大丈夫なのか。」
「かなり厳しい状況にはなる。」
「本体の新聞もかなり契約解除されているのでhないか。」
「相当数解除されているが具体的には言えない。」
「この動きがあと1ヶ月続いたらどうなるか。」
「わからない。想像できない。」
細かい要望として、この問題専門のフリーダイヤルのコールセンターを作って欲しいと伝えた。
昨日は電話での苦情は33件あったが今日までの総数はわからない。
約1時間、丁寧に対応してくれたことについて礼を述べ、終了。