08/06/26 18:02:08 dOfEqGXx0
(これで終わり)
大塚製薬への電凸結果2回目-3
私が一昨日話した女性とさっき話した女性とは「同じ者です。」と言われた。
私が矛盾を指摘し「一昨日の対応と今日の対応が違い、嘘をついてまで保身するのはまずい。」
と言うと「そんなことは言わないはずですが」とのこと。
部下の管理がなっていないと指摘すると彼女が帰社したら確認するとのこと。
いい機会だと思い、広報課長の見解も聞く。
「厳正な処分」が昇格人事だったことは、「毎日新聞の人事発表があったことは知っているが、
細かい内容までは知らなかった。」とのこと。
「それはまずいのではないか」と私が指摘したところ、「毎日新聞はビジネスパートナーでは
ないので」と答えたが、「一般消費者からすればビジネスパートナー以上に密接な関係と見る
人もいる。広報課長としてそれを把握していなかったのはまずい」と指摘した。
私が一昨日電話をした後何人かから電話があり、社内でも検討を進めているところだとのこと。
社内、複数部署で検討をしなければならないので、やはり今即答はできないという。
「毎日新聞へと広告を掲載することはリスクは高くないとお考えでしょうか」と尋ねたところ、
「大変リスクが高いことだと考えています。」とのこと。
先程の担当者には聞いてもらえなかったが、メールで社内検討結果が出たら教えてもらえない
だろうかと要望を伝えたところ、「必ずメールで返信をするとは限らないが」と前置きをした上で
いちおう、メアドは聞いてもらえた。
やはり「貴重なご意見を有難うございます」と終始丁重な対応、話を聞いてくれたことについて
お礼を述べ、一旦電話を切る。
metaタグのことについて話していなかったことを思い出し、もう一回電話、広報課長に取り次いで
もらう。
metaタグのライブドア報道については知らなかったというので、「リスクが高いと考えているにも
かかわらずきちんと調査していないのはいけないのでは。ライブドアニュースを確認してください。」
と伝えた。
課長はmetaタグのことについて知らなかったので、社内情報システム担当者確認をしてみたら
どうかと先程の担当者の提案に沿って述べたところ、そうするとのこと。
「これから会議なので」と課長が言うが伝えたいことは全部いちおう伝えたので、終わり。