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テーミス 2008年6月号
「公務より家庭」を逆手に
それでも「雅子さま訪中」を仕掛ける勢力
能村東宮大夫を中心に”小和田人脈”を駆使した皇室外交プロジェクトがうごめく。
「晩餐会欠席翌日の父母会で」
4月10日の入学式から28日に水疱瘡で数日間お休みされ始めるまで、
雅子さまは愛子さまを毎日のように送り迎えされた。
5月からはお世話係が同行し、雅子さまはひと段落している。
公務の方は、人事異動で御所を訪ねる皇宮警察などへのご会釈にはお出ましになったが、
園遊会や緑の愛護には欠席されている。
宮内庁担当記者が言う。「地方公務には基本的にご出席にならないという方向にあり、
妃殿下が同行されるかは、ご体調に波があるので直前まで発表されない。
現地での公務が急に削られたり吸うこともある状態では、外交上のエチケットの点からも、
中座せずに3時間ほどかかる晩餐会へのご出席は難しかった」
このところ皇太子ご一家は両陛下をおたずねする機会も増え、ぎくしゃくしているように思えた
関係もスムーズになりつつあるようだ。しかし、新たな問題
「治療優先派の野村と公務復帰はの末綱東宮侍従長の間には確執があり、
ほとんど医師の疎通がない状態」