08/06/11 11:33:43 5iHolh4r0
>>613 >お客さん
同じく雅子さんに同様の印象を持ちます。
皇族は究極の社交家でなくては勤まらないと思う。
あらゆる分野、立場の人との出会いが待っているだろうからそれが苦痛では勤まらない。
目立たない生産者とか、小さなところで働いている人とか、災害に会った人とか、老若男女
想像力が豊かで、その立場の人が何を感じているのか共感できる能力がなければ、
皇族としての務めは果たせない。
皇族は多くの人に傅かれているように見えて、実はとても気遣いのできる人でなければ
国民の期待にはこたえられないのだろう。
人との関係を継続していくことは面倒な時だって誰にでもあるだろうけど
その人との関係を結ぶことこそ、皇族の存在意義の一つであり
残念なことに、雅子さんのもっとも苦手なことのように見える。
お正月のお手振りに全部出ないのも、途中の休憩時に他の皇族とご一緒にいるのが苦痛だからとか。
気の合う人、自分に嫌なことを絶対言わない人としかいられない病なのかなと思う。