08/06/11 09:04:22 EvLkVzOY0
ある愛の歌よりもうちょっと最近映画でも
東海岸のワスプの男性と中国系の女性が大学(アイビーリーグのどこかだった)
で恋愛して結婚しようとするけれど、金持ちの親が、リベラルな新聞社を
経営している民主党支持者であるにもかかわらず、微妙に反対している
っていう設定があった。
男性が両親が主催するガーデンパーティーに女性を連れて行ったときの
母親の対応が「うちの新聞社はリベラルで顧客もそうだけど
実際にお付き合いしている人たちはそうではない人も多い。
息子と結婚するということは、貴方がそういう人々と付き合わなくては
いけないということ。貴方にできる?」みたいなことを婉曲に述べるシーンでは
「うぅーん・・」って思ったものだけど、今はよくわかるわw
映画の中では、2人は親の反対を押し切って結婚するけど
端的にいうと、育ちが違うから結局うまくいかないという設定だったわ。
それも今はよくわかる。