08/04/26 20:49:44 TliuNnpR0
1.乳児=0.5人の算定は正解です。
2008年04月26日 ( 土 ) 匿名さん
経済学の基本です。
解りやすく説明すると
大人は労働収入があり、そ収入で消費し納税もする。消費されることで企業の利益と労働の対価を得ます。
至って単純ですが、これで社会経済が動いています。
また生産性から見て社会貢献度も有ります。
乳児の場合は、生産性も無く社会貢献度もマイナスです。
当然ですが労働が不可能なので収入や消費もありません。経済学にとってはマイナス要因に値します。
また育児が必要になるため大人が社会に出てするべき労働や生産が不可能になり更にマイナスの要因を生みだします。
経済学では本来マイナスなのです。
一言で表現するなら、貧乏人の子沢山と言うことです。
本来なら社会経済からすればマイナスになるものを、人道的にプラス0.5と憂慮している訳なのです。
法律的見解や人権的見解は解りませんが、経済学からすれば本来はマイナスなのです。
しかし乳児といえ人間なので人権的良心から加算してあげているだけなのです。
これは損害賠償額の算定にも当てはまります。
交通事故でも大学院卒の起業家と平均収入世帯の乳児の算定額は雲泥の差があるのと同じなのです。
准教授の言う0.5は、まさにそれを言っているだけに過ぎません。
それに過敏に反応して、経済学も知らない人々が人道的な事柄にすり替えて騒いで楽しんでいるだけと想定されます。
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信じられませんがどうやらご本人様のようです。
自分に油かけてまさしく焼身自殺状態。