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週刊新潮 2006年 9月14日号
「やんちゃすぎる」?秋篠宮家の教育
「眞子さまは、あれでいて、結構、やんちゃなお嬢様なんですよ。
小学3年生の時だったか、クラスメイトがランドセルを背負って廊下を歩いていると、
眞子さまが後ろからいきなり背中を蹴った。
思わず這いつくばったその子を尻目に、眞子さまはケラケラ笑いながら走っていかれたそうです。
そんなイメージがあるので、テレビでかしこまって会釈される姿を拝見すると、
なんだか笑ってしまって」(同級生の母親)
こんな武勇伝もある。
「警備の人間を振り切って、ジャニーズのコンサートに行かれたこともありました。
その一方で、おそらく皇族としての自覚のなせることなのでしょうが、先に待っていた学友を差し置いて
”おどきなさい”とばかりにエレベーターに乗り込まれるようなことも、一時期、見受けられたのです」
秋篠宮ご自身が、比較的自由な皇室生活を送ってきた方だけに、将来の天皇と嘱望される
親王誕生ともなれば、その”しつけ”は大いに注目を集めることになるはずだ。