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小和田恒は学歴は学士で、司法経験はないけれど、 ハーバード大学客員教授、コロンビア大学法学部教授、
ニューヨーク大学法学部客員教授など海外の大学の教壇に立ったし、国内でも色んな大学の
教授や名誉博士だったりするわけだし、業績や講義内容は評価されてるんだろうか。
今にいたっては国際司法裁判所の判事だし。
amazonで著作を見てみると、和書で4冊、洋書で3冊あった。
1.外交とは何か 小和田 恒 山室 英男 (- - 1996/7)
2.参画から創造へ―日本外交の目指すもの 小和田 恒 (- - 1994/9)
3.国際関係論 (放送大学大学院教材) 小和田 恒 山影 進 (単行本 - 2002/4)
4.平和と学問のために―ハーグからのメッセージ (叢書インテグラーレ 5)
小和田 恆、ロザリン・ヒギンズ、 広島大学大学院総合科学研究科 (単行本 - 2008/3)
1. 21st Century Strategies of Trilateral Countries: In Concert or Conflict?
(Triangle Papers) Robert B. Zoellick、Peter D. Sutherland、 Hisashi Owada
(ペーパーバック - 1999/8)
2. East Asia and the International System: Report of a Special Study Group to
the Trilateral Commission (Triangle Papers) Wendy K. Dobson、
Michel Oksenberg、Hisashi Owada、 Hadi Soesastro (ペーパーバック - 2001/5/1)
3. Japan and the New Europe Hisashi Owada (ハードカバー - 1999/12)
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