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>71 お母様を大切に思い気遣う愛子様のご様子を聞くたびに
「ふたりのロッテ」を書いた文学者エーリッヒ・ケストナーの描く
子供たちを思い出します。子供は子供なりに考え悩み人を
思うものだということ、母親と父親が彼らなりに
自分を精一杯愛してくれていることをちゃんと
承知しているものだということ、あの小さい身体で
とても深い喜びと悲しみをちゃんと味わい、
様々なことに楽しみを見つけていくものだということ、
愛子様はそんな子供の代表として私の心を揺さぶります。
ご両親が愛子様を急がせずゆったりと
ご本人の成長を待たれていると友納さんは書かれていましたが
待つ、というよりグングンと伸びる子供の成長に
日々驚かれているという感じなのではないでしょうか。
皇太子様と雅子様はお幸せなご両親ですね。